般若山・釜ノ沢五峰(秩父)

般若山・釜ノ沢五峰 2013/12/7 絶景!フルスペックのミニ岩山でスリルと展望を堪能

般若山・釜ノ沢五峰(はんにゃさん・かまのさわごほう)標高590m 単純高低差310m

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本年5回目の開催となる「ウーズマ・パワ~ Oozuma Power-Spo-倶楽部」の向かった山行予定地は、兼ねてから候補に掲げていた秩父地方の「般若山・釜ノ沢五峰」です。絶景・岩山・鎖場・石仏・樹林帯・縦走等が楽しめるコンパクトな岩山でありながら、フルスペック装備の絶好の穴場山域に本年の〆となる忘年山行として潜入してみました。因みに単独忘年山行は別途計画中です。 

当日は登山口となる小鹿野町にある「法性寺」に向かう途中、関越自動車道東松山IC下り線に入る手前で事故渋滞の電光掲示板を目にします。なんと!9キロ200分!!一瞬20分の見間違いだと思い目を疑いますが、もう一度よく見ると200分!有り得ねェ~・・・。ほんと?車内で電光掲示板の信憑性を議論していきますが、表示違いでも保守的に考えることにして高速乗車を諦めます。その後、素直に国道で秩父方面に向かうと案の定、通勤渋滞とは考え難い著しい渋滞に嵌っていきます。 

登山開始時刻の予定を大幅に遅延させられ、遅刻ハイカーとなっての忘年山行となりました。まずは法性寺から出発し石仏群を見ながら特殊な岩山に登っていきます。岩山には大日如来、お船観音が設置されていて、像を主軸として絶壁と絶景が見事に集約された光景に整理されており、もっとスポットを浴びても良いのでは?と思うくらい結構なサプライズのある穴場山域でした。更に釜ノ沢五峰は長若山荘の方が個人で登山道を整備されているらしく、岩山五峰のミニ縦走は岩稜歩きや鎖があったりとアスレチック的要素が加味され、他の低山では体験できないような大変新鮮な感覚で終始縦走を楽しむことができました。今回の核心部と言えば、人が入っていない影響もあり、落葉が物凄い量で溜まっており、足元を常に注意しながら歩かなければなりません。入山されるハイカーがストックというより、竹箒持参で清掃縦走でもすれば、非常に快適なルートに変貌されること間違いないでしょう。 

とにかく楽しめます。今後注目を浴びていくスポット山域になるであらうと勝手な思い込みではありますが、一度は行ってみる価値ありと判断します。 

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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(ルート):法性寺駐車場(9:36)⇒法性寺(9:40)⇒観音堂(9:54)⇒龍虎岩(10:05-10:12)⇒月光坂(10:16)⇒大日如来(10:32-10:44)⇒奥の院【お船観音】(10:55-11:12)⇒鉄塔(11:36)⇒亀ヶ岳展望台(11:57-12:03)⇒雨乞岩洞窟(12:10)⇒釜ノ沢(12:16)⇒一ノ峰(12:42)⇒二ノ峰(12:51-13:11)⇒三ノ峰(13:23)⇒四ノ峰(13:32)⇒五ノ峰(13:44)⇒布沢峠⇒モミの巨木(14:16)⇒中ノ沢分岐(14:22)⇒金精神社・文殊峠(14:25)⇒長若天体観測所(14:31-14:48)⇒中ノ沢分岐(14:53)⇒林道分岐(14:59)⇒竜神山(15:03)⇒賽の洞窟(15:18)⇒兎岩(15:32-15:36)⇒文殊峠登山口(15:47)⇒キャンプ場⇒林道⇒長若山荘(16:06)⇒法性寺駐車場(16:20)

※歩行距離:11.2㎞ 行程タイム:6h44m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またアクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


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本年5回目となる「ウーズマ・パワスポ倶楽部 Oozuma Power-Spo」が忘年山行として向かった先は、秩父札所三十二番「法性寺」でした。無料駐車場は20台ぐらい置けるスペースがあります。関越自動車の事故渋滞を回避しても国道渋滞に嵌り、本日は遅刻ハイカーでの登場です。


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駐車場から車道を50m程度歩くと法性寺の山門(鐘楼門)の前に出ます。山門前では気合いのNaruo式般若ポーズを決め込んでいきます。すぐ側には水洗式トイレがありますので、御婦人ハイカーの心配事はこちらで解消ができます。


