谷川岳(西黒尾根⇒天神尾根)

谷川岳 2012/10/27 西黒尾根⇒天神尾根トレーニング編 ホワイトアウトチックな状況に難儀する

谷川岳(西黒尾根⇒天神尾根) 1,977m 単純高低差1,227m

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谷川連峰に入山するのも、今回の山行で7回目となりました。主峰「谷川岳」登頂は3回目です。当初の計画では、【土合橋P⇒西黒尾根⇒谷川岳⇒万太郎山⇒吾策新道⇒土樽駅(15:21乗車予定)⇒土合駅】のルートで山行計画を立案しておりました。

ヘッデン装着早朝スタートの予定が・・・当日は小休止予定の赤城SAで少し寝過ごし、その後土合橋駐車場到着時、土砂降りの雨に遭います。そこで、同行者との協議で谷川岳山頂を目指して、それから状況を見て判断していくことに切り替えていきます。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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(ルート):谷川岳ベースプラザ(6:13)⇒西黒尾根登山口(6:26)⇒ゆうやけシンボルスチールタワー【勝手に命名】(6:42)⇒ラクダのコル(8:11)⇒ザンゲ岩(9:07)⇒トマノ耳(9:30)⇒オキノ耳(9:44)⇒肩の小屋(10:10)⇒天狗の溜まり場(10:51)⇒熊穴沢避難小屋(11:20)⇒天神平(11:57-12:35)⇒RW(12:48)⇒ベースプラザ(12:54)


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土合橋駐車場で受けた土砂降りを回避すべく、谷川岳ベースプラザの立体駐車場へ車を移動させます。暫くすると、雨が止み登山準備に取り掛かります。今回の同行者は、谷川岳初登山となる国際色豊かで、殺人的な登り込みスタイルが特徴的な「チャイニーズハイカー」との山行となります。


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周囲がガスった状況下、静かにRWの建物を廻り込んでいきます。


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そして、山岳資料館の前を通過していきます。


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そのまま車道を歩いて行くと、日本三大急登の一つ「西黒尾根」登山口に取り付いていきます。初っ端から魔の急登で、一気に高度を稼いでいきます。


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登り込んで行くと、私的に勝手に命名した「ゆうやけシンボルスチールタワー」が頭上に現れてきます。谷川連峰日帰り馬蹄形縦走を白毛門(修羅場門)側からスタートさせた場合、このシンボルタワーがほぼゴールに近づいたことを認識させてくれます。本日は視界不良で、反対側の白毛門の眺望が利いていません。


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ガレ場を登り、殺人的ハイペース気味に、チャイニーズハイカーの脚が加速していきます。しかしながら、数日前まで体調を崩し、コンディションは病み上がりとのこと。


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私的にシンボルとなっている、谷川岳山頂までのタイム付道標です。その先もかなりの急坂に、拷問的に扱かれていきます。


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ガスりの中の紅葉を観賞しながら、樹林帯登りを消化していきます。


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やがて、森林限界に差し掛かり、最初の難所である鎖場が現れます。普段はホールド・スタンスがしっかり取れる鎖場です。しかし、本日は土砂降りのあとで、しかも濃度の濃いガスりの天候である為、岩場は濡れていて、非常に滑り易く、難易度がアップしています。


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鎖場登攀シリーズの開幕だぁ!一気に高度を上げていきます。流石のチャイニーズハイカーも鎖場では、得意の殺人的ハイペースの技は封じられていきます。


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鎖・クサリ・・・、岩場が濡れているので、鎖頼りの登攀になっていきます。


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一難去って、また鎖、ガスの濃度はホワイトアウトに近い状態に、濃くなっていきます。


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ラクダの背を通過してから、更にルートが見えづらくなっています。


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巌剛新道との合流点「ラクダのコル」に到達です。西黒尾根の経験は、巌剛新道を合わせると登りで2回、下りで1回ありましたので、ホワイトアウト気味でも、大まかなルートは頭に入っておりました。


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二つ目の難所の鎖場です。目印となっているマーキング方向に上がっていきます。


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鎖と格闘中の同行者も確認し難くなっています。滑落でもしていたら、確認が困難となる状況です。


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そして、氷河の跡に差し掛かっていきます。この地点は鎖がないので、自力通過していかなければなりません。ポイントは、山側の溝がある隅を、慎重に歩けば滑ることはないだらう。


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更に高度を上げると、「ザンゲ岩」に到達です。己の過去を悔いて反省させられます。って、別に悪事は働いていませんでしたけど、両親に多大なるご迷惑をおかけしたことはありますね。両親にザンゲです。


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こちらは、ミニチュア・シンボルタワーです。山頂にかなりアプローチしてきていることが伺えます。


