赤城山縦走(駒ケ岳/黒檜山/鈴ヶ岳/地蔵岳/長七郎山)

赤城山変形馬蹄形縦走 2013/5/4 駒ケ岳/黒檜山/鈴ヶ岳/地蔵岳/長七郎山を繋げる周回山行

赤城山変形馬蹄形縦走 駒ヶ岳1,685m/黒檜山1,828m/陣笠山1,475m/薬師岳1,524m/出張山1,475m/鈴ヶ岳1,565m/鍬柄山1,562m/地蔵岳1,674m/長七郎山1,579m

Akagisan_juso_201305041_232
2013年度GW最終戦に選んだのが赤城山縦走でした。無理矢理変形させた馬蹄形とは言い難い周回ルートで、3回目の訪問となる黒檜山を主体に赤城山縦走を堪能させていただこうと思います。そこで起点終点をビジターセンターとして、反時計廻りに攻略していくルートに決定させていきます。

当日、駒ケ岳から登り始めたコースでは、早くも黒檜山の北側展望台で谷川連峰を中心とした素晴らしい絶景を味わうことが出来ます。赤城山年間登頂回数30回のベテランハイカーからも本日は大変貴重な展望である旨、聞かされます。

続いて黒檜山下山時、山ガール二人組からパワーを頂くと同時に、フェロモンの香りで悩殺させられながらフラフラ下っていきます。そして、今回初潜入の山域に脚を踏み入れ、大沼を中心とした絶景を味わっていきます。更に下降に次ぐ下降をさせられ、気が付けば「鈴ヶ岳」が東京スカイツリーのように高い位置に見えています。この拷問的下降行為の後、過酷な登り返しから赤城山拷問縦走へと変貌していきます。そして道中、核心部と感じた鈴ヶ岳の手強さに難儀していくことになっていきます・・・。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

(ルート):ビジターセンター駐車場(5:36)⇒駒ケ岳(6:29-6:36)⇒黒檜山(7:19-8:09)⇒猫岩(8:56)⇒黒檜山登山口(9:08)⇒五輪峠(9:29)⇒陣笠山(9:40-9:43)⇒薬師岳(9:56)⇒出張山(10:14-10:59)⇒出張峠(11:04)⇒大ダオ(12:05)⇒鈴ヶ岳(12:26-12:33)⇒大ダオ(12:45)⇒鍬柄山(13:06-13:15)⇒新坂平パーキング(13:49)⇒地蔵岳(14:22-14:42)⇒八丁峠(14:59)⇒長七郎山(15:26-15:37)⇒鳥居峠(16:15)⇒ビジターセンター駐車場(16:23)

※歩行距離:21.0㎞  行程タイム:10h47m(休憩・展望時間含) 


