日和田山~スカリ山~越上山~顔振峠

日和田山~スカリ山~越上山~顔振峠 2012/2/18 低山ロング縦走編

日和田山305m/スカリ山435m/越上山(おがみやま)567m/顔振峠(かあぶりとうげ)縦走

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通算8度目の登頂となりましたお馴染みの日和田山からいつものようにスタートです。今回は、エビガ坂より先の未踏エリアに足を延ばして、越上山、顔振峠を縦走して、路線で言えば3駅先の吾野駅をゴール地点に定めます。低山地帯を気持ちよく、ミニ縦走しながら楽しみます。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発、宜しくお願いします。

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(ルート):日和田山駐車場⇒男坂⇒金刀比羅神社⇒日和田山⇒高指山⇒物見山⇒北向地蔵⇒観音ヶ岳⇒スカリ山⇒エビガ坂⇒十二曲り⇒越上山⇒諏訪神社⇒顔振峠⇒吾野駅(西武線乗車)⇒高麗駅⇒日和田山駐車場(車回収)


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自宅より約1時間で、日和田山登山口限定先着3台までの無料駐車場に到着します。7時10分登山開始です!


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分岐点にて、毎度の如く男坂に向かいます。登山道は凍結というより、霜柱が立っているような、サクサクした感触のあるコンディションでした。


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男坂の前に出ると、初っ端からガンガン、ハイペースで岩場地帯を登攀していきます。


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アッと言う間に、鳥居が視界に入る位置まで、高度を稼いできました。


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鳥居に到達し、開けた視界を一望します。巾着田と周辺の街並みです。昨晩軽く降雪したようで、薄く積もった屋根の集合体を捉えると、きれいな雪景色を堪能することができました。


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丹沢山塊、そして、富士山と大岳山のツーショット。遠近法で大岳山の方が、富士山より標高があるようにみえますが、富士山の3分の1の標高なんですよね。 


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足元に注意して、金刀比羅神社にアプローチし、登山安全祈願をしていきます。


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神社裏側の岩場を登り越えて、日和田山山頂にアタックを仕掛けます。難なく登頂成功です!


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日和田山山頂からの視界は、日高市街地方面を中心に開けており、遠方には、筑波山がはっきりと確認できます。


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その後、鞍部まで下って、ミニ縦走を継続していきます。


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高指山を通過して、集落の方向へと車道を歩いていきます。


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集落の売店からは、丹沢山塊、富士山、奥多摩の代表格「大岳山」の眺望がしっかりと利いています。


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車道から山道に入って、物見山に到達です。ここで、真っ黒のタイツを着用したトレランハイカーと擦れ違います。反対側から、猛スピードで突入してきたので、野生動物が襲撃に現れたのかと少しサプライズしました。


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北向地蔵に向かう途中、先程の野生動物的トレランハイカーが付けた足跡を、逆方向に辿っていきます。


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北向地蔵を通過して、スカリ山オヤジ定位置ポイントを確認しますが、本日も早朝の為、未だ出勤しておりません。ここで、ジャムやマーマレードを販売しながら、スカリ山の知名度に貢献しているようです。


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再び車道に出ると、薄く積もった雪道では、扱けないように慎重歩きとなります。


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そして、スカリ山入口より、山道を登り込んでいきます。


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5~6分で観音ヶ岳に到達します。


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早速、開けた場所を眺望してみます。秩父のシンボル「武甲山」、そして近場の牧場でしょうか。


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遠方に筑波山、薄っすらとしか見えない赤城山方面


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一旦、鞍部まで下ってから「スカリ山」へ到達です。このマニアックな山頂は、今回も貸切濃厚のようです。


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スカリ山山頂より、筑波山、群馬方面、武甲山、奥武蔵、奥多摩の山々を眺望していきます。


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ここで、少し早めの昼食と致しましょう。マイクロストーブでお湯を沸かし、チャルメラ塩味を山々の景色を堪能しながら、美味しくいただきます。食後は、熱々コーヒーで喉を潤します。


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満腹後は、エネルギッシュにエビガ坂まで突き進みます。


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エビガ坂より、7キロ先にある吾野駅までは、未踏のエリアです。


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意外にも道標が整備されていて、登山道も明確です。


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崩落しそうな箇所は、しっかりと補強されていました。


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車道から十二曲りに出て、再び山道に入っていきます。


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急坂を登り込んでいくと、「顔振峠と明るい山村を歩く道」の表示があります。確かに、通過してきた樹林帯では、ジメッとした暗さは感じられませんでした。


