丹沢山(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳)

2014/3/29 バカなオレが・・大倉バカ尾根からガッツリと蛭ヶ岳ピストン!!

塔ノ岳1,491m/丹沢山1,567m/蛭ヶ岳1,673m 単純高低差1,383m【日帰りピストンシリーズ】

Bakaone_hirugatake_piston_20140329_
今回で2回目となったバカなオレが、バカ尾根から蛭ヶ岳ピストンに久しぶりのガッツリ登山に向かいます。
2月に入ってからは、雪害の影響やら花粉の甚大な身体への影響により、行程の短いユルユル登山のみで、下界での歩き込みトレーニングもほどんどできない状況でした。

今回のガッツリトレーニングは、やはり夏場の縦走登山を視野に入れての歩きとなります。
昨年6月に同コースを歩いてみましたが、当時の直近1ヶ月以内に赤城山縦走、奥武蔵最強ルートの子ノ権現~武甲山縦走、皇海山クラッシックルートなど20キロ、25キロ超級の歩きを消化していた時期の縦走ピストンだったので、比較的楽な展開で縦走を終えたことを記憶しています。

因みに当時のレポはこちら⇒「丹沢【塔ノ岳/丹沢山/蛭ヶ岳】 2013/6/8 究極的日帰り単独ピストンシリーズ中級編 大倉から蛭ヶ岳へ

今回はバカなオレシリーズとして、様々な荒技を駆使したパフォーマンスを繰り広げながら歩いていきます。さて、どのようなバカな展開が待ち受けているのであらうか。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

大倉駐車場(5:20)⇒観音茶屋(5:44)⇒見晴茶屋(6:08)⇒駒止茶屋(6:39)⇒掘山の家(6:57)⇒花立山荘(7:43-7:46)⇒金冷シ(7:57)⇒塔ノ岳(8:13-8:30)⇒日高(8:45)⇒竜ヶ馬場(9:07-9:09)⇒丹沢山(9:31-9:39)⇒不動ノ峰(10:20)⇒棚沢ノ頭(10:28)⇒鬼ヶ岩ノ頭(10:46)⇒蛭ヶ岳(11:13-11:49)⇒丹沢山(13:06-13:10)⇒塔ノ岳(14:09-14:21)⇒花立山荘(14:41-14:44)⇒掘山の家(15:09)⇒駒止茶屋(15:27)⇒見晴茶屋(15:50)⇒観音茶屋(16:02)⇒大倉(16:23)【ピストン】

※歩行距離:27.6㎞ 行程タイム:11h03m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・アクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

自宅を2時半に出発、圏央自動車道坂戸ICからクォーターインターチェンジの中央自動車道相模湖東ICを下車、厚木市内から伊勢原市経由で秦野市内へと向かいます。片道120キロ強を走行して大倉有料駐車場に5時前に到着です。駐車場には既に10台ぐらい先客の車が停まっていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

準備を整えて5時20分、静かに大倉駐車場からバス停前を通過していきます。山道は薄明るい感じですが、ヘッデンを装備して歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

先月の雪害の影響でテラス部分の屋根が崩落した観音茶屋はスッキリした感じになっています。その先を歩いていると、2、3人のトレランハイカーが遠慮なく追い抜いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

雑事場の平に到達です。暫く花粉の影響で行程の長い縦走ができなかったので、ここでストレスの溜まっていたバカなオレが・・・花粉撃退ポーズを決め込んでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

見晴茶屋を通過しながら相模湾方面の景色を眺めていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

遂にバカ尾根核心部の強烈な急登とバカなオレが真っ向から対峙します。バカなオレは昨日までの激務に疲弊して、しんどい登り込みに嗚咽をあげることになります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

しんどいながらもグイグイ高度を稼いで駒止茶屋に到達です。その後はフラットな登山道も現れ安堵しながら先を歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

掘山の家の前から富士山の巨大な影を確認して、テンションがUPしてきました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

再びバカ尾根の強烈なガレ場登りを消化してから、階段地獄に踏みこんでグイグイと高度を稼いでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

ベンチのある休憩スペースで小休止がてらバカなオレが・・・気合いのバックダブルバイを華麗に決めようとするが・・・加齢には勝てず、広背筋に力が入らなくて全く決まらない(汗)。更にバカなオレが・・・朝日に向かって気合いの質実剛健的正拳突き!を決めてみますが・・・疲弊していてこれもイマイチな状態。ほんまに蛭ヶ岳までピストンできるだらうかと一抹の不安を抱えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

バカ尾根の嫌らしくロングな変則的階段地獄に、遂にバカなオレがブチ切れます。究極の奥義、一撃必殺「羅漢仁王拳」?で階段地獄をふっ飛ばす!ポーズをパーフェクトに決め込みます。しかし形だけで何も起こりません。(脱力) 


Bakaone_hirugatake_piston_20140329_

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_2

踏ん張りを効かせながら登り込みを継続していくと、かなりの高度を稼いできたことに気が付きます。視界が広がってきていました。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_3

雄大な富士山が視界に入ります。本日は天日・雲の動きにより様々な富士山の山容を拝むことができます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_4

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_5

再びロングな階段地獄に差し掛かります。すると、巨大な鹿4頭がバッティング際どい位置に突如現れます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_6

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

すかさずバカなオレが構えます。なんと!風殺金剛拳(ふうさこんごうけん)で自らの手によって風を起こし、破壊力抜群の風圧を鹿たちに浴びせていきます。 風圧の荒技を喰らった鹿たちは速やかに退散していきます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_8

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

階段地獄を消化していくと花立山荘の前に出ていきます。相模湾方面の視界が開けていますが、霞んでいて伊豆大島も確認できません。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

西側には富士山が聳えていますので、本年の目標として2度目の富士山アタックを仕掛ける意欲を高める為、バカなオレが富士に向かって、右手にアントニオ猪木風の鉄拳制裁用の拳を造って挑発を仕掛けます。高度3700m無酸素登頂ダぁあああ!・・・やっぱダメだ、有酸素でないとアタックできないかもと弱気になるバカなオレ。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

花立山荘裏側にはロープの張られた新しいトイレが設置されています。第1アタックターゲットの塔ノ岳を正面に捉えながら先を進んでいきます。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

崩落箇所に新たに造られた迂回路を通過していくと、やがて 金冷やしに到達です。金冷やし?バカなオレの懐は万年冷え切っている・・・とエスケープしたくても回避できない消費税8%への国事行為に対して嘆きます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

塔ノ岳直下からは多くのハイカーが踏みこんでいった腐れ切った雪が現れます。融けた状態のグチャマン地獄を避けながら歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_18

Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

まずは塔ノ岳にアタックです。塔ノ岳は通算3回目の登頂になります。天候は曇り主体ながらも富士山、南アルプス方面は天日が射していて、ダイナミックな展望を楽しめます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

山頂には10名程度のハイカーが休んでいます。尊仏山荘の中にも休憩しているハイカーが見えました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

右から北岳・間ノ岳・農鳥岳、間ノ岳は4月1日から国土地理院の調査で標高1m高くなり、国内タイの第三高峰となります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