Wo_005

Wo_006

AM3時半自宅を出発です。本日はGW最終戦に相応しい山塊縦走に向かうべく、富士山に次ぐ裾野の長さを持つ「赤城山」を視界に入れながら車を走行していきます。


Wo_012

Wo_019

約2時間で赤城ビジターセンター駐車場に到着します。準備を整えて本日の周回縦走を覚満淵入口からスタートさせていきます。


Wo_022

Wo_023

車道沿いの山道を歩いていくと、駒ケ岳登山口に出ます。以前、駒ケ岳でクマパンチの人身事故があったようなので、朱記された注意文字が妬けに目立ちます。


Wo_036

Wo_037

ガレ場を登り込み高度を稼いでいくと、「大沼」が樹間から一望できるようになっていきます。本日は大沼を中心点に周回する為、あらゆる角度から楽しむことができます。


Wo_038

Wo_039

赤城山縦走の最初に「駒ケ岳」を選んだのも、交差不能な鉄梯子渋滞を避ける為でもあります。早朝の為、鉄梯子は完全貸切状態です。

そして、本日はNoceFaceのダウラギリを装着しての走行です。ヘビー級の縦走時では、最も信頼できる登山靴として活用しております。この靴、だ裏切りませんよ。


Wo_040

Wo_041

鉄梯子を登り込みながら、最終目標地の「長七郎山」を背後に捉えます。


Wo_051_2

Wo_054

ベンチのある場所に到達し、足元を見ると寒さで霜柱が立っています。


Akagisan_juso_201305041_003

Wo_066

快適な尾根道を歩いていくと、呆気なく駒ケ岳(1,685m)山頂に到達です。


Wo_067

Wo_068

山頂はさほど広くもないので、桐生、足利方面の展望を確認するだけで、ほぼスルー状態で次のステージに向かいます。


Wo_075

Wo_076

鞍部まで下りながら、聳え立つ「黒檜山」を正面に捉えていきます。


Akagisan_juso_201305041_005_2

Akagisan_juso_201305041_008

鞍部に到達し、大ダルミを通過してから黒檜山との距離を徐々に詰めていきます。


Akagisan_juso_201305041_013

Akagisan_juso_201305041_018

駒ケ岳廻りから黒檜山にアタックするのは今回初めてで、意外にも過激な登り込みに圧倒されていきます。


Akagisan_juso_201305041_022

Akagisan_juso_201305041_026

しんどい登り込みをクリアして、黒檜大神石碑に到達です。


Akagisan_juso_201305041_024

Akagisan_juso_201305041_025

黒檜大神からは終盤縦走予定の「小沼」の眺望が良く利いています。


Akagisan_juso_201305041_039

Akagisan_juso_201305041_040

フラットな道をそのまま進んで行くと、いきなり黒檜山山頂にアタック成功です。


Akagisan_juso_201305041_048

Akagisan_juso_201305041_042

後に展望所でも御一緒するベテランハイカーに、山頂標識で記念撮影をしていただきます。


Akagisan_juso_201305041_052

Akagisan_juso_201305041_053

谷川連峰の絶景を期待しながら、展望所に向かいます。途中、本年登頂目標の「皇海山」が確認できます。


Akagisan_juso_201305041_056

Akagisan_juso_201305041_058

展望所に出るやいなや、いきなり絶景が拡がっています。太田市からお越しの年間30回赤城山に登頂するベテランハイカーが、既にバシバシ絶景を撮影しまくっています。負けじと私もニコン製のカメラで、バシバシ食い入るように撮影を楽しみます。


Akagisan_juso_201305041_054

豪快に聳える上州「武尊山」だぁ!本年は2回目の登頂を沼田側から狙っています。


Akagisan_juso_201305041_079

県外ホームグラウンドの「谷川岳」!めっさ、痺れます。


Akagisan_juso_201305041_078

炎のように闘志が漲り、攻略法を常に意識している日帰り馬蹄形縦走挑戦時、起点予定の「白毛門・笠ヶ岳・朝日岳」の塊


Akagisan_juso_201305041_097

ツルツル地獄の蛇紋岩(じゃもんがん)で難儀した「至仏山」、もう~、いじゃもんなんて付けません!


Akagisan_juso_201305041_095

同じく尾瀬の「燧ヶ岳」、群馬の名山が一気に、私の輝く瞳に反射していきます。群馬最高!


Akagisan_juso_201305041_060

Akagisan_juso_201305041_094

霞がかった「浅間山」、そして鯨の背中の山体「苗場山」、あの広大な山頂湿原で昼寝を扱きたい!


Akagisan_juso_201305041_075

Akagisan_juso_201305041_073

日帰り健脚ハイカーの王道ルート「谷川連峰馬蹄形」周回ルートを一望していきます。更に谷川岳より西に目を向けると、万太郎山、仙ノ倉山、平標山の谷川主脈ルートも一望できます。


Akagisan_juso_201305041_071

Akagisan_juso_201305041_062

ここで暫く、谷川連峰の絶景をエネルギーチャージをしながら堪能していきます。縦走ルートの先を眺めてみると、「鈴ヶ岳」が突出して目立ちます。


Akagisan_juso_201305041_065

Akagisan_juso_201305041_102

気が付くと展望所で40分間も絶景を楽しんでいました。再度、谷川岳、上州武尊山をしっかり観賞していきます。本日は最終ルートまで、上州武尊山を眺めることができます。


Akagisan_juso_201305041_112

Akagisan_juso_201305041_118

黒檜山山頂に戻り、猫岩・大沼方面に下っていきます。意外にも山頂から次に行かれてしまうハイカーが多いので、展望所は結構な穴場の場所なのでしょうか?