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山門を潜るといきなり般若のお面が飾られています。そして山門大修復につきお願い事が記載されています。”この山門を銅屋根にしたいと思います。浄財をお寄せ下さい、10千円”・・・・屋根を銅にしたい、私的には銅でも良いことなのですが、屋根を立派にしたいという住職の意向が伺えます。


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山門に備わっている鉄梯子を上ってみると立派な鐘があります。


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本堂に向かって石段を上っていきます。すると花浄土への協力お願いの木箱が設置されています。我々は般若山をトレッキングするには整備金300円の負担金が求められることを法性寺のHPで事前学習していましたので、釣銭が出ないようにスリーコインを持参してきました。

HPに記載してある志納のお願いによると「法性寺は宗教施設です。檀信徒・観音信仰参拝者以外のハイキング・トレッキングはお断りしております。 
万が一ハイキング・トレッキングなどで訪れる方には環境整備のため、ご朱印のなさらない方に「環境整備基金」として、300円の志納をお願いしております。
また、階段等の施設保護・自然環境の保護の為、アイゼン・ストック(金剛杖は除く)は禁止しております。」とのことでした。


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本堂で登山安全祈願をしてから観音堂に向かいます。


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観音堂や裏の砂岩を少々見物していきます。


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観音堂下の分岐より奥の院目指して山道に入ります。


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少し山道を歩いていくと変形した穴が特徴的な「龍虎岩」が現れます。


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その龍虎岩にはなんと!紛れもなく鎖場登攀シリーズの第一発目が待ち構えていました。岩にはしっかりとした足切りがされているので、スタンスを誤らなければ問題なく上昇していけます。鎖場に慣れていないメンバーも続けて鎖場に取り付いていきます。


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龍虎岩には木製の祠が置かれているだけなので、すぐに鎖場を下がって登山道に軌道修正していきます。


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やや勾配のあるガレ場を登り込んでいくと月光坂の表記があります。夜になるとこの坂に月明かりが入るのでしょうか。


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整備された石段脇には補助鎖が設置されています。


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高度を稼いで石仏群の前を通過していくと、大日如来とお船観音の分岐に出ます。本来であればお船観音を先に立ち寄ってから、大日如来に向かうのがルート的には合理的です。


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まずはM男が般若山メインの奥の院に立ちます。長さ200m高さ80mの巨岩は意外にも結構な高度感があります。眺望はすこぶる利いています。


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横長の岩山からは周囲の里山絶景が眺望できます。同時に眼下はハング状の絶壁で滑落したら重症以上ではなく、100%死が待っているくらいの微妙な高度感が感じられます。


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突き立った岩には鎖場があります。上には大日如来が祀られているのでM子が鎖場に取付いていきます。M男は既に岩のトップで座禅を組んで瞑想をしています。


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鎖掴みポーズからガッシリと鎖を掴みます。実際は鎖掴まなくても完全な足切りがされていますので難なく登っていけます。


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鎖場の先には転落防止用の手摺がありますが、それなりにパンチの効いた高度感はあります。


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ハイカー三人様が限界のトップに大日如来が設置されていました。眼下は高度感に包まれています。


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秩父の山々が広がる展望は抜群です。横瀬町にある「二子山」も見えています。


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展望と高度感を味わった後は鎖をスルスルと下ります。


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順序が逆になってしまいましたが、続いて岩船観音に向かいます。この岩稜歩きは不思議と岩質が滑り止めシートが貼ってあるようにストッパーが効いている感じがしますので難なく歩けます。


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お船観音の前でおーまいの現役時代のポージングを披露します。え?疲労しちゃうって・・・。まずは「ダブルバイ」・・・ダブルバイセップスの略(左)、変型バックダブルバイ(右)昔は舞台に立つと良くダブルバイやれ!ダブルバァ~イ!!と叫ばれます。


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規定のポージングではない「ハンニャポーズ!」 え?もういい加減にしろって、危険な岩場にM子を立たせポージング撮影をしていただきました。


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片側は完全に危険な高度感タップリのオーバーハング状態


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突然M男が岩場の船首に立って「タイタニック・ポーズゥウウウウううう!!!」危険な行為なので良い子の皆様は真似などなさらないように。


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船首の先には登山口の法性寺が見えます。


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そして「お船観音」の登場です。観音様が見詰めている方角には・・・。なんと!


