谷川連峰馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】

谷川連峰馬蹄形縦走【日帰り】 2013/6/23 反時計廻りVersion 挑戦!!!

谷川連峰馬蹄形縦走【日帰り!】反時計廻りVersion 

①白毛門1,720m②笠ヶ岳1,852m③朝日岳1,945m④七ツ小屋山1,675m⑤武能岳1,760m⑥茂倉岳1,978m⑦一ノ倉岳1,975m⑧オキノ耳1,977m⑨トマノ耳1,963m

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遂に谷川連峰馬蹄形縦走【日帰り】に挑戦する機会が到来しました。1日でロングコースを歩く為、1年で最も日の長い夏至前後の日程を選んで計画しておりました。前々日よりウェザーニュースと対峙しながら自宅待機を余議なくされます。唯一、6月23日(日曜日)だけが雨を避けられるチャンスと信じ、縦走を決行することにしました。 

ここで私的なセオリーですが、谷川連峰馬蹄形縦走完成の条件には、次の三つが必要最低条件であると考えています。 

①日帰り(24時間以内の行程)②単独行③起点と終点の同一性(馬蹄形を完結に繋げる)

この条件でクリアすることにより、馬蹄形完結の最高のステータス及び絶大なる達成感を味わうことになるであらう。

さて前日に近郊の施設で、エベレスト女性世界最高齢登頂者【73歳】の「渡辺玉枝氏」の講演会に参加し、アタック当日の下山でキャンプを張るまでの20時間、歩き通したという内容のお話を聞いた私は、時間を掛けてでもやればできると信じて、谷川連峰に向かう準備を整えていきます。 

そしていよいよ決行当日、土合橋駐車場には予想以上の馬蹄形挑戦ハイカーがおりました。ドリンク類時間無制限飲み放題状態の6Lを担いでヘッデン装着から始まります。まずは「白毛門」まで標高差1,000mを一気に稼ぐ、ワイルドな登り込みの修羅場門が立ちはだかります。 

その後、ガスガスの状態が暫く続き、予想をはるかに下回る涼しさから笠ヶ岳⇒朝日岳⇒ジャンクションピークと5L残った状態で縦走を続けます。途中、ドリンクを何度か流して軽くしようとも考えましたが、貧乏症の私にはできませんでした。 

しかしながら、ジャンクションピークを過ぎてからガスが消えて逆に一気に暑くなっていきます。暑さに加えて大量のブヨの襲撃に遭い、体力の消耗度が加速していきます・・・。実はブヨに刺された当日は何ら症状はなかったのですが、翌日以降に甚大な被害に悩まされます。 

過去谷川連峰には、谷川岳3回、茂倉岳2回、白毛門・朝日岳2回の登頂経験を有しており、唯一清水峠⇔蓬峠間だけが繋がっていない状態でした。未踏の部分はイメージで攻略するとして、果たしてどのような展開で完結な馬蹄形を描くことに成功したのであらうか。それとも曲線を描けず、単なる「くた馬ッ蹄形縦走」になってしまったのだらうか。自己登山史上最大の挑戦です!

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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【挑戦的縦走ルート】:土合橋駐車場(3:40)⇒松ノ木沢ノ頭(5:17-5:20)⇒白毛門(5:54-6:03)⇒笠ヶ岳(6:43-6:50)⇒朝日岳(7:51-8:01)⇒ジャンクションピーク(8:19)⇒清水峠(9:45-9:54)⇒七ツ小屋山(10:43-10:51)⇒蓬峠(11:37-11:50)⇒武能岳(12:31-12:40)⇒茂倉岳(14:00-14:10)⇒一ノ倉岳(14:28)⇒オキノ耳(15:20-15:22)⇒トマノ耳(15:32-15:45)⇒ザンゲ岩(15:55)⇒ラクダのコル(16:34)⇒西黒尾根登山口(18:09)⇒土合橋駐車場(18:36)

※総歩行距離:28.9㎞  行程タイム:14h56m(休憩含)


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ザック(35L)等荷物の準備は数日前から整えていたので、決行前日に再度6.5L積載していたドリンクを500ml減少させて調整をしていきます。そして僅か2時間の仮眠のみで自宅をAM1時前に出発し、関越自動車道東松山IC~水上ICで下車し、昨年「財布紛失事故」で舞台となった道の駅紀行館に少し立ち寄ります。