甲斐駒、鳳凰三山


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

悪沢、赤石、光岳方面(左)、豪快に聳え立つ「富士山」(右)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

塔ノ岳からは丹沢山経由で蛭ヶ岳まで、片道6キロのピストンとなります。塔ノ岳以降から残雪が増加して、バカなオレでも残雪の下り道は慎重になって歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

次に目指す丹沢山を視界に捉えながらの稜線歩きとなります。結果、終始ノーマル歩行となりましたが、軽アイゼン、チェーンがあれば歩き易いと思われます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_30

Bakaone_hirugatake_piston_201403_31

視界の利いた丹沢主脈では、丹沢オリジナリティのある独創的なアップダウンで脚部に疲労感を蓄積させていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_32

Bakaone_hirugatake_piston_201403_33

休憩ベンチのある竜ヶ馬場からは、塔ノ岳より歩いてきた稜線を振り返ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_34

太陽の光に照らされて山頂部の美しい輝きを見せる富士山


Bakaone_hirugatake_piston_201403_35

Bakaone_hirugatake_piston_201403_36

残雪を登り込んでアタック体制に入ります。山頂部に到達すると、一面雪に覆われています。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_37

Bakaone_hirugatake_piston_201403_38

丹沢山は通算4回目のアタックとなります。みやま山荘の外にあるチップ制トイレを拝借してから、次の蛭ヶ岳に向かう準備を整えます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_39

Bakaone_hirugatake_piston_201403_40

小休止後、3.4㎞先にある蛭ヶ岳に向います。下りはトレースのない雪道の方が締りがあって下り易く感じます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_41

Bakaone_hirugatake_piston_201403_42

久しぶりのガッツリ登山に脚部が疲弊していたので、気持ちを奮い立たせながら蛭ヶ岳をガッチリと視界に捉えます。丹沢山~蛭ヶ岳稜線上でも何度も富士山を眺望しながら歩けました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_43

Bakaone_hirugatake_piston_201403_44

帰路の登り返しが核心部となる強烈なアップダウンを見て、単にジェットコースター型で下るのか、またはゼベット爺ぃが造った樫の木型の人形スタイルで操られながら無心で下るか、ならべく疲弊しないスタイルで下る作戦で進みます。無心に下りながらも正面には、丹沢特有の綺麗な稜線が見られます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_45

Bakaone_hirugatake_piston_201403_46

奥多摩、奥高尾方面をチラ見しながら、疲労が蓄積した脚部で踏ん張りを効かせて登り込んでいきますが、非常に脚部が重く感じていました。


Bakaone_hirugatake_piston_20140329_

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_2

重みのある登り込み直後に大汗を掻いた状態で、稜線上では遮るものがないので冷風を浴びながら身体が冷やされていきます。途中、休憩所の屋根の一部が先月の雪害の影響で曲げられているのを確認します。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_3

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_4

蛭ヶ岳到達まではまだ距離があります。稜線から南アオールスターズを一望して一息付いていきます。 


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_5

甲斐駒ドカァ~ン!!っとバカなオレが騒ぐ


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_6

北岳はただ見にきただけぇ~・・・とバカなオレが呟く。(汗)


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

丹沢~蛭ヶ岳間中間地点の不動ノ峰を通過していくと、再び強烈なアップダウンが現れます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

棚沢ノ頭を通過後、気を抜くとバカなオレが、思いっ切り踏み抜いています(膝下ぐらい)。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

絶景を味わいながら快適に歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

右から甲斐駒、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見、聖岳、悪沢岳、赤石岳、光岳・・・順番合ってたかな?


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

残雪登山道には鹿の糞トラップが数多く仕掛けられているので、踏み抜かないように要注意です!(笑)。まもなく鬼ヶ岩ノ頭に到達します。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

鬼ヶ岩ノ頭から見下ろすと高度感がありますが、ビビル大木になってはいけません。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

いよいよ、蛭ヶ岳アタックに備えて、バカなオレが気合いのアタックポージングを決め込んでいきます。撮影完了後、振り返るとフレームアウトしている背後の部分で女性ハイカーにガン見されていました。(思いっ切り冷や汗)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_18

Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

アタックを仕掛けに蛭ヶ岳に向かいます。ジワリと嫌らしく登り込んでいくと蛭ヶ岳山荘に到達です。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

山荘前から宮ケ瀬湖を眺めて通算5回目となる「蛭ヶ岳」にアタック!です。片道でもう~おなかいっぱいって感じです。また同じ距離を戻ると思うとゾォッとしてきました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

風が強くなってきた山頂からの大展望 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

何度見ても全然飽きないシンボルの山「富士山」


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

こちらも何度も登場してきた南アオールスターズ


Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

遠方の中央に鎮座する「塔ノ岳」 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

山頂で昼食後、バカなオレが標識脇で自撮りを試みますが、疲弊した脚部が重くなって間に合いません。その姿を見兼ねてか傍にいたハイカーが「撮りましょうか?」と声を掛けられ普通に撮っていただきます。(笑)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

復路は来た道を忠実に守りながら歩いていきます。そして鬼ヶ岩の頭を越えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_30

Bakaone_hirugatake_piston_201403_31

これから戻る稜線を眺めると塔ノ岳までまだまだ長い行程です。ため息を尽きながら丹沢山核心部の強烈な登り返しを疲弊した状態で、グイグイ登り込んでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_32

Bakaone_hirugatake_piston_201403_33

丹沢山に到達です。往路とは違い富士山はガスに巻かれ始めていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_34

Bakaone_hirugatake_piston_201403_35

続いて塔ノ岳に向かいます。塔ノ岳直下の腐った残雪に、遂に痺れを切らしたバカなオレの脚部が悲鳴を上げていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_36

Bakaone_hirugatake_piston_201403_37

必死に踏ん張りを効かせながら塔ノ岳に到達していきます。山頂は50名ほどのハイカーで賑わっています。展望は更に霞掛かった状態になっていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_38

山頂標識を撮影しながらバカなオレが考えます。もう疲弊してパフォーマンスを撮る余裕が全くありません。速やかに撤収体制に入ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_39

Bakaone_hirugatake_piston_201403_40

チャッチャカ階段地獄を下って、花立山荘まで一気に下り切ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_41

Bakaone_hirugatake_piston_201403_42

花立山荘から眺める相模湾側の視界も更に霞んで見えています。ここから膝関節破壊型の下り道に入ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_43

Bakaone_hirugatake_piston_201403_44

あまりの激下りに半月板が破損しているのではないか?とバカなオレが焦ります。そこで膝が持ちそうになかったので、滅多に活用しない必殺!シングルステッキを使用していきます。 掘山の家の前に出ると、明日悪天候予報にも関らず、少数ではありましたが登り込んでくるハイカーを見かけます。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_45

Bakaone_hirugatake_piston_201403_46

駒止茶屋を経て膝関節粉砕型の階段下りが、疲弊した脚部に追い撃ちを掛けていきます。うわぁ~、もう堪忍してぇ~なぁ・・・とバカなオレが嘆きます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_47

Bakaone_hirugatake_piston_201403_48

見晴茶屋を通過して、グングンハイカーを追い抜いていきます。まだ大倉バス停まで2.3キロもあるんかい!