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日本の高度経済成長を牽引してきた整形の帝王「武甲山」が切り立った山容で聳えています。あの痛々しい姿を観音様はどう思われたでしょうか。


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お船観音が祀られている船首周囲の岩場を眺めていると、おや?・・・・純子さんと桂子さん!何で彫ったんだか知りませんが止めて下さいよ。


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金子さぁ~ん、そして新井さんまで・・・。あんたらいい加減にしなさいよ!かなり古い落書きと思われますが悪質ですね。もしも目の前で堂々と彫っていたならば、私の首に巻いているタオルにポカリをタップリと染み込ませて、背後から思いっ切り振り叩きます。


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この自然の産物に暫し感動を覚え、お船観音を後にします。


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亀ヶ岳展望台を経て釜の沢の表示に従い、樹林帯のアップダウンを消化していきます。


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鉄塔の脇を通過していきます。


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鉄塔の脇からは武甲山~小持山~大持山ラインの武甲山塊の眺望が素晴らしく利いています。


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登り込んでからピンクテープや道標を頼りに進んでいきます。


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再び登り込んでいくと亀ヶ岳展望台のピークに到達です。


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展望台から見える光景に暫くM男とM子は釘付けになっていきます。どう見てもガメラだな。


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展望台からは武甲山の痛々しく凛々しい標高1,300mの山容に迫力を感じます。私が駆け出しの初歩の時代に武甲山に興味があって、同行者のM男に案件を持ちかけたことがありました。ところがM男からは魅力ない山と判断され、Not武甲の洗礼を受けて却下された経緯があります。その後代役を受けたのがメタボ先輩でした。この当時は武甲山を単独で登る自信が無かったんですねぇ~。そうです、実はOozuma Power-Spo倶楽部のM男こそ私を「流離のリーマンハイカー」に成長させる切っ掛けを作った人物でした。


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地味な登り込みが嫌らしい二子山(左)、奥秩父方面(右)


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再び特異な景観を一望してから下りに入ります。ガメラ岩に本気で惚れたM男にパワスポ認定をされたポイントでした。


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下山中に雨乞岩洞穴に立ち寄ってみます。


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人が入れる隙間ではありませんので見物だけしてすぐに樹林帯を下っていきます。


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そして長若山荘が見えてきた分岐場所が釜ノ沢です。


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釜ノ沢五峰に向かうのも金精神社、文殊峠方向と同一です。再び登り込んで標高を稼いでいきます。


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やがて般若山に類似した岩山が現れます。まずは一の峰ピークに到達すると、M男の悟りの境地涅槃スペシャルポーズが咬まされます。毎度のことですが本人の意向で顔出しはNG扱いになります。


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軽くアップダウンを消化して分岐に出ますが、ここは素直に展望台に向かいます。この展望台が二ノ峰でした。その後我々は分岐に下がってしまいますが、二ノ峰の鎖場を下がる方が次のステージに向かうのに効率的です。


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二ノ峰は高度感ある岩山でふざけっこでもしようものなら大怪我に繋がります。


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コンパクトなスペースではありますが、展望が良いのでランチタイムにしました。里山の展望に向けておかかを美味しく頂きます。般若山もそうですが、釜ノ沢から完全貸切状態が継続されています。天気良いのに穴場中の穴場ですね。そもそも小鹿野町に人が来ないのか・・・。


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休憩後、再起動していく訳ですが、素直に二ノ峰鎖場を下りればよかったのですが、来た道を忠実に戻り分岐から金精神社に向かいます。結果同じ場所に合流します。


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巻き道ではアスレチック的ロードを通過していきます。


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そのまま進んでいくと鎖場に合流しました。地味なアップダウンを何度も消化していますが、M子余裕のパフォーマンスです。


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再び小高くなっているピークを登り込んでいくと三ノ峰に到達です。


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三ノ峰からは下り主体となり鎖場下りもあります。


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その後は四ノ峰・五ノ峰と展望の利かないピークを踏んでいきます。


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五ノ峰以降もアップダウンは続きます。まもなく開けた場所に出ます。


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開けた展望からは小鹿野町にある岩稜歩きと高度感が味わえる「二子山」が確認できます。因みに横瀬のある地味な二子山とは異なります。


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その後も道標に従って金精神社・文殊峠方面に進んでいきます。


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道中、「モミの巨木」を観賞し巨大さに圧巻されていきます。


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竜神山、金精神社分岐点に到達し、まずは向かって右側の金精神社に向かいます。


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分岐点より3分程度で金精神社に到着します。安全祈願をしてからもんじゅ峠にあるトイレに立ち寄ります。・・・ここにトイレポイントです。


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もんじゅ峠には、長若天体観測所入口がありますので見学がてら立ち寄っていきます。