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土合橋駐車場に着いたのが3時半ぐらいでした。なんと!驚くことに駐車場は既に30台近くの車が一列に並んでいます。登山口より遠い右手の方に駐車してみます。準備をしていると隣に車を停めていたハイカーが話しかけてきました。このハイカー後にヤフーブロガーの「でん」氏と判明し、相互リンクを掛けさせて頂きました。昨年は蓬峠からエスケープをしたようで、今年は目標タイム16時間と申しておりました。お互いに検討を祈って、まずはでん氏が先に縦走スタートをしていきます。

私も気合いを入れ込んで、谷川連峰馬蹄形概念図を己のハートに深く刻み込み、肉体の一部として一体化させていきます。


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AM3時40分、橋を渡って谷川連峰馬蹄形縦走をスタートさせていきます。既に複数の馬蹄形挑戦ハイカーが出発したものと思われます。

思えば、そもそも馬蹄形縦走挑戦を目指してきたのも、私のお手本となった馬蹄形縦走の代名詞ハイカーこと、ゆうやけハイカーの「谷川連峰馬蹄形縦走(日帰り)2011 6 22」を拝見してからでした。その後、2回目の「谷川連峰馬蹄形縦走(日帰り)2012 10 16」時計廻りも成功させています。私が初めて谷川岳や赤城山を訪問する際にも、丁寧なアドバイスをしていただいた我が心の師のハイカーでもあります。

完結な馬蹄形を描く為、何としてでも縦走を成功させていくぞ!と史上最大級の気合いを入れ込みます。時空を超えていざ、ゆうやけハイカーにキャッチアップ!!!!


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まずはヘッデンを点けて暗闇の山道に突入していきます。周囲にハイカーの気配を感じるので、特に熊鈴を付けずに突き進んでいきます。


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白毛門に至るワイルドな登り込みを堪能できる「修羅場門」にて、木の根っこ等を掴みながらグングン高度を稼いでいきます。日本三大急登の西黒尾根より厳しく感じるコースです。


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やがて周囲が開けてきて、谷川岳(山頂はガスの中)の勇姿を正面に捉えていきます。途中、駐車場で会話したでん氏に再会しますが、ここではライバル(勝手に自分で思っているだけです)なので遠慮なく追い越していきます。


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白毛門の花崗岩と言えども、雨上がりなので岩場は滑り易いコンディションになっています。対して、谷川岳は蛇紋岩で形成されているため、雨の場合はもっと危険なはずです。それでも、いじゃもんなんて付けることはもう致しません。


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鎖場登攀で一気に高度を稼いでいきます。


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上州武尊山を確認後、振り返るとベースプラザが小さく見えています。


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正面に聳え立つ「谷川岳」、登山道の延長線上にある白毛門はガスの中。


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松ノ木沢の頭に到達です。小休止していると、背後からはトレランハイカーや毎年馬蹄形やってます!的なスペシャリストハイカーなどが遠慮なく通過していきます。そこらへんの登山道で見かけるハイカーとは、明らかにレベルの違いがわかります。流石、究極の健脚王道ルート、恐るべし馬蹄形コースですね。そして私も追撃をしていきますが、どんどん姿が見えなくなっていくだけでした。


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今年は2回目のアタックを仕掛ける予定の上州武尊山、右側は渋川市にある子持山。標高1,600m程度までは眺望が利いていました。


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ジジ岩・ババ岩を横目にガレ場を登り込んでいきます。


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高度を稼ぐに従い、ガスの中に突入していきます。そして一気にアタックを仕掛ける体制を整えます。


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丁寧なアタックで「白毛門」に登頂です。最初の難関エリアの高低差1,000mを稼ぎ、ほぼ体力の3分の1を消耗した感じがします。白毛門3回目の登頂タイムは、2時間14分と自己ベストでした。別に競争しているわけではないので、タイムはあまり意識していないのですが、日没までには行程をクリアしなければなりません。


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次に目指す稜線に続く「笠ヶ岳」もガスの中です。雨の後なので登山道はグチャグチャです。