Akagisan_juso_201305041_126

Akagisan_juso_201305041_133

ガレた急坂を大沼・地蔵岳・長七郎山を正面に見ながら下っていきます。


Akagisan_juso_201305041_136

Akagisan_juso_201305041_137

起点のビジターセンター駐車場をズームで捉えます。私の車(トヨタノア)が確認できます。眼下に見える赤城神社もズームしていきます。


Akagisan_juso_201305041_145

快適に下っていると、珍しく硬派なリーマンハイカーに山ガール登場です!横浜からお越しの黒檜山登山が初めてという登山歴3年(私より先輩)のとってもチャーミングなお二人に元気を頂きました。展望所での谷川岳の絶景をお勧めしておきました。無事に行けましたかね?サングラスの奥に輝く瞳とフェロモンの香りに悩殺させられて、その後の私はふらつきながら下っていきます。何かありましたらプロフィール欄にメルアドが掲載されていますのでいつでもお気軽にどうぞ。(ご拝読の方々もお気軽にどうぞ)

※念のため画像は掲載許可済です。


Akagisan_juso_201305041_147

Akagisan_juso_201305041_148

足元が回復しないまま猫岩に到達です。猫岩付近から展望する大沼・地蔵岳の光景は何度見ても美しい限りです。


Akagisan_juso_201305041_156_2

Akagisan_juso_201305041_157_2

その後、30~40人クラスの大型パーティと擦れ違います。首を傷めないように丁寧に「こんにちは!」対応を営業スマイルで咬ましていきますが・・・最後にはやはり、「チース!」に変わっていました。(汗)


Akagisan_juso_201305041_158

Akagisan_juso_201305041_162

まもなく黒檜山登山口に到達です。GW期間中なので、大量のハイカーと擦れ違ってきました。因みに、駒ケ岳~黒檜大神までは貸切でした。

ここで山頂にトイレがあるのか?と他のハイカーに尋ねている登山準備中のハイカーがいました。聞かれたハイカーはよく存じていない様子でしたので、代わりに山頂にはトイレはありませんよ。と回答していきます。車で少し下がった駐車場にトイレが併設されている旨も伝えていきます。


Akagisan_juso_201305041_167

Akagisan_juso_201305041_172

続いて、ライダーが走行する車道を暫く歩いていきます。やがて沼田市の看板が見えてきますので、この場所が五輪峠になります。


Akagisan_juso_201305041_175

Akagisan_juso_201305041_181

五輪峠から第二ステージの山道に入ります。いきなりの薮漕ぎかぁ!と思いきや、突き進んでいくと道標が整備されている道に出られます。


Akagisan_juso_201305041_184

Akagisan_juso_201305041_188

グングン進んで行くと山頂に出ていきます。


Akagisan_juso_201305041_193

Akagisan_juso_201305041_191

陣笠山のピークです。歩いて来た駒ヶ岳~黒檜山間を振り返ります。


Akagisan_juso_201305041_200

Akagisan_juso_201305041_196

小刻みなアップダウンのある気持ちの良い尾根道からは、異なる角度から眺められる大沼を再び楽しみながら歩いていきます。


Akagisan_juso_201305041_204

Akagisan_juso_201305041_205

ガレ場を抜けて薬師岳に到達しますが、ここは素直にスルーです。


Akagisan_juso_201305041_212

Akagisan_juso_201305041_214

野坂峠では至 沼田20㎞の表示があります。踏み跡も薄くではありますが付いています。歩くハイカーがいるのでしょうかね。


Akagisan_juso_201305041_216

Akagisan_juso_201305041_252

再び小刻みにアップダウンを繰り返しながら、出張山に到達していきます。思いもよらず、大沼を中心とした景色に見惚れ、ここで早めの昼食を摂ることにします。


Akagisan_juso_201305041_238

Akagisan_juso_201305041_239

五輪峠からは完全に静かな山歩きとなっており、現在いる「出張山」も私だけの貸切状態です。大沼・駒ケ岳・黒檜山に向けて、連発しているチリトマヌードルを御丁寧に美味しく頂きます!


Akagisan_juso_201305041_242

Akagisan_juso_201305041_251

ハイカーの気配が感じられないので、汗を掻いたシャツ類、上着を拡げて干していきます。山頂は完全独占状態の酷い状況になっていますね。正面に地蔵岳が見えていますが、行程ではまだまだ先になります。