Bakaone_hirugatake_piston_201403_49

Bakaone_hirugatake_piston_201403_50

必死に下って、お目当ての丹沢クリステルに片思いのバカなオレが愛にいきます。最後の〆は大倉バス停の販売機前で冷えたコーラを片手に「めっさ、著しく、まいう~!!」と勝手に吠えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_51

Bakaone_hirugatake_piston_201403_52

大倉駐車場に移動して着替えを済ませます。明日の天気予報では荒れ模様なので土曜日でも駐車場はガラガラです。帰り道方向に向かって44キロ地点の相模原地内にある「いやしの湯」にて、疲弊した脚部を思う存分、徹底的に揉みほぐしながら癒してから帰宅していきます。

バカなオレと供に歩くロングピストンいかがでしたか。適度な疲弊感を味わえたのであれば合格です。(笑)お疲れさまでした。


■天候:曇り時々晴れ(稜線は冷風)

■出会った人:100~150人ぐらい(9割以上バカ尾根⇔塔ノ岳間)

■タイム:5:20~16:23【11時間03分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:3.5L(ペットボトル500ml:7本)、暑さで全て消費 

■山域:丹沢

■深Q百名山:第19座目で登頂済【蛭ヶ岳だけ通算5回目】 

■出発地点より駐車場までの片道距離:120Km 

■登頂日:2014年3月29日(土)

■その他:  

★道中はまだまだ残雪がありました。バカ尾根から塔ノ岳まではほとんど雪はないです。塔ノ岳以降から残雪が増えて丹沢山⇔蛭ヶ岳間はアイゼンまたはチェーンの方が歩き易いと思います。結果終始ノーマル歩行でしたので、脚部に負荷が掛かっていたと思われ数日に渡って筋肉痛が残りました。

鈍った身体を立て直すため、1発目にもってきたガッツリ系縦走でしたが、ちょいと無理があったかなと感じます。
今年も谷川連峰馬蹄形日帰り縦走、北アルプス登山等を視野に入れたトレーニングをいくつか取り込んで調整しながらプランを練っていきたいと考えます。

ホームに戻る 

丹沢【塔ノ岳/丹沢山/蛭ヶ岳】 2013/6/8 究極的日帰り単独ピストンシリーズ中級編 大倉から蛭ヶ岳へ

塔ノ岳1,491m/丹沢山1,567m/蛭ヶ岳1,673m 単純高低差1,383m (日帰りピストン)

Ohkura_hiru_piston_20130608_274

Ohkura_hiru_piston_20130608_402

丹沢山塊の蛭ヶ岳に訪れるのは3回目、大倉から塔ノ岳を越えるのは2回目となります。大倉を起点に通称:バカ尾根で標高差1,000m以上を稼いで塔ノ岳から丹沢山を経由して、神奈川県の最高峰「蛭ヶ岳」に至るルートを究極的日帰りピストンシリーズとして、次へのステージに繋げる調整トレーニングで決行していきます。

次への挑戦的シリーズを前提に、ザックには水分5L飲み放題状態の各種ドリンクをランダムに詰め込み、総重量を重くしてのバカ尾根越えとなります。またバカな俺がバカ尾根に来ちまったよと言わんばかりに、肩にはパワーアップされたザックの肩ベルトが締りを効かせて負荷を感じさせていきます。

究極的日帰り単独ピストンシリーズ中級編を曇り空主体の天候の中、総合的には予想以上の楽な展開で消化させることができました。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

【ルート】:大倉駐車場(4:41)⇒観音茶屋(5:07)⇒大倉高原山の家(5:23-5:28)⇒見晴茶屋(5:34)⇒駒止茶屋(6:04)⇒掘山の家(6:23)⇒花立山荘(7:04-7:07)⇒金冷シ(7:19)⇒塔ノ岳(7:32-7:46)⇒日高(8:06)⇒竜ヶ馬場(8:17)⇒丹沢山(8:39-8:46)⇒不動ノ峰(9:18)⇒棚沢ノ頭(9:26)⇒鬼ヶ岩ノ頭(9:39)⇒蛭ヶ岳(10:02-10:27)⇒丹沢山(11:35-11:42)⇒塔ノ岳(12:30-12:39)⇒掘山の家(13:22)⇒大倉(14:31)【ピストン】

※総歩行距離:26.9㎞ 行程タイム:9h50m(休憩含)


Ohkura_hiru_piston_20130608_142

Ohkura_hiru_piston_20130608_147

自宅を2時に出発し、圏央道坂戸ICから乗車します。クォーターインターチェンジのある中央道相模湖東ICで下車し、その後一般道で大倉駐車場に到着です。早朝にも拘わらずスペースの4分の1は埋まっていた感じです。車中泊のハイカー、既に出発済のハイカー、前日小屋泊のハイカーなど丹沢はアクセスも良く、大変人気がある山域です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_148

Ohkura_hiru_piston_20130608_150

大倉バス停にあるトイレに立ち寄り、腹の重りを軽くしてからリラックス体制を維持していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_152

Ohkura_hiru_piston_20130608_162

本日はダウラギリではなく、那須岳に次ぐ2度目の装着となるLOWAの登山靴で蛭ヶ岳ピストンにチャレンジしていきます。まずは塔ノ岳まで歩行距離6.4㎞で、高低差1,000mを稼いでいきます。因みに、谷川連峰の白毛門では半分の距離で1,000mを稼ぎます。それだけ急登だと言うことですね。


Ohkura_hiru_piston_20130608_164_2

Ohkura_hiru_piston_20130608_166_2

丹沢の夏場はヤマビルの宝庫なので注意喚起がされています。もしも付着されたら焼き切る為のライターを忘れて来てしまった・・・。(汗)

それからバカ尾根で登り込む高低差は、北アルプス、富士山に匹敵する高低差なので侮れません。同じ低山でも其処等へんに転がっている低山とはレベルが違います。


Ohkura_hiru_piston_20130608_163

Ohkura_hiru_piston_20130608_169

まずは傾斜の緩い舗装道を登りながら二ノ塔、三ノ塔方面の稜線を眺めます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_174

Ohkura_hiru_piston_20130608_179

やがて本格的登山道に入り、観音茶屋を通過すると大倉高原山の家経由の分岐に出ていきます。実はその手前で突如、雄叫びを上げる単独オバサンハイカーがおりました。都会の雑踏ならば、ある程度この事象が起きても不思議ではありませんが、早朝の静かな登山道でいきなり側で発せられたらビビりますよ。念のため緊急事態が発生した場合を想定して、警戒心から右手にはアントニオ猪木風の鉄拳制裁用の拳を造っておりました。