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白毛門を振り返り、笠ヶ岳に向けて小刻みなアップダウンを繰り返す稜線歩きをしていきます。


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斜面には雪渓が残っており涼しく感じます。ガスガスなので、下を向いて歩いていると「イワカガミ」が群生しておりました。え?おーまいは高山植物に興味あんのって?最近ちょこっとだけ高山植物の本見てきました。代表的な花しかわからへんね。


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笹原の急斜面を登り込んで、「笠ヶ岳」にアタックを決め込みます。山頂は貸切ですが、ガスガスなので眺望は全く利いておりません。眺望が利いていれば、正面の谷川岳の絶景に感動の高木ブーなのですが・・・。


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笠ヶ岳山頂直下に避難小屋が設置されています。いつものように中を確認してみますが、どう見ても泊まる気にはなれません。


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ガスガスの稜線では、いくつかあるニセピークを巻いたりアップダウンしたりと体力を消耗していくはずですが、逆にガスガスの効果で大変涼しく感じます。時間無制限飲み放題状態のドリンクが消費されていかないので、ザックは重い状態のまま歩いてきました。馬蹄形やりながらの歩荷訓練はできれば避けたいですね。と思いながら各種ドリンクを垂れ流すことができませんでした。


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厚みのある雪渓を通過し、下を見るとムシカリ?わかんねぇ~・・・。


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ホソバヒナウスユキソウ、キスミレ?笠ヶ岳~朝日岳間の稜線は高山植物の宝庫ですね。


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朝日岳に徐々にアプローチしていきます。朝日岳方面から歩いて来た還暦を越したであらうオヤジハイカーに、この先もガスガスですかねぇ?と聞いてみたら、言葉を濁す不審な回答をされてきました。逆に何処から登って来たのか?と聞かれ土合橋から白毛門を抜けて周回していますと回答していきます。この不審なオヤジハイカーはその後も遭遇します。


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チングルマを観賞しながら、心優しく「朝日岳」にアタックです。山頂はガスガスで眺望はありません。先行者のハイカーがいたので、少し話をするとやはり初の馬蹄形縦走とのことでした。その後そのハイカーとはお会いすることはありませんでしたが、おそらく完結されたかと思われます。


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山頂奥にある祠に馬蹄形縦走安全祈願をしていきます。山頂で暫し休息を取ってからジャンクションピークに向かいます。


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ガスガスの中、木道歩きをしていくとジャンクションピークが見えてきました。


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ジャンクションピーク直下には巻機山(難路・道ナシ)の表示があります。


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難路道ナシの藪を10mぐらい進んでみますが、暫く藪のようです。濡れた藪で足元がビショビショになってしまい、再び本来の登山道に軌道修正していきます。


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先を歩くとガスの流れが著しく変わり、一瞬青空と晴れ間が部分的にガスと交差していきます。


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ガスが抜けそうで抜けない。本日は終始ガスリと諦めかけていた天候の状況に明るい兆しが見えてきます。思わずおーまい式ガッツポーズを稜線に嚙ましていきます。


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新潟側の山々のガスが切れていきます。更に七ツ小屋山~武能岳に続く稜線も見えてきました。


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清水峠にある白崩避難小屋と送電線監視所まで鮮明に見えてきました。


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期待していなかった景色が、一気に私の恍惚と輝く瞳に反射しまくります。中央分水嶺に位置する谷川連峰は、非常に変化に富んでいて飽きさせませんね。


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清水峠に至る延々と続く稜線で標高を静かに下げていきます。途中、朝日岳手前で擦れ違ったオヤジハイカーがなんと!背後より猛追してきて驚きました。確か逆方向に向かって歩いていたはず・・・。話をすると、朝日岳から道を間違えて、ピストンの要領で戻ったらしく、急いで修正してきたようです。その後も著しい速さで稜線を下っていきました。馬蹄形縦走かどうかは判りませんが、私が白毛門から来たと話した時点でなんで気付かないのか?微妙です。


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標高を下げながら周囲の眺望を伺っていると、上越のマッターホルンが鋭峰の姿を現しそうです。登山道周辺ではイワカガミが群生しています。


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グングン標高を下げていくと池塘群が現れます。


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池塘周辺では高山植物を観賞していきます。タテヤマリンドウ、アカモノ