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長若天体観測所は長若山荘の方が設置された観測所で、周辺には人家の灯火がなく360度の視界を保っているので、ほぼ理想的な観測場所になっているとのことです。


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大展望に向かって再びM男が意味不明なパフォーマンスを繰り広げています。


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パフォーマンスを繰り広げている先には、埼玉単独唯一の百名山「両神山」が豪快に聳え立っています。


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岩場登攀が楽しめる小鹿野の「二子山」


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秩父のシンボル「武甲山」、周回コースが楽しめる小持山・大持山


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展望抜群な観測所を後にして再び金精神社から山道に戻ります。


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分岐まで戻って今度は竜神山方面に歩いていきます。


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途中林道への分岐もありますが竜神山・兎岩方面に進んでいきます。


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展望を確認してから落葉の深い道を下っていきます。


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賽ノ洞窟を経由して兎岩に向かいます。


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落葉多量地帯を下ってから登り返すと、両脇に手摺の付いた動物の丸い背中のような岩が現れます。この場所が兎岩で円形に沿って下っていきます。


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兎岩を下りきると丁度兎の背中から頭の部分まで歩いてきた箇所を見渡せます。


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その後、滑り易い落葉に注意を払いながら下山していくとキャンプ場に出ました。建屋には縄文岩屋風呂があるようです。


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キャンプ場からは舗装道路を下っていきます。やがて長若山荘が見えてきて、こんな場所で宴会をするのもいいなと思いつつ速やかに通過していきます。


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分岐点より法性寺駐車場に帰着し、Oozuma Power-Spo倶楽部の忘年山行が無事に終了しました。来年度はどんな展開が待っているのでしょうか。


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約15キロ秩父方面に戻り、アルカリ性のヌルヌル感の強い「梵の湯」に癒し温泉を決定していきます。他の候補地は満願の湯、星音の湯でした。低山ながらフルスペックの岩山歩きに加え、数々のアップダウンを消化して疲弊した身体を徹底的に癒しながら穏かに温めます。


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梵の湯の食堂で本年1年間の活動に対する反省会を行いながら食事を頂きます。癒し温泉後の帰路、ミシュラン一つ星に輝いた宝登山神社に立ち寄ります。本年の健康的で無事に数々の山を登頂させて頂いた御礼と来年度も引き続き安全登山できるように祈願していきます。

大変お疲れさまでした。

Produce By Naruo OhMy


■天候:晴れ

■出会った人:5人(法性寺4人・・・ハイカーではない人達、大日如来1人、他完全貸切状態)

■タイム:9:36~16:20【6時間44分、休憩等含】 

■形態:同行者2名(Oozuma Power-Spo倶楽部Member M男・M子) 

■水分:2.0L(ペットボトル500ml:4本) 

■山域:秩父

■出発地点より駐車場までの片道距離:75㎞ 

■登頂日:2013年12月7日(土)

■その他:  

★以前より山仲間のたね氏に般若山の存在を御教示頂いてから候補に掲げていた山でした。春は花粉攻撃、夏場は熱中症が避けられない低山、行くならやっぱ初冬の今でしょう!ということで偶々Oozuma Power-Spo倶楽部の忘年山行の計画に組み込んで無事に踏破することができました。

★他のハイカーのレポではトイレの箇所や駐車場の状況などの情報が少なく、この箇所を完結明瞭にレポしなければならない勝手な使命感が湧いてきていました。画像枚数153枚を使用して迷い易いポイントも示したつもりでしたが、まだまだ不足箇所もあるかと思われます。低山ながらにして結構楽しめると思います。久しぶりのストロングバイ!(強い買い推奨)300円で入山してみて下さい。

★小鹿野町は埼玉県でも西の端っこに位置する町で、知名度の高い両神山がありますので、般若山・釜の沢五峰なんて聞いたことが無いハイカーが多いと思われます。過疎化も進んでいる小鹿野町を活性化させる為にもハイカーの方々がどんどん足を運んで賑やかな町にしようではありませんか。でもここの山域は別にスポークスマンではありませんので、適度な紹介に留めておきます。

★このレポを読み込んで少しでも興味が湧けば、早速年内にでも計画をされてみてはいかがでしょうか。他の山にない新鮮な感覚をきっと味わえることと自負しております。くれぐれも岩山では大変危険な箇所もありますので、気を引き締めて歩かれて下さい。「滑落・怪我は絶対にしない、させない、許されない」登山標語になるかな?なる訳ねぇ~か・・・。

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山仲間

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    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
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    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
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    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
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