Akagisan_juso_201305041_250

Akagisan_juso_201305041_261

美しく輝く大沼を暫く観賞してから、出張峠に下りていきます。


Akagisan_juso_201305041_263

Akagisan_juso_201305041_267

そして変則的木段で信じられないくらい標高を下げていきます。つまり、その後に控えている「鈴ヶ岳」の登り返しがテリブルに感じてきました。


Akagisan_juso_201305041_270

Akagisan_juso_201305041_276

カラマツ地帯で15人ぐらいのパーティと交差しながら挨拶を交わしていきます。意識してる訳ではないのですが、またまた最後では「チース!」でした。


Akagisan_juso_201305041_282

Akagisan_juso_201305041_289

なんでここまで標高さげさせんのぉ!とブチ切れ寸前状態になるまで、鞍部まで下ってきました。


Akagisan_juso_201305041_290

Akagisan_juso_201305041_292

黒檜山から思いっ切り見下げていた「鈴ヶ岳」が、今度はスカイツリーを見上げるように聳え立っています。あまりの登り返しの恐ろしさに吐き気がしてきました。


Akagisan_juso_201305041_308

Akagisan_juso_201305041_313

ひたすら地味ぃ~な燻銀「木戸修」のような山道を登り込んで、プチ拷問登山を受け入れていきます。そして地味に「大ダオ」に到達です。大ダオから鈴ヶ岳まではピストンとなります。


Akagisan_juso_201305041_317

Akagisan_juso_201305041_318

鈴ヶ岳は今回初の登頂になりますが、よく調査もせずに取り着いてみたら、岩岩地帯で一気に高度を稼ぐ登攀チックなルートでした。おーまい式スナップ効果付のロープワークです。


Akagisan_juso_201305041_322

Akagisan_juso_201305041_327

グわングわン高度を稼いで荒山・鍋割山が視界に入ります。更に岩場を登り込んでいきます。


Akagisan_juso_201305041_332

Akagisan_juso_201305041_333

岩場を登り込みながら、鈴ヶ岳山頂にアタックです。


Akagisan_juso_201305041_339

Akagisan_juso_201305041_341

縦長の山頂部には石碑が祀られており、特に展望は宜しくありません。年輩ハイカーが、こんなに鈴ヶ岳の山頂に人がいるのは初めてだと呟いていました。


Akagisan_juso_201305041_348

Akagisan_juso_201305041_344

樹間から谷川連峰を確認し、新坂平に向けて下山です。


Akagisan_juso_201305041_350

Akagisan_juso_201305041_353

岩場地帯をスルスルと、一気に標高を下げていきます。


Akagisan_juso_201305041_354

Akagisan_juso_201305041_358

大ダオまで戻り、新坂平に向けて登り返していきます。


Akagisan_juso_201305041_359

Akagisan_juso_201305041_360

登り返して鈴ヶ岳を振り返ると、まるでパックマンに出てくるオバケの頭の形にクリソツです。


Akagisan_juso_201305041_365

Akagisan_juso_201305041_366

黒檜山を遠方に捉えて崖登りです。


Akagisan_juso_201305041_368

Akagisan_juso_201305041_369

クリアした先には、こじんまりとした山頂部の「鍬柄山」(くわがらやま)に到達します。


Akagisan_juso_201305042_003

Akagisan_juso_201305042_001

駒ケ岳~黒檜山~五輪峠~出張山と一望してみます。


Akagisan_juso_201305042_016

Akagisan_juso_201305042_017

赤城神社ズームとこれからアタックに向かう「地蔵岳」


Akagisan_juso_201305042_010

Akagisan_juso_201305042_011

上州武尊山、苗場山


Akagisan_juso_201305042_024

Akagisan_juso_201305042_027

クマ笹地帯を下り、急斜面に差し掛かった箇所で、登り方向より「向井理」似の青年ハイカーが登り込んできました。話をすると、なんと!私とは全くの逆コースを時計廻りで周回しているとのこと。起点は黒檜山登山口だそうです。登りより下りが苦手だそうで、鈴ヶ岳ピストンの厳しさ及びその後の登り返しの情報を伝え、代わりに地蔵岳直下のガレ場が厳しいことを御教示いただきます。まさか、同コースを縦走しているハイカーがいるとは考えていなかったので驚きです。


Akagisan_juso_201305042_028

Akagisan_juso_201305042_033

鍬柄峠、姥子峠と通過していきます。


Akagisan_juso_201305042_039

Akagisan_juso_201305042_040

長いクマ笹地帯を抜けると車道に出ていきます。


Akagisan_juso_201305042_050

Akagisan_juso_201305042_048

車道を横切り、新坂平駐車場を通過していきます。


Akagisan_juso_201305042_052

Akagisan_juso_201305042_056

そして地蔵岳に入山していきます。


Akagisan_juso_201305042_059

Akagisan_juso_201305042_061

徐々に登り込みがきつくなり、核心部のガレ場を登り越えていきます。1峰だけなら難なくクリアできるガレ場では、縦走終盤ともなると脚部破壊型が促進され、非常に脚が重く感じていきます。