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鉄塔を通過してから清水峠に向かいます。実はこの周辺からブヨの集団に襲撃を喰らいます。持参の虫避け対策用ムシペールを容赦なく、自分の身体や顔面にも噴射しまくります。


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清水峠にある白崩避難小屋及び送電線監視所です。因みに監視所は中に入れません。


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白崩避難小屋を覗いて見ましょう。ドアを開放すると、こもった空気が熱風として流出してきました。無理だ。こんなとこ泊まれねぇ~。そもそも避難小屋は泊まることが前提として造られている訳ではありませんからね。あくまでも緊急避難的要素の建屋です。


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清水峠は蓬峠、土合、清水街道の交差点です。半馬蹄形縦走ならば、旧国道とは言え、笹薮を通過して延々と巻きながら崩壊箇所もある道を歩いていきます。私的には体力と言うより、メンタル的に厳しいルートと感じました。


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ここから蓬峠までは未踏の区域です。蓬峠方面に向かうには、二股を左側の道に進んでいきます。


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七ツ小屋方面に向けた登り返しでは、再びブヨの集団が容赦なく奇襲をかけてきますので、再度ムシペールを身体に噴射していきます。しかしながら、翌日以降は甚大な被害が・・・・。髪の毛の間や生え際をやられていました。めっさ、頭かゆ~!(痒)


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遠方に見える七ツ小屋山に向けて稜線を歩いていきます。眺望は快適ですが、天候が回復するに連れて暑さも倍増していきます。ザックに積載していたドリンク類も御蔭で減少傾向にあります。


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巻機山、そして上越のマッターホルンの異名を持つ鋭峰「大源太山」が力強く聳え立っています。


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笠ヶ岳、朝日岳の稜線を一望します。足元にはハクサンイチゲ?かな・・・いや、ゴゼンタチバナらしい。


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快適な笹原の稜線歩き、キックステップで登る雪渓等、変化を楽しみながら進んでいきます。


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七ツ小屋山にアプローチしてきました。


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新潟側に目を向けると湯沢の町が見えています。ビクトリアタワーも肉眼で捉えることができました。


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七ツ小屋山に到達し、蓬峠に至る綺麗な稜線を眺めて暫し感動していきます。山頂ではおにぎりを一つ食します。結果固形物はこれだけで足りました。他はゼリー2個、あとは水分で乗り切ります。


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七ツ小屋山で小休止後、蓬峠に向けて約高低差150mをゆっくりと下げていきます。その後、武能岳の登り返し230mが待ち構える展開となります。穏かにアップダウンを繰り返し、木道のある池塘地帯を通過していきます。


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振り返って見た「七ツ小屋山」、本日谷川連峰の山々で一番綺麗に見えました。


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ハクサンチドリ、ミヤマキンバイ


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高山植物と触れ合いながら歩いていくと、まもなく蓬峠にある「蓬ヒュッテ」の建屋が見えてきました。もっと手前でしたが、時計廻りの馬蹄形縦走ハイカーと会話を交わします。ちょうど同じぐらいの時間に出てきたようです。


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蓬ヒュッテに到達し、管理人にヒュッテ内部を見学させてほしいと依頼します。御丁寧な対応で快諾していただけました。二段式スペースには20名程度は泊まれそうです。確か素泊まり2,000円だったかな。


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その後、外のベンチで小休止していると、親子三人のパーティのお母ちゃんが漬物のきゅうりをお裾分けしてくださいました。きゅうり好きなんですよね。と話し、白毛門から谷川連峰の周回をしていて、これから茂倉~谷川~西黒と下る予定ですと話すと、凄いですねと褒められます。最近仕事で褒められることなんかないから、何だか清々しい気分になってきます

※【この御母ちゃん(オカンと呼ばせて頂いております。実は後日2013年8月10日越後駒ケ岳登頂日に偶然遭遇します。遭遇した時は同一人物とはわからず同行者のレポで越後のオカンと判明します。当時のパーティは親子ではなく、職場の同僚とのことでした。大変失礼致しました。】

他に側にいた単独年輩男性ハイカーとも会話を交わし、馬蹄形を日帰りでやるなんて大した者だと驚かれます。いやぁ~、まだ成功してませんから・・・と謙遜するおーまいでした。心の中では絶対成功させてやる!とメンタル面だけは芯を1本強く通しておりました。