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とりあえず、ガスが濃いので目印となる物を見つけては、山頂方向にアタックに向かいます。


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視界が利き難い状況ですが、トマノ耳の山頂標識を捉えることができました。


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3度目となる「トマノ耳」1,963m登頂成功です!三角点を確認していきます。


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展望盤を確認しますが、視界不良で眺望全くなしです。快晴であれば、縦走予定をしていた万太郎山へ続く稜線が、くっきりと眺望できるのですが・・・、残念です。


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そしてガスに巻かれながら、最高峰の「オキノ耳」1,977mに到達です。


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アタック成功の勇姿です。山頂には、寒さにもめげずに小休止しているハイカーがいます。我々は、この状況下、ゆっくり寛ぐ場ではないと判断し、トマノ耳に戻ります。


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トマノ耳では、ハイカーが更に増殖状態になっていました。その後は、肩の小屋方向に下りていきます。


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本来の予定ルートならば、万太郎山を縦走し、土樽駅に抜ける予定でしたが・・・・、この状況下では、万太郎に殺られますね。


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西黒尾根のピストンでも構わなかったのですが、鎖場に慣れていないチャイニーズハイカーに配慮して、天神尾根を下って、RWへのエスケープを狙います。しかし、下りの天神も意外に手強いです。


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こんなにガスっているにも拘わらず、RW組が天神尾根を登り込んできて、著しい交差を繰り返していきます。やがて、天狗の留まり場に到達です。


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その後も登り込んでくるハイカーは、プランクトンのように増殖していきます。滑り易いコンディションの為、かなり危険な交差をしていきます。


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熊穴沢避難小屋前に到着です。癒し温泉で、何度か活用させていただいている「湯テルメ谷川方面に通じるいわお新道の分岐でもあります。


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熊穴沢避難小屋を覗こうと思いましたが、大量のハイカーが占拠して、中に入れず、外観のみを撮影していきます。外観の張り紙には、先程のいわお新道には、ヤマビルが生息しているとの注意事項が張られています。吸われた場合には、食塩を振りかけると自然に取れるとのことです。


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登山道は木道が多くなり、少しハイカーと交差するのが楽になります。


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天神平まで残り600mです。


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田尻尾根はパスして、ガスで稼働しているのが確認できないリフト前を通過していきます。


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間もなく、RWが見えてきて、手前の広場で昼食を摂ることにしました。


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久しぶりに担いできたマイクロストーブセットを利用して、カレーヌードルをガスガスの中で、美味しく頂きます。


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その後、天神平駅よりRW乗車をしていきます。ハイカー以外の一般観光客も多く、RWは大盛況でした。


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RWから谷川の紅葉を観賞していきます。田尻尾根の紅葉が一番見頃でした。


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終始、ガスリの環境から受けたダメージを癒す為、私的には、過去立ち寄り温泉のベスト3に入る源泉かけ流しが売りの「鈴森の湯 」に立ち寄ることにします。


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日帰り名湯の雰囲気を漂わせる建物に受付入口があります。


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受付で650円(2時間)を支払います。脱衣場、内湯入口と撮影し、中に人がいるので露天風呂までは撮影できませんでした。とてつもなく気持ちの良い源泉で、冷え込んで疲弊している脚部を徹底的に癒します。


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源泉で徹底的に癒した後は、受付前にある休憩室で小休止です。豪華食事メニューもありますが、カレーヌードルが腹に溜まっているので、今回は遠慮していきます。


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谷川連峰系への訪問予定は暫くありませんが、また訪問時には、是非立ち寄りたい名湯です。

お疲れさまでした。


■天候:曇り(登山中は終始ガスリ) 

■出会った人:カウント不能(濃いガスに巻かれているにも関わらず、天神尾根から登り込んでくる交差に難儀するハイカーが多過ぎた為)

■タイム:6:13~12:48【休憩含】

■形態:同行者あり(チャイニーズハイカー)

■水分:2.6L(ペットボトル500ml他:5本)

■山域:谷川連峰

■深Q百名山:第14座で登頂済

■出発地点より登山口までの片道距離:135Km

■その他: 

★登山スタート予定時刻の土砂降り、登り込みからの終始ガスりは、山頂近くになるとホワイトアウトに近い状態になっていきます。天候の状況から判断し、初の万太郎山まで縦走を予定していたのを、天神尾根へのRWエスケープへと変更をしていきました。妥当な判断と考えております。

★谷川連峰への訪問はおそらく予定では、来年の日帰り馬蹄形縦走チャレンジ前に、一旦訪問する予定です。今年は谷川連峰で、半馬蹄形縦走を筆頭に結構鍛えられてきました。まだまだ足りないかもしれませんが、本馬蹄形縦走チャレンジは予定通り、「日帰り単独」を条件に実行して行くつもりです。

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