Akagisan_juso_201305042_072

Akagisan_juso_201305042_073

気力でアタックを仕掛けにいき、今回で3回目の地蔵岳登頂です。


Akagisan_juso_201305042_077

Akagisan_juso_201305042_078

山頂から大沼周辺の土産屋、ボート乗り場が賑わっている様子が伺えます。


Akagisan_juso_201305042_100

Akagisan_juso_201305042_075

後場になり、雲の量が増えてきておりますが、武尊山はしっかりと確認できます。


Akagisan_juso_201305042_083

Akagisan_juso_201305042_112

山頂部に設置されているアンテナ集団を捉え、霞んでいる埼玉方向を眺めていきます。


Akagisan_juso_201305042_121

Akagisan_juso_201305042_123

次に向かう小沼と長七郎山を視界に入れ、縦走を継続していきます。途中で長七郎山は投げてしまおうと考えてしまいましたが、逆コースの青年ハイカーが歩いてきたことを聞いて、投げるのを止めました。


Akagisan_juso_201305042_134

Akagisan_juso_201305042_138

木段をチャッチャカ下っていきます。


Akagisan_juso_201305042_140

Akagisan_juso_201305042_143

八丁峠から車道を少し歩いていきます。すると、ライダー3連隊が現れます。しあわせのライダーへの道で、赤城周辺のライダーの特性を把握しておけばよかったと後悔です。


Akagisan_juso_201305042_149

Akagisan_juso_201305042_152

車道から小沼の畔を歩いていきます。小沼の先に駒ケ岳・黒檜山が確認できます。


Akagisan_juso_201305042_163

Akagisan_juso_201305042_159

逆さ黒檜を撮影し、反対側で若者たちの声が賑やかっています。ズームで捉えると4人ぐらいの女子が意味もなくジャンプしています。


Akagisan_juso_201305042_165

Akagisan_juso_201305042_166

そしていよいよ、最終登頂目的地の長七郎山にアプローチしていきます。


Akagisan_juso_201305042_167

Akagisan_juso_201305042_175

登り込みながら果敢にアタックを仕掛けにいきます。


Akagisan_juso_201305042_179

Akagisan_juso_201305042_173_2

2回目となる長七郎山に登頂成功です。先程いた地蔵岳山頂部をズームで捉えます。


Akagisan_juso_201305042_185

Akagisan_juso_201305042_192

霞がかった前橋市街地方面、度々登場の上州武尊山


Akagisan_juso_201305042_194

Akagisan_juso_201305042_189

厚い雲の下、貸切の山頂で小休止です。ハード面に描いた軌跡を見返していきます。あとビジターセンターまで戻れば線が繋がります。


Akagisan_juso_201305042_203

Akagisan_juso_201305042_211

小休止後、鳥居峠までクールダウン気味に足元をケアしながら下っていきます。


Akagisan_juso_201305042_217

Akagisan_juso_201305042_218

開けた場所より、本日最後の大沼・上州武尊山を見収めながら標高を下げていきます。


Akagisan_juso_201305042_222

Akagisan_juso_201305042_227

階段をチャッチャカ下っていき、まもなく鳥居峠に到達です。


Akagisan_juso_201305042_229

Akagisan_juso_201305042_241

覚満淵の脇よりビジターセンターに戻っていきます。


Akagisan_juso_201305042_248

Akagisan_juso_201305042_253

時刻は16時を過ぎており、駐車場は大変静かになっております。全行程時間10時間超(休憩・展望含)を終え、片付けをしてからアイフォンアプリで確認してみます。馬蹄形とは程遠い形ではありますが、敢えて変型馬蹄形と勝手にさせていただきます。


Akagisan_juso_201305042_255

Akagisan_juso_201305042_259

下山後は、前橋荻窪温泉の「あいのやまの湯 」でロング縦走で発生した疲弊感を癒す為、徹底的にと思いましたが、施設内はGWで結構混み合っていたので、適度に癒してから帰宅しました。

最後までロングレポにお付き合いいただきお疲れさまでした。


■天候:快晴 

■出会った人:100~130人ぐらい(概ね8割、黒檜山下山時)