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この地点が蓬峠エスケープルート最終地点です。左に向かえば、土合まで戻れます。本道に向かえば、武能岳まで高低差230m、核心部の茂倉岳まで高低差約385mの強烈な登り返しが待ち構えています。迷わず、武能岳に向かいます。


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通過してきた白毛門・朝日岳を横目に、これから始まる拷問的登りに堪える準備を整えていきます。


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ニッコウキズゲを見ながら心をリフレッシュさせて、頑張って登り込みを継続していきます。振り返って、蓬峠から歩いて来た稜線を眺めます。


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ジワリジワリと高度を稼いで、武能岳へのアタック体制を整えていきます。


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そして武能岳にアタックです。ここで直後に女性単独ハイカーが到達してきました。その方に撮影をお願いして話を聞いてみると、やはり馬蹄形とのこと。この後暫くデッドヒートを繰り返していくことになり、後に高崎市からお越しのスーパー健脚ヤマレコユーザーmarumi氏と判明します。


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私は無能なだけに武能岳で小休止を取ってから、ガスの流れが著しくなってきた茂倉岳に向かいます。


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ガスの切れ間に白毛門・笠ヶ岳・朝日岳、上州武尊山


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鞍部の笹平まで下っていきます。その後の過酷な登り返しが後半戦の核心部になります。


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大きく下ってから小刻みなアップダウンを消化して、聳え立つ武能岳を振り返ります。


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ハクサンイチゲを観賞しつつ、核心部の導入部分からゆっくりと歩を進めていきます。


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はるか遠方を歩いているスーパー健脚ハイカーmarumi氏を捉えます。ここでは正直絶対追い付けないと思っていました。


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無心にグングン登り込んでいき、marumi氏との距離を徐々に詰めていきます。茂倉岳の登り込みで馬蹄形周回と思われるペースダウンされていたハイカーも追い抜きます。


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シラネアオイを撮影してからスイッチを切り替え、果敢に茂倉岳にアタックを決めていきます。茂倉岳は3回目の訪問ですが、武能岳からの登りは初めてです。正直めっさ、きつかったです。


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燃費のいい身体も水分補給だけではと思い、ここでエネルギーチャージです。流石のmarumi氏も茂倉岳の登り返しでくたばった様子でした。当初marumi氏は下山でRWを利用すると申していたのですが、私的なセオリーでRWでは馬蹄形完結とは認められず、西黒若しくは巌剛で下山してこそ、真の馬蹄形完結の価値があると主張します。西黒下りでは一人ではなく、他にも利用するハイカーはいるはずと伝え、万が一滑落した場合には、私が屍をひらって差し上げる旨申し上げていきます。


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縦走を再開したmarumi氏を追随するような形で一ノ倉岳に向かいます。道中幅広い雪渓があり、端を歩いていたら道を見失います。


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大回りしてやっと夏道をみつけ軌道修正をしていきます。そして一ノ倉岳を通過していきます。


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一ノ倉沢の岩壁を見ることは期待できず、著しいガスの流れの中で岩場を下っていきます。


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鞍部より鎖場を通過し、ガスが切れて岩壁の視界不良が解かれます。もうちょい上から見たかったなぁ。


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ノゾキから一ノ倉沢を見降ろします。


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オキノ耳に向けて岩場のアップダウンを消化していく訳ですが、もうスタミナ切れのヘロヘロ状態です。蛇紋岩の黒光りする部分が著しく滑るので要注意です。やはり、ここでもいぢゃもんは付けませんよ。(笑)平常心でいきます。


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一ノ倉沢の撮影をしているのか、撮影クルーの間を遠慮なく通過していきます。marumi氏の話によると、BSNHK日本百名山の撮影らしいです。


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ヘばった身体で岩稜歩きに堪えて、奥の院を通過後、オキノ耳に到達していきます。山頂には他の撮影隊のメンバーらしきハイカーが複数おります。


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オキノ耳より先に歩きだした先頭二人のハイカーは芸能人?かなと思い、二人の脇を通過してみましたが、よくわかりませんでした。後はトマノ耳への登りが待っています。