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「のぼるのはやめましょう!」忠告がある鉄塔の下を潜ります。お約束の真下から激写攻撃です。どう見ても、のぼりたくなるような意欲は湧きませんね。


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樹林帯を進んでいくと、開けた場所に通りかかりましたので、少し立ち寄ってみます。


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大岳山、御前山、雲取山と確認していきます。


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アップダウンを軽く繰り返しながら、まだまだ樹林帯歩きは、続いていきます。


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この区間の登山道は、非常に明るくて、気持ちの良い歩きを楽しむことができます。


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登り込んだ場所にて、マウンテンバイカーと擦れ違います。明確な道が続いているので、バイカーも結構いるみたいです。


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越上山との分岐を進んでしまい、先に金毘羅大権現を見学していきます。


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越上山分岐までステップバックして、超急坂の前に出ます。


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7~8分ぐらい急坂を登り込み、更にその先にある岩場を乗り越え、一気に越上山目掛けて、アタックを仕掛けていきます。


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展望の利かない越上山山頂に、登頂成功です!


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貸切山頂で、軽く小休止してから下山します。岩場の片側は、切れ落ちているので要注意です。


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途中、一部開けた場所より、近場の里山を眺めます。急坂を下ると、親子ハイカーと擦れ違いました。


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登山道を進んでいくと、「ここからスカイツリーが・・・」の看板が設置されています。東京スカイツリー634(む・さ・し)m、ここ武蔵(むさし)が500m位らしい。

そして、肝心のスカイツリー・・・見えました!


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先に進むと広い場所に出ました。公衆トイレもあります。


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この場所は、諏訪神社でした。


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諏訪大神にて、安全祈願をしていきます。それにしても里山にある神社って、なぜか心が落ち着きますね。


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神社境内裏手より、顔振峠に続く登山道がありました。


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たんたんと進み、車道に出ます。道路脇にあるカフェ「忘路庵」は、冬期休業中のようです。


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顔振峠手前にて、15人程度の密集ハイカーと擦れ違います。そして、顔振茶屋前を通過していきます。


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顔振峠に到達です。顔振峠の由来には、義経が絶景のあまり、顔を振りながら登り込んだという説と、弁慶が急坂の登り込みに苦しめられ、顔を振りながら登り込んだという二つの説があります。

私は、急坂に苦戦しても顔を振りながら、登り込んだりはしませんね。皆さんは、いかがでしょうか。


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ここから眺める景色は、絶景ですね。丹沢山塊、奥多摩三山など、顔を振りながら眺望しました。


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顔振茶屋前より吾野駅に向かいます。


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武甲山、そして武甲山を取り囲む大持山・小持山、武川岳などの武甲付随集団を一望していきます。


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美しい集落に見惚れながら、ソフトに下っていきます。


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景色も自然も、お腹一杯になっていたので、吾野駅までの残り3キロ強を、チャッチャカ歩っていきます。


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やがて、車道歩きへとエリアを移行していきます。


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そして、集落へと突入していきます。道路と家の間に、沢が流れているので、民家に渡る橋がそれぞれ架けられています。


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吾野駅まで残り500mぐらいは、トレラン気味に小走りします。吾野駅より更に足を延ばして、子ノ権現、そして奥武蔵の代表格「伊豆ヶ岳」まで・・・・という気力と体力はもうありませんね。素直にトレインに乗車です。


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13時6分の乗車時間に間に合い、3駅先まで戻ります。 


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高麗駅で下車し、日和田山登山口駐車場に帰着します。


■天候:晴れ 

■出会った人:30人ぐらい 

■タイム:7:10~13:05(吾野駅到着時間)

■その他: 

★日和田山~スカリ山~エビガ坂までは、何度か歩いており、今回、エビガ坂以降の吾野駅までは未踏のエリアでした。このコースの特徴は、極めて明るく登山道が明確、そして里山の雰囲気を充分に味わうことができ、とても気持ちよく歩けます。

越上山は、急坂ではありますが、7~8分気合いを入れて登り込めば、すぐに登頂できてしまいます。瞬発力勝負の登山といったところでしょうか。いつかは(やる気はないけど)、更に子ノ権現~伊豆ヶ岳~正丸駅まで、超ロング縦走っていう無謀なコースも面白いかもしれませんね。

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