■タイム:5:36~16:23【10時間47分、休憩・展望含】

■形態:単独行

■水分:3.5L(ペットボトル500ml:7本)

■山域:赤城山

■深Q百名山:第6座目で登頂済

■出発地点より駐車場までの片道距離:107Km

■その他: 

★駒ケ岳からスタートした赤城山縦走、無事に変型的な馬蹄形の円を描いて行程を全うさせて参りました。GW最終戦に相応しい、大変静かで自然の整った美しい光景を体感しながら縦走できたことに感謝です。

★単発で何度かお邪魔させていただいていた赤城山を荒山、鍋割を除いて、一気にメインディッシュを濃縮させて楽しんでみました。大沼を中心とした周回コースは、大変飽きのこない充実した山歩きが堪能できることでしょう。

★GW中、赤城山を含めて4日間も山行活動ができたことに改めて感謝です。翌日(5/5)は、栃木県佐野アウトレット近辺への買い物活動にて、ドライバーに指名を受けていたので、奥多摩山行から中1日での参戦となり、脚部の疲労が残っていたコンディションでの挑戦でした。

ホームに戻る 

その他のカテゴリー

2011年山行の軌跡 | 2012年山行の軌跡 | 2012年拷問登山ランキング | 2013年上半期山行の軌跡 | 2013年山行の軌跡 | 2013年度拷問登山ランキング | ポンポン山/二ノ宮山 | 三頭山(奥多摩三山) | 両神山(八丁峠コース) | 両神山(日向大谷口コース) | 丸山 | 丹沢山/蛭ヶ岳(塩水橋) | 丹沢山(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳) | 乾徳山 | 二子山/焼山/武川岳/伊豆ヶ岳 | 二子山/焼山/武川岳/大持山/小持山/武甲山 | 二子山(小鹿野町) | 二子山(横瀬町) | 仙丈ヶ岳【南アルプス】 | 伊豆ヶ岳 | 伊豆ヶ岳~子ノ権現(Photo) | 八ヶ岳(赤岳) | 北岳【南アルプス】 | 吾妻山【西吾妻山】(グランデコ) | 吾妻山(桐生市) | 吾妻山~鳴神山(桐生アルプス) | 唐松岳(北アルプス) | 四阿屋山 | 四阿山/根子岳 | 国師ヶ岳/北奥千丈岳 | 城峯山 | 大小山~大坊山馬蹄形縦走 | 大岳山/御岳山 | 大持山/小持山/武甲山 | 大菩薩嶺 | 大霧山 | 天城山 | 天狗岳(北八ヶ岳) | 奥多摩 むかし道 | 奥多摩三山縦走【三頭山/御前山/大岳山】 | 奥武蔵馬蹄形縦走 | 奥武蔵馬蹄形縦走High Version(二子山/焼山/武川岳/伊豆ヶ岳/正丸山/丸山) | 妙義山(白雲山) | 妙義山(金洞山) | 妙高山(笹ヶ峰登山口) | 子ノ権現/高畑山/古御岳/伊豆ヶ岳/武川岳/大持山/小持山/武甲山 | 子ノ権現~伊豆ヶ岳 | 安達太良山 | 宝登山 | 山行予告編 | 川苔山・本仁田山 | 巻機山 | 常念岳~蝶ヶ岳(北アルプス) | 平ヶ岳 | 平標山/仙ノ倉山 | 御前山 | 御岳山/大岳山/鋸山 | 戸倉三山【臼杵山/市道山/刈寄山】 | 日光白根山 | 日和田山 | 日和田山・物見山 | 日和田山~スカリ山~ユガテ | 日和田山~スカリ山~越上山~顔振峠 | 日和田山~スカリ山~顔振峠 | 日和田山~スカリ山~顔振峠~関八州見晴台~刈場坂峠~丸山 | 明らかな番外編 | 月居山 | 月山 | 棒ノ折山 | 武尊山 | 武甲山/大持山/小持山縦走 | 比企三山馬蹄形縦走 | 比企三山馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】 | 比企三山馬蹄形縦走【時計廻りVersion】 | 水沢山(榛名山系) | 浅間山 | 火打山 | 熊倉山 | 燧岳(大清水) | 瑞牆山 | 甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) | 甲武信ヶ岳 | 甲武信ヶ岳/破風山/雁坂嶺 | 甲武信岳/三宝山【奥秩父】 | 男体山 | 番外編「堂平山」 | 登山前に発生したハプニング | 登山纏め | 白毛門/笠ヶ岳/朝日岳 | 白馬三山【北アルプス】 | 皇海山/庚申山/鋸山 | 破風山(皆野町) | 碓氷峠(横川駅⇒軽井沢駅) | 磐梯山(八方台登山口) | 私的な日本百名山 | 秩父御岳山 | 笠山・堂平山 | 筑波山 | 筑波山 番外編 | 簑山(美の山) | 編笠山/権現岳(八ヶ岳) | 美ヶ原 | 至仏山(尾瀬) | 般若山・釜ノ沢五峰(秩父) | 苗場山 | 茂倉岳/武能岳/蓬峠(谷川連峰) | 茅ヶ岳/金ヶ岳 | 草津白根山 | 荒船山 | 蓼科山(大河原峠登山口) | 蕨山・有間山 | 蛭ヶ岳(青根ピストン) | 街歩き | 表妙義山縦走【白雲山~金洞山】 | 裏妙義 | 観音山(秩父) | 谷川岳(巖剛新道) | 谷川岳(西黒尾根⇒天神尾根) | 谷川岳(西黒尾根) | 谷川連峰主脈縦走【西黒尾根⇒平標山】 | 谷川連峰半馬蹄形縦走 | 谷川連峰馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】 | 谷川連峰馬蹄形縦走【時計廻りVersion】 | 赤城山縦走(駒ケ岳/黒檜山/鈴ヶ岳/地蔵岳/長七郎山) | 赤城山(地蔵岳) | 赤城山(長七郎山) | 赤城山(黒檜山) | 赤城山(黒檜山~駒ケ岳) | 越後(魚沼)駒ケ岳 | 適当なお知らせ | 那須岳(茶臼岳/朝日岳/三本槍岳) | 金峰山 | 金峰山/国師ヶ岳/北奥千丈岳 | 鐘撞堂山 | 陣見山 | 陣見山/雨乞山/不動山/宝登山 | 雁坂峠~水晶山~古礼山~燕山~雁峠~笠取山(奥秩父) | 雁坂嶺/雁坂峠 | 雲取山(三峰コース) | 雲取山(鴨沢コース) | 雲取山/七ツ石山 | 雲取山(積雪期三峰ルート) | 震災 | 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原周回) | 霧ヶ峰(車山) | 駅からハイキング | 高妻山 | 高尾山 | 高尾山~城山~景信山(奥高尾縦走ピストン) | 高尾山~城山~景信山~陣馬山(奥高尾縦走ピストン) | 高尾山~景信山~陣馬山(奥高尾縦走) | 高崎自然歩道 | 高水三山 | 鳳凰三山 | 鳳凰三山【青木鉱泉】 | 鷹ノ巣山(峰谷登山口) | 鹿島槍ヶ岳(柏原新道ピストン) | 鼻曲山