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必死の思いでトマノ耳にアタックです。山頂周辺はガスガスです。後半戦は特にコースタイムを気にしていませんでしたが、日没までには何とか下山を完了させたいと思います。


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そこへ暫く姿が確認できなかった高崎よりお越しのスーパー健脚ヤマレコハイカーmarumi氏が山頂で既にゆっくりと寛いでおりました。西黒尾根で下山されると決断されたそうです。「岩場下りはとても苦手なので先に行きますね。」と再起動して出発されましたが、その後姿をチラホラと確認できたものの遂に追い付くことができませんでした。(汗)

※画像は掲載許可済です。


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いよいよ馬蹄形最終ラウンドの西黒尾根への下りです。岩場下りが主体になるので集中力を切らさないように、今一度気持ちを引き締めます。


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こけそうになった雪渓を下り、超疲弊状態から脚部の破壊活動が発生しそうでしたが、頑張ってザンゲ岩まで下ります。今回はザンゲする余裕すらありません。


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その後も黄色のマーキングを気にしながら氷河の跡を下ります。この地点では前方にmarumi氏の姿を捉えていますが、とても苦手と思われるような下り方はしておりませんね。スイスイ下っていました。


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山頂RW駅がまだ低い位置に見えています。滑らないように力を振り絞って西黒尾根を下っていきます。


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聳える白毛門の山塊を再度視界に入れて、よくあの位置から周回してきたものだなぁ~と、ちょっと古いですが自分絶賛的な有森裕子モードが入ります。鎖場から一気に高度を下げていきます。うわぁ~いつもより完全に身体がだるいっす。スルスル降りれません。


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ラクダのコルに到達すると何だか雲域が妖しくなってきました。


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最後の強烈な鎖場を下ってから樹林帯に突入していきます。途中、年頃の娘と下っていた親子らしきハイカーを追い越していきましたが、日没は難しいであらう下り方をしていました。無事に下山されたと思いますが・・・。今はかなりヘトヘトな状態なので、とても人のことを考えていられる余裕が全くありませんでした。


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樹林帯にあるシンボルの標示版を見ると、少し安心感が出てきました。しかし、いつも思うに樹林帯はエンドレス状態が続いてメンタルがやられていきますね。やがて、ポツポツと滴が落ちる音がしてきます。その後暫くしてからザァーザァー降りの雨に変わります。樹林帯の中だったので結構雨は防げました。


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ゆうやけハイカーがシンボルにしている鉄塔「ゆうやけシンボルスチールタワー」が見えてくるとゴールは近いです。よく頑張りましたね。有森モードのボルテージが高まります。


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鉄塔通過後、ゴアテックスのレインを上だけ着込みます。必死の思いで西黒尾根登山口に到達です。完結な馬蹄形を繋げるには、やはり起点に戻らなければ繋がりません。ここはゴールではないんです。残りの舗装道路歩きが待っています。


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登山指導センター前で靴を洗い、その先の自販機でめっさ冷え込んだペプシを美味しく頂きます。でら、まいう~!!


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トンネルを通過し土合橋駐車場に向かいます。


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起点の土合橋駐車場に18時30分過ぎ帰着します。著しく長かったぁ!脚部は今にも崩壊寸前状態のガクガク、身体はザックの重さもあったせいか背中や肩が痛い。超緊急的に、鈴森の湯か湯テルメ谷川で癒さなければ、翌日の仕事に影響を及ぼし兼ねません。

私の車の隣に停めていたでん氏は、まだ帰着していなかったのでエスケープしていなかったのはわかりましたが、雨の中の岩場を無事に下ってこれたのか気になっておりました。なんと!2日後に私のメルアドに連絡が入り、そこでヤフーブロガーのでん氏と判明します。


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本日歩いたルートをアイフォンアプリで確認してみます。日帰りで完結な馬蹄形を繋げることに成功しました。


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その後、私的に日帰り温泉ベスト3に入る「仏岩温泉鈴森の湯」に向かいます。脚部を主体に全身を徹底的に癒すことに注力して、ゆっくりと湯舟に浸かります。


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時間が遅かったので、最後は露天含め完全貸切状態になります。ゆっくり貸切を堪能させていただきました。