Ohkura_hiru_piston_20130608_187

Ohkura_hiru_piston_20130608_188

後に気付くのですが、こちらのルートの方が遠廻り?なのか、南京錠の掛けられている大倉高原山の家に到達します。


Ohkura_hiru_piston_20130608_186

Ohkura_hiru_piston_20130608_194

山の家の前は視界が開けており、秦野市街地及び相模湾の眺望が利いています。


Ohkura_hiru_piston_20130608_198

Ohkura_hiru_piston_20130608_200

裏手にあるテン場でテン泊しているハイカーがおりました。先を進むと大倉高原山の家分岐道からの正規ルートと再び合流です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_203

Ohkura_hiru_piston_20130608_204

見晴茶屋通過時、展望を確認していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_209

Ohkura_hiru_piston_20130608_211

見晴茶屋を過ぎてから、バカ尾根の本領発揮を試される急ガレ場登りが開始されます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_215

Ohkura_hiru_piston_20130608_218

ガレ場を登り込んでいると前方に山の家分岐手前で、既に抜き去ったはずの雄叫びを上げるオバサンハイカーが見えます。ここで大倉高原山の家のルートが結構な遠廻りだと気付きます。そして闘魂モードの拳は造らずに再び静かに抜き去ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_221

Ohkura_hiru_piston_20130608_230

グングン高度を稼ぎながら駒止茶屋、掘山の家を通過していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_236

Ohkura_hiru_piston_20130608_241

そしてペースを乱さないようにゆっくりと階段地獄と同化していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_243

Ohkura_hiru_piston_20130608_246

汗を噴き出しながらバカ尾根の核心部で、グングン高度を稼ぎまくります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_248

Ohkura_hiru_piston_20130608_251

花立山荘に到達し、小休止しながら晴れ間が射し始めた景色を伺います。


Ohkura_hiru_piston_20130608_254

Ohkura_hiru_piston_20130608_256

小休止後、丹沢を登り込む健脚ハイカーたちをペースメーカーにして後追いしていきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_258

Ohkura_hiru_piston_20130608_261

雲の隙間から絶景が瞳に映り込んできます。本日はピストントレーニングが主体で、できれば涼しい中を快適に歩き込みたいという気持ちが強かったので、快晴にならない方が望ましいです。


Ohkura_hiru_piston_20130608_265

Ohkura_hiru_piston_20130608_267

平坦な木道に入り、金冷しを通過です。そして塔ノ岳へのアタック体制を整え始めます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_271

Ohkura_hiru_piston_20130608_272

山頂手前の階段地獄を存分に味わって、いよいよ塔ノ岳にアタックです!


Ohkura_hiru_piston_20130608_275

Ohkura_hiru_piston_20130608_278

アタック完了後、塔ノ岳山頂周辺をウロウロしてみます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_277

Ohkura_hiru_piston_20130608_284

正面に見えるはずの富士山の姿は全く見えません。それでいいんです!今日は見えなくともいいんです。目的は蛭ヶ岳ピストン完成ですから。


Ohkura_hiru_piston_20130608_279

Ohkura_hiru_piston_20130608_289

尊仏山荘前に立って改めて山頂を振り返ると、寛ぐ7~8人のハイカーだけで大変穏かな静粛とした山頂でした。


Ohkura_hiru_piston_20130608_292

Ohkura_hiru_piston_20130608_295

塔ノ岳から丹沢山経由、蛭ヶ岳まで片道6キロの道程です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_296

Ohkura_hiru_piston_20130608_298_2

ガスリ掛かった丹沢山、蛭ヶ岳方面を捉えながら鞍部まで標高を下げていきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_303

Ohkura_hiru_piston_20130608_306

雲の中に包まれた稜線を歩いていくと、涼しくて快適な歩きに変化していきます。そして日高を通過です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_312

Ohkura_hiru_piston_20130608_314

気持ちの良い小刻みなアップダウンのある稜線歩きを暫し楽しみます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_317

Ohkura_hiru_piston_20130608_318

竜ヶ馬場に立ち寄りますが、展望は全く利いていません。いいんですこれで、涼しくて快適なんです。


Ohkura_hiru_piston_20130608_320

Ohkura_hiru_piston_20130608_327

振り返って塔ノ岳から歩いて来た稜線の視界は僅かに利いています。再び登り込み体制に入ります。塔ノ岳周辺で見かけたトレランハイカーや健脚ハイカー数名が折り返してきていたので、蛭ヶ岳ピストンは少数のようでした。


Ohkura_hiru_piston_20130608_328

Ohkura_hiru_piston_20130608_333

そのまま距離を詰めながら、今年1月以来3度目の丹沢山にアタックです。


Ohkura_hiru_piston_20130608_337

Ohkura_hiru_piston_20130608_339

山頂部にはみやま山荘、チップ制のトイレが併設されています。


Ohkura_hiru_piston_20130608_343

Ohkura_hiru_piston_20130608_351

小休止後、蛭ヶ岳を目指していきますが、丹沢山から往復6.8キロもあるのか・・・。一気に急降下していきますが、戻りの登り返し地獄を考えると心理的テリブルが増幅していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_352

Ohkura_hiru_piston_20130608_353

ガスが切れて丹沢特有のさっぱりとした稜線が伺えます。標高の下がった場所には階段地獄も見えています。


Ohkura_hiru_piston_20130608_355

Ohkura_hiru_piston_20130608_358

核心部の登り返し、振り返ると塔ノ岳


Ohkura_hiru_piston_20130608_360

Ohkura_hiru_piston_20130608_361

気持ちの良い開けた稜線歩きに入ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_369

Ohkura_hiru_piston_20130608_372

アップダウンから平坦な稜線歩きへと展開していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_373

Ohkura_hiru_piston_20130608_377

ガスが切れて視界が利くようになります。しかし、眺望の利く範囲は丹沢山塊のみで、富士の土台すら見えず全く存在感を感じられません。


Ohkura_hiru_piston_20130608_380

Ohkura_hiru_piston_20130608_381_2

難所の「鬼ヶ岩」に到達です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_385

Ohkura_hiru_piston_20130608_388

核心部の鬼ヶ岩の下りのはずでしたが・・・。前週に庚申山~皇海山のクラッシックルートを歩いていたので、幼稚園児レベルの遠足コースのように感じます。それだけコースの難易度に差があるといった証でしょうか。やはり、あのコースは経験値をランクアップさせる上で大変プラスになったと思います。何と言っても薮漕ぎも無く、周囲はハイカーの気配だらけなので、緊迫感が感じられなく熊鈴不要の安心状態です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_392

Ohkura_hiru_piston_20130608_393

再びガスが流れ込み涼しくなってきます。前方には蛭ヶ岳山荘の一部が確認できます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_395

Ohkura_hiru_piston_20130608_397

山頂アタック体制を仕掛ける頃、背後よりトレランハイカーが迫ってきたので先にアタックを譲ります。間もなく懐かしの蛭ヶ岳山荘前に出てきました。


Ohkura_hiru_piston_20130608_399

Ohkura_hiru_piston_20130608_401

そして今回で3度目のアタックを決め込んだ、周囲はガスガスの山頂の「蛭ヶ岳」です。蛭ヶ岳は神奈川県最高峰の山になります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_405