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

山仲間

  • ゆうやけハイカー by ゆうやけsan 
    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
  • ちょっとずつ登って行こう~ by まるこsan 
    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
  • 雪椿日月抄 by yukitsubaki san 
    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
  • AAマダム
    ウエストを保つためと称して登山(なかなか保てませんが・・・) 軟弱登山が大好きで、時々ハード。 冬は南国、夏はアルプスをポレポレ歩き、時々世界に飛び出して、山や街を徘徊? 最近、考古学にはまっています。
  • しあわせのハイキング道 by たねsan
    皆様のシアワセな笑顔がなによりの養分です。どうかこの種が大きく育つようあたたかいコメントをお願いします。皆様の笑顔のためにがんばって更新していきます!(〃⌒∇⌒)ゞ♪
  • ひまじんsan
    群馬県高崎市の郊外で暮らしている団塊世代のひまじんです。 2010年初夏、40年あまりのサラリーマン生活を卒業し、フリーになった時間を有効に活かすため、体力のあるうちに出来るだけ多くの山を歩きたいと思っています。 山歩き6年目突入のひまじんさんの丁寧で参考になるレポをご覧ください。
  • 季節を感じて♪ by でんsan
    谷川連峰馬蹄形縦走挑戦時に出会った同士のサイトです。 ~紹介文~ 群馬の山のないところに住んでいます(^^​) ​山と温泉、おいしいものが好き♪
  • のほほん山歩き by rin san
    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
無料ブログはココログ