最後まで長々と谷川連峰馬蹄形縦走(日帰り)反時計廻りVersionをご覧いただき誠に有難うございます。

過去登山史上最大級の疲弊を味わい、そしてレポ作成で疲弊し、読み手の方々も疲弊させるといった疲弊スパイラル的内容として構成されています。初心者の方、同レベルの方、何らかの事情で登山が出来ない方など疑似体験的要素を織り込んで作成しているつもりです。御一緒に馬蹄形縦走を完結した気分になっていただければ幸甚です。


■天候:曇りガスガスのち晴れのちガス、最後は雨 

■出会った人:45人ぐらい(馬蹄形縦走者反時計廻り約15人、時計廻り5人、他谷川岳~茂倉岳間)

■タイム:3:40~18:36【14時間56分、休憩・写真撮影・コミュニケーション含】

■形態:単独行

■水分:6.0L(ペットボトル500ml:12本、消費量約5.7L)

■山域:谷川連峰

■深Q百名山:第14座目で登頂済(今回で4回目)

■出発地点より駐車場までの片道距離:136Km

■その他: 

★谷川連峰馬蹄形縦走を日帰りで制すことの条件として、まず最低限の条件は体力だと思われます。次に谷川を知ること。更に谷川を愛することだと感じます。もし、昨年の自分のレベルで挑戦していたならば、確実に成功は無理であっただらう。本年の挑戦の為、谷川への事前調査としての山域訪問は6回経験しており、唯一、清水峠⇔蓬峠間だけが繋がっていなかっただけなので、周回のイメージはほぼ造られておりました。

過去6回の経験は以下の通りです。

①谷川岳(西黒尾根、天神尾根)⇔茂倉岳②白毛門⇔朝日岳(ピストン)③谷川岳(巌剛新道、西黒尾根)④谷川連峰半馬蹄形(白毛門~清水峠~土合)⑤茂倉岳~武能岳~蓬峠⑥谷川岳(西黒尾根、天神尾根)

★谷川を知らずに、1発目で日帰り馬蹄形縦走を無謀に挑戦することはお勧めできません。よほどの健脚であれば別ですが、中央分水嶺である谷川の荒い気象条件を把握し、エスケープ、避難小屋の位置、万が一の処置など、ホワイトアウトになっても自力で何とかすることを念頭に計画をしなければならないと思います。

特に夏場は雷雨に要注意でしょう。師匠のゆうやけハイカーは白毛門で目の前に3発の雷が落ちて逃げ込むことができましたが、カメラ水没など代償が大きかったようです。稜線上で雷鳴が聞こえた場合、何処に避難するか実は私もその場になってみないとよくわかりません。

★普段の山行で大抵400~500枚の画像を撮影しています。今回はロング縦走なので極力撮影は避けてタイムに注力しようと試みていたのですが、結果、晴れ間が出た御蔭で癖が出て、なんと!740枚もの画像を撮影しておりました。結果、レポで使用した画像枚数は192枚(約25%)でした。撮影枚数を抑えていたならば、30分ぐらいは行程タイムが縮まったものと思われます。

★道中、特に清水峠、武能岳に多くのブヨが発生しておりました。首から下は全く刺されなかったのですが、虫よけ効果の薄かった髪の毛の中、生え際、帽子の色も黒でおでこを10箇所以上刺されて、翌日以降に甚大な被害が現れます。めっさ痒くて溜まらんかったです。虫よけ対策重要です。黄色とかオレンジとかカラフルな色だと狙われにくいそうです。

★馬蹄形を通じて、健脚で知られている猛者たちと知り合う機会が得られ、たいへん嬉しく思います。道中出会った、ヤフーブロガーのでん氏、ヤマレコユーザーのmarumi氏、そして2週間前に日帰り馬蹄形を成功させていたヤマレコの異星的ハイカー健脚mituki氏(白毛門を余裕の2時間切りするハイカー)にもアドバイスを頂いておりました。皆さん健脚の多い群馬県人なんですよね。今後の登山活動において、超重要的ハイカーたちに出会えて大きな収穫があったものと思われます。おーまいなどショボイハイカーは不要と思われているかもしれませんけど。(笑)いつの日か馬蹄形2013年6月の会なんてのもいかがでしょうか。

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