Ohkura_hiru_piston_20130608_410

アイフォンアプリの高度計は数メートルの誤差があります。どちらがモノホンの高度か判別がつきませんが、範囲内の誤差で処理できるレベルでしょうかね。燃費のいい身体をしている私の行動食は、おにぎり1個で充分です。反面、弱点は水欠なので水分は5L(500mlペット10本)持参です。現時点で4本消化済でした。


Ohkura_hiru_piston_20130608_407

Ohkura_hiru_piston_20130608_414

途中ガスが薄まり、檜洞丸方面が見え隠れしていました。山頂はハイカーが入れ替わり立ち替わり忙しい状態になり、トレランハイカー部隊は姫次方面に下っていきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_415

Ohkura_hiru_piston_20130608_417

本日は蛭ヶ岳が折り返し地点なので、これから残り半分の行程を消化していかなければ帰れません。再び山頂部にある蛭ヶ岳山荘を横切ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_424

Ohkura_hiru_piston_20130608_429

アップダウンを消化しながら鬼ヶ岩を登り越えていきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_438

Ohkura_hiru_piston_20130608_441

これから戻る稜線を視界に入れながら距離を稼いでいきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_443

Ohkura_hiru_piston_20130608_450

不動ノ峰に立ち寄り、その先はチャッチャカ戻り返していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_455

Ohkura_hiru_piston_20130608_457

山頂手前の深刻な登り返しを消化して丹沢山に戻ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_459

Ohkura_hiru_piston_20130608_462

行きよりも寛いでいるハイカーの数が増加しています。みやま山荘泊でしょうか。でもまだお昼前ですね。


Ohkura_hiru_piston_20130608_465

Ohkura_hiru_piston_20130608_469

チャッチャカ気味に下って竜ヶ馬場に到達です。結果、ここからは行きも帰りもガスに遮られた景色でした。確か海が見えていたような・・・。まぁ、今日はいいか。


Ohkura_hiru_piston_20130608_471

Ohkura_hiru_piston_20130608_472

木道を通過し、間近に迫ってきた塔ノ岳方面を捉えます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_478

Ohkura_hiru_piston_20130608_481

下ってからの登り返し。山頂手前の登り返しは、もういい加減に疲れてきました。しかし、未だ長い行程が待っていますので気合いを入れ直していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_483

Ohkura_hiru_piston_20130608_488

塔ノ岳山頂につくとなんと!夥しい数のハイカーに占拠されています。私的には「ハイカーのプランクトン化現象」と表現させて頂いておりますが、流石は塔ノ岳人気の裏返しでもあります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_490

Ohkura_hiru_piston_20130608_496

汗ばんだシャツを着替えて、再度山頂標識を撮影しようと思いアプローチを掛けますが、全く隙がありません。更なるプランクトン化現象が想定されますので、ここは素直に撤収です!


Ohkura_hiru_piston_20130608_499

Ohkura_hiru_piston_20130608_503

最初は渋滞化した階段を下っていくと、徐々に雨が降ってきました。渋滞が途切れた地点より遠慮なく追い越させて頂き、膝に潤滑油投入のチャッチャカ下りで急ぎます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_505

Ohkura_hiru_piston_20130608_507

花立山荘を通過しそのままチャッチャカ下りを続歩していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_511

Ohkura_hiru_piston_20130608_513

やがて一時的な雨も上がり、熊鈴を鳴らしながらハイペースに下ってきたペアハイカーに道を譲ります。その後、そのペアハイカーをペースメーカーにして暫く追尾していくと、いい感じのペースで掘山の家に到達です。


Ohkura_hiru_piston_20130608_515

Ohkura_hiru_piston_20130608_519

そのままペースを保ち、駒止茶屋までペース感覚を勝手に掴ませていただきました。ペアハイカーは立ち止まり小休止していたので先を急ぎます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_520

Ohkura_hiru_piston_20130608_524

急いだ先で山腹で待機していたダブルステッキ軍団約30名の部隊がいきなり稼働を始めます。その中間よりちょい後方の間に入ってしまった私は、ゆっくりとダブルステッキを突きながら下る軍団に、折角掴んだペースを減速させられていきます。どうやら先頭に講師がいて、ダブルステッキの講習会をやっていた模様です。何とか隙を見つけて軍団を突破していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_525

Ohkura_hiru_piston_20130608_527

やがて長かった階段地獄の下りを消化し、見晴茶屋前より秦野市街地を眺望していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_529

Ohkura_hiru_piston_20130608_531

今度は大倉高原山の家ルートを避けて、素直に大倉方向に下ります。私的には登りでも特に大倉高原への立ち寄りは不要と考えます。天気が良ければその先に絶景はたっぷりとありますから。


Ohkura_hiru_piston_20130608_533_2

Ohkura_hiru_piston_20130608_535

観音茶屋のかき氷は無視して突破し、炭酸の注入に飢えている喉の為に自販機目指して踏ん張りながら下ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_536

Ohkura_hiru_piston_20130608_537

やっとの思いで自販機に到達して硬貨を投入し、冷えたペプシで喉を思いっ切り潤していきます。めっさ、マイう~っす!高価な炭酸飲料に硬貨を投入した覿面効果有り有りです。こう書けばいいのか・・・。すいません、くだらな過ぎて。


Ohkura_hiru_piston_20130608_539

Ohkura_hiru_piston_20130608_542

休憩含む全行程時間9時間50分を終えて大倉に到達です。バス停にはハイカーの行列が出来ています。アクセスがいいので、電車・バスを利用するハイカーが圧倒的に多いみたいです。少々、ワンちゃんがいる側のベンチで寛いでいきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_544

Ohkura_hiru_piston_20130608_545

アプリで行程を再確認して駐車場に戻ります。


Ohkura_hiru_piston_20130608_551

Ohkura_hiru_piston_20130608_552

秦野・厚木方面の癒し温泉を存じていなかったので、宮ヶ瀬湖経由で相模原地内に入ります。そして緑の休暇村センターにある「癒しの湯」で、本日の大倉⇔蛭ヶ岳ピストンで疲弊した脚部を徹底的に癒していきます。


Ohkura_hiru_piston_20130608_553

Ohkura_hiru_piston_20130608_554

汗を流した後、館内の食堂できつねうどんを食してから帰着しました。

究極的日帰りピストンシリーズ、最後までご覧いただきお疲れさまでした。


■天候:曇り時々晴れ、時々雨 

■出会った人:カウント不能【概ね300人前後】

■タイム:4:41~14:31【9時間50分、休憩含】

■形態:単独行

■水分:5.0L(ペットボトル500ml:10本)

■山域:丹沢

■深Q百名山:第19座目で登頂済(通算3回目)

■出発地点より駐車場までの片道距離:115Km

■その他: 

★今回究極的日帰り単独ピストンシリーズに、「大倉⇔蛭ヶ岳」ピストンを組み込んでみました。キツイことを覚悟して臨んでみましたが、前週が庚申山経由の皇海山を踏破してきた直後だけあってか、予想より楽な展開で行程を終了させることができました。個人差はあると思いますが、雲取三峰ピストンの方がランク的に上かな?と感じました。

★塔ノ岳は2回目、丹沢山、蛭ヶ岳は3回目のピークハントでした。再度、バカ尾根経由の塔ノ岳への人気の高さが伺えました。塔ノ岳以降は大変静かな山歩きとなりますので、塔ノ岳ピストンのハイカーが圧倒的多数と考えても過言ではありません。檜洞丸あたりはいづれ行ってみたい気がします。

★塔ノ岳~丹沢~蛭ヶ岳間の稜線上では、ガスの流れが早く、眺望は利いていませんでしたが、涼しくて大変気持ちの良い歩きができました。晴れ間が射していたら階段地獄と灼熱地獄の相乗効果発現により、甚大な体力消耗状態を味わっていたに違いありません。

★核心部は塔ノ岳登りのバカ尾根、丹沢~蛭ヶ岳間の登り返しが中心、後は平坦な楽な展開で行程を攻略できるかと思います。

ホームに戻る 

丹沢山 2011/12/10-11 日本百名山縦走シリーズ(後編)

丹沢山(たんざわさん)塔ノ岳1,491m/丹沢山1,567m/蛭ヶ岳1,673m 単純高低差1,353m(後編)

Tanzawa2_2011121011_244
前編からの続きです。

丹沢山塊は予想以上のスペックで、肉体は満足を超越する程の拷問チックな登山で疲労を味わうことができて、1日目の行程を無事終了しました。

さて2日目は、疲労が抜けきれない身体で12キロピストンを大倉まで果敢に下山していくことになります。

では下山前に宜しければお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


Tanzawa2_2011121011_001Tanzawa2_2011121011_002

19時30分頃から熟睡していた私は結構寝たかな?と思い目が覚めます。時計を見るとまだ夜中の0時30分でした。外は暴風の音がウンウン唸っていました。かなり冷えているので思いっ切り布団に包まります。その後、暫く寝付けませんでしたが、気が付くと6時にKさんに起こされていました。そして朝焼け時の眺望を確認するのに外に出ます。めっさ、ムイサーでした。


Tanzawa2_2011121011_006Tanzawa2_2011121011_011

筑波山方面、奥秩父方面と展望を確認していきます。


Tanzawa2_2011121011_012Tanzawa2_2011121011_008

南アルプス方面、北岳・間ノ岳・・・と眺望が利いています。


Tanzawa2_2011121011_018Tanzawa2_2011121011_016

朝焼けの富士山が見惚れるぐらいに美しいです。


Tanzawa2_2011121011_019_2Tanzawa2_2011121011_027

富士山の裾野から広がる南アルプスの山々、そして反対側には薄っすらと大島が確認できます。


Tanzawa2_2011121011_040

一旦山小屋に戻り、出発準備を整えます。同行者Kさんは朝食を注文していたので食事中です。朝食はどうやら前日の漬物類の廻しと煮魚程度で頼まなければ良かったと申しておりました。そして山小屋を出て再度正面に聳える雄大な富士山をしっかりと目に焼き付けます。


Tanzawa2_2011121011_031
Tanzawa2_2011121011_034Tanzawa2_2011121011_035

登山道の凍結を警戒して、二度目となる簡易アイゼン(4本爪)を装着します。前回は震災前に横瀬町の二子山(レポ無し)で使用しました。下山前に南アルプス、八ヶ岳、奥秩父、奥多摩、奥武蔵と眺めていきます。


Tanzawa2_2011121011_042Tanzawa2_2011121011_044

機会があれば丹沢主稜線から檜洞丸を縦走してみたくなりました。今回は大倉までのピストンで我慢です。御世話になった蛭ヶ岳山荘前を通過していきます。


Tanzawa2_2011121011_049Tanzawa2_2011121011_047_2

眼下には宮ヶ瀬湖、遠方には筑波山を眺めていきます。


Tanzawa2_2011121011_051Tanzawa2_2011121011_060

アイゼン装着済で下山開始です!昨日のノーアイゼン歩きとは感触が異なります。雪道からのブレが無く安心歩きとなります。


Tanzawa2_2011121011_062Tanzawa2_2011121011_064

まずは難所の鬼ヶ岩を登り返していきます。


Tanzawa2_2011121011_066Tanzawa2_2011121011_067

凍結気味の鬼ヶ岩で擦れ違うハイカーたちもみなさんアイゼンを装着していました。


Tanzawa2_2011121011_072Tanzawa2_2011121011_073

鬼の角目掛けて滑らないように慎重に登攀していきます。


Tanzawa2_2011121011_074Tanzawa2_2011121011_077

鎖を掴んで鬼の角に到達します。


Tanzawa2_2011121011_080Tanzawa2_2011121011_079

振り返って稜線から蛭ヶ岳までを見上げます。


Tanzawa2_2011121011_087Tanzawa2_2011121011_085

次回訪問がいつになるのか?不明なので蛭ヶ岳山荘を何度も眺めてから尾根道を歩いていきます。途中、丹沢山の「みやま山荘」に宿泊していたベテランハイカーに話を聞きます。山荘内部はめちゃくちゃ混み合っていたそうです。逆にハイカーが多過ぎて暑いくらいだと申しておりました。蛭ヶ岳山荘は凍りつきそうなくらい寒かったです。久しぶりに感じた寒さでした。


Tanzawa2_2011121011_092

絶景!圧巻!・・・と言葉で言い表せないぐらいに見事な眺望が利いている富士山です。


Tanzawa2_2011121011_098_2

甲斐駒・仙丈岳・鳳凰三山・北岳・間ノ岳・・・と南アルプスの眺望も見事です。


Tanzawa2_2011121011_104Tanzawa2_2011121011_105

尾根道を歩いていると月明かりを専門に歩いている非常に珍しい本格的ハイカーに遭遇します。昨晩は山小屋泊ではなく、この先にあるあずま屋でテント泊したそうです。勿論皆既月食目当てのようでした。大倉から登り下山は焼山方面に下るとのこと。しかし、バスの時間までかなりあるのでどう時間を潰すか悩んでいました。やはり、この本格的ハイカーも富士山の絶景には圧巻していました。


Tanzawa2_2011121011_109Tanzawa2_2011121011_111

気持ちの良い開けた道を歩いていくと丹沢山はもう目の前でした。


Tanzawa2_2011121011_114Tanzawa2_2011121011_118

塔ノ岳を確認して丹沢山を登り返していきます。


Tanzawa2_2011121011_125
Tanzawa2_2011121011_126Tanzawa2_2011121011_127

すると、呆気なくみやま山荘の前に出ました。


Tanzawa2_2011121011_130Tanzawa2_2011121011_134

丹沢山から見える富士山を眺めてから塔ノ岳に向かいます。


Tanzawa2_2011121011_136Tanzawa2_2011121011_150

気持ちの良い快晴の中での山歩きとなります。そして竜ヶ馬場で小休止していきます。


Tanzawa2_2011121011_139_2Tanzawa2_2011121011_144

これから丹沢山に向かうハイカーたちが休憩しています。横浜方面と海を眺望していきます。


Tanzawa2_2011121011_145Tanzawa2_2011121011_148

大島方面、そしてこれから向かう塔ノ岳


Tanzawa2_2011121011_153Tanzawa2_2011121011_154

竜ヶ馬場を後にして長い階段を下っていくとツアーのパーティと擦れ違います。皆さん頑張って登り込んでおられました。


Tanzawa2_2011121011_160Tanzawa2_2011121011_162

そして安心尾根歩きへと変わり塔ノ岳にアプローチしていきます。


Tanzawa2_2011121011_172Tanzawa2_2011121011_184

塔ノ岳山頂直下より登り込み体制に移ります。


Tanzawa2_2011121011_186Tanzawa2_2011121011_187

勾配を登っていくと尊仏山荘が見えてきました。踏ん張りを効かすと山頂に到達です。丹沢側からの登頂成功です!


Tanzawa2_2011121011_200Tanzawa2_2011121011_203

快晴の塔ノ岳より富士山、南アルプスと眺望していきます。


Tanzawa2_2011121011_205Tanzawa2_2011121011_210

ピストンしてきた蛭ヶ岳、丹沢の稜線を振り返ります。山頂は多くのハイカーで賑わっています。


Tanzawa2_2011121011_211Tanzawa2_2011121011_220

尊仏山荘、山頂標識を確認していきます。


Tanzawa2_2011121011_222Tanzawa2_2011121011_223

日ノ出山荘脇より雪溶けたグチャグチャの道を、最小限の泥の付着に留めたい思いから慎重歩きになります。


Tanzawa2_2011121011_227Tanzawa2_2011121011_230

木段を下り凍結地帯を通過していきます。


Tanzawa2_2011121011_235Tanzawa2_2011121011_239
Tanzawa2_2011121011_242

富士山を横目にガレ場を下ります。正面に輝いて見える海を見ながら気持ちを癒します。


Tanzawa2_2011121011_249Tanzawa2_2011121011_250

やがて花立山荘が見えてきます。ここもバカ尾根を登り込んできたハイカーたちの小休止ポイントになります。


Tanzawa2_2011121011_258_2Tanzawa2_2011121011_260

山ガールたちも汗を掻きながら頑張ってバカ尾根をクリアしていきます。


Tanzawa2_2011121011_268Tanzawa2_2011121011_269

我々もバカ尾根ガレ場下りを消化していきます。ここはチャッチャカ下りをさせていただきました。


Tanzawa2_2011121011_272Tanzawa2_2011121011_274

フラットな木道歩きから下り体制へと続きます。道標を確認すると大倉までまだ5.2キロもあることを知り、急に脚が重くなってきました。


Tanzawa2_2011121011_276Tanzawa2_2011121011_278

更にバカ尾根を下っていくとドッグハイカーと遭遇します。爽やかに挨拶を交わしていきます。


Tanzawa2_2011121011_282_2Tanzawa2_2011121011_286

堀山の家に到達すると、オヤジから薪割りの指導を受けていた娘が斧を振りかざします。残念!失敗でした。


Tanzawa2_2011121011_288Tanzawa2_2011121011_298

チャッチャカ進み駒止茶屋を通過していきます。


Tanzawa2_2011121011_304_2Tanzawa2_2011121011_308

バカ尾根ガレ場下りの第2ラウンドに入り、チャッチャカで対抗していきます。


Tanzawa2_2011121011_312Tanzawa2_2011121011_313

見晴らし茶屋に到達し小休止していきます。蛭ヶ岳からの稜線、そして長いガレ場下りに耐え忍んできたせいか足の裏が痛くなってきていました。


Tanzawa2_2011121011_316Tanzawa2_2011121011_318

小休止後、足の裏に負担を軽減させる歩きに変えていきます。展望コースとの分岐に出ました。


Tanzawa2_2011121011_319Tanzawa2_2011121011_321

大倉までの道程2.3キロを頑張って歩いていきます。


Tanzawa2_2011121011_326Tanzawa2_2011121011_329

観音茶屋を通過していきます。昨日は営業前に通過したため素通りでしたが、おしるこ・牛乳プリンなどのメニューが並んでいました。


Tanzawa2_2011121011_332Tanzawa2_2011121011_339

足の裏の痛みを我慢しながら下っていきます。やがて舗装道路に出ました。


Tanzawa2_2011121011_342Tanzawa2_2011121011_344

ここまで来れば安心です。黒門前にてハイカーが数人群がっています。


Tanzawa2_2011121011_345Tanzawa2_2011121011_347

バスが見えて出発地点のどんぐりハウスに帰着致します。13時2日掛かりのロング登山終了です。


Tanzawa2_2011121011_348_2Tanzawa2_2011121011_354

相変わらず満車状態の大倉駐車場に戻り帰宅準備をします。 


Tanzawa2_2011121011_355Tanzawa2_2011121011_356

帰り道、伊勢原市近辺の「分れ道」という交差点で集団と遭遇します。その数なんと!カウント不能状態の非常事態!
既に200台は擦れ違ったであろう集団は、次から次へとスズメ蜂の大群が押し寄せてくるのではないか!と思わせるくらいの夥しい数の集団が通過していきます。
 

蛇行運転で反対車線を通過していましたが、しっかりと赤信号は守っていたようなので、左斜め直進方向に進もうとした次の瞬間です! 

信号待ちしていた夥しい数の集団は、反対車線にも滅一杯に広がりポールポジション体制で列を連なり、進入不可能な状態でした。
その数、なんと!500台は超える数だったように見えます。
 

ここでさすらっている一般ハイカーが無理やり車ごと進入していき、800台を超える集団に取り囲まれたら逃げ切れるはずもありませんね。
車ごと鉄パイプでボコボコにされる始末で下界から生還不能状態になります。
 

従って、素直に右斜め方向で大周りして帰りました。 


Tanzawa2_2011121011_362Tanzawa2_2011121011_365

宮ヶ瀬湖の心霊スポット、虹の大橋を通過していきます。今度は明るいので全く怖くありませんでした。


Tanzawa2_2011121011_369Tanzawa2_2011121011_370

相模湖ICを乗車して圏央道狭山PAにて休憩を取ります。ここでお気に入りの狭山テラスに入っていきます。


Tanzawa2_2011121011_372

ここで大好物の名物「肉汁うどん」600円をおいしくいただきます。温泉に立ち寄らなかった分、肉汁うどんを喰って身体を癒していきます。


■天候:1日目:晴れのち曇り、2日目:晴れ 

■出会った人:カウント不能(人気のコースだと判りました)、下界にて暴走族:約800体

■タイム:1日目7:15~14:30、2日目7:30~13:00 

■その他: 

◇お初の丹沢山塊は富士山、海、市街地、南アルプス、奥秩父、奥多摩、遠く赤城山、筑波山の展望まで眺望は抜群です。鉄道からのアクセスも良い場所なのでハイカーの数を見て人気があることが判りました。

埼玉県人として神奈川は決してアクセスが良い地域ではありませんが、是非機会があれば違うコースで再来してみたいと思います。勿論山蛭が出没する時期は避けますけどね。

◇山小屋の多さには正直圧倒されました。金と時間があれば、全ての山小屋泊を制覇してみたいなぁ~と感じました。いつか爺~ぃになった頃にでもやってみたいですね。

ホームに戻る 

 

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

丹沢山 2011/12/10-11 日本百名山縦走シリーズ(前編)

丹沢山(たんざわさん)塔ノ岳1,491m/丹沢山1,567m/蛭ヶ岳1,673m 単純高低差1,353m(前編)

Tanzawa2_2011121011_128_2Tanzawa2_2011121011_016

未踏の区域であった丹沢山山塊に遂に突入する機会が得られます。日本百名山として知名度がある丹沢山は、首都圏より60キロ程の近距離にあるため多くのハイカーにもたいへん親しまれている人気のある山です。コースは多岐に渡り登山道、道標、山小屋が整備されているので安心できますが、唯一の弱点は、夏場に蛭が多いということでもハイカーたちから恐れられています。

今回の縦走は、大倉を起点に起伏の富んだ高低差のある大倉尾根、通称バカ尾根としての呼び名があるルートで塔ノ岳、丹沢山、最高峰の蛭ヶ岳を山小屋を利用してピストン縦走していきます。実は前日、猛吹雪だったらしく残雪の中の雪山歩きとなりました。日本百名山第19座目の登頂となります。

※朝焼けの富士山は蛭ヶ岳より撮影(12/11早朝)

入山前に宜しければお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

(ルート)大倉⇒駒止茶屋⇒塔ノ岳⇒丹沢山⇒鬼ヶ岩⇒蛭ヶ岳⇒蛭ヶ岳山荘宿泊⇒2日目ピストン


Tanzawa_2011121011_005Tanzawa_2011121011_006

埼玉の自宅を3時40分出発します。圏央鶴ヶ島IC~相模湖東IC下車、神奈川県秦野市に向けて一般道を走り続けます。

通過途中、宮ヶ瀬湖に架かる虹の大橋に差し掛かかります。ゆうやけハイカー のページで心霊スポットだと紹介されていたことを思い出しちゃいました。すると何だか急に怖くなってきました。

辺りは真っ暗で不気味な雰囲気が漂っていたので、1秒でも早くここから逃れたい!という思いでアクセルペダルに負荷を掛けます。そしてハンドル操作に集中して逃げ切ることができました。(別に何かに追われていた訳ではありませんが・・・)

大倉バス停ロータリーに6時ちょっと過ぎ到着します。


Tanzawa_2011121011_015_2Tanzawa_2011121011_016

大倉バス停の反対側に24時間有料Pがあります。そちらに移動して山仲間Kさんとの合流まで待ちます。駐車場はアッと言う間に満車になっていました。


Tanzawa_2011121011_017Tanzawa_2011121011_020

Kさんが到着したとの連絡が入りバス停で合流します。


Tanzawa_2011121011_023Tanzawa_2011121011_024

レストハウス前で登山者カードを記入していきます。受付係が配置されていることに驚きです。


Tanzawa_2011121011_031Tanzawa_2011121011_032

そしていよいよ、初の丹沢山塊に突入していく為、7時15分登山開始です!まずは車道を北に進んでいき、大倉尾根登山口に向かいます。車道沿いに登山教室の看板があり、人気のコースであることが伺えます。


Tanzawa_2011121011_037Tanzawa_2011121011_041

やがて二股に分かれた道を山道側に入っていきます。ウザイとまでは言いませんが周囲には多くのハイカーがスタートを切っています。秩父地域ではあまり見られない光景ですね。


Tanzawa_2011121011_044Tanzawa_2011121011_046

徐々に脱落していくハイカーを追い抜き、しっかりとした足取りで登り込み体制を整えていきます。


Tanzawa_2011121011_050Tanzawa_2011121011_055

ウォーミングアップ歩きで身体が暖まってきます。そして開店前の観音茶屋を通過して分岐道に突き当たります。


Tanzawa_2011121011_057_2Tanzawa_2011121011_059

左側の展望台コースを選択していきます。ほとんどのハイカーは右側の樹林帯コースへと向かいました。結果、距離も変わらずこの先で合流します。判断に迷われたら展望台コース選択をお勧めします。


Tanzawa_2011121011_065Tanzawa_2011121011_069

遭難防止用の番号札が随所に点在しています。流石は丹沢ですね。整備に力を入れています。やがて鳥居が見えてきます。


Tanzawa_2011121011_070Tanzawa_2011121011_071

丹沢の門を潜り抜けると山小屋があり、休憩スペースではハイカーたちが寛いでいます。


Tanzawa_2011121011_073Tanzawa_2011121011_076

休憩スペースが展望台でした。秦野市街地、海岸方面が見渡せます。遠方には薄っすらと大島が見えています。


Tanzawa_2011121011_079Tanzawa_2011121011_077
Tanzawa_2011121011_083

大倉高原山の家は素泊まり2500円、テン場も併設されています。


Tanzawa_2011121011_085Tanzawa_2011121011_089

大倉山の家を後にして、二俣道の合流地点「雑事場」を通過していきます。


Tanzawa_2011121011_090Tanzawa_2011121011_091

気持ちの良いワイドな登山道を歩いていくと再び綺麗な山小屋が見えてきます。


Tanzawa_2011121011_093Tanzawa_2011121011_096

小奇麗な山小屋「見晴茶屋」からは海方面の眺望が見事でした。


Tanzawa_2011121011_099Tanzawa_2011121011_100

いよいよ大倉尾根の長く連続する核心部に突入していきます。ガレ場登り、階段登りへと続きます。


Tanzawa_2011121011_103Tanzawa_2011121011_105

通称「バカ尾根」は、バカなオレに適合した気持ちの良い踏ん張りの効かすことのできる登り坂です。


Tanzawa_2011121011_110Tanzawa_2011121011_112

一旦、登り込み地獄が収まり、樹間からは塔ノ岳山頂が確認できます。紅葉を見ながら気持ちの良い登山道を歩いていきます。


Tanzawa_2011121011_115Tanzawa_2011121011_119
Tanzawa_2011121011_121

再び階段登りを消化していきます。そして標高905m地点の駒止茶屋に到達します。茶屋のオヤジが携帯でこれから帰るとか大声で誰かと連絡を取り合っていました。


Tanzawa_2011121011_128Tanzawa_2011121011_131

標高900m辺りから残雪が現れ始めました。歩くには問題ありません。


Tanzawa_2011121011_132Tanzawa_2011121011_135

今もなお連続しているバカ尾根で高度を稼いできたので、富士山の眺望ポイントが現れてきました。他のハイカーたちもバシバシ撮影していました。


Tanzawa_2011121011_141Tanzawa_2011121011_146
Tanzawa_2011121011_145

更に登り込んでいくと年季の入った「堀山の家」の前に出ます。ここも宿泊が出来る小屋ですね。1泊2食付きで5000円です。


Tanzawa_2011121011_148Tanzawa_2011121011_149

休憩スペースのある堀山の家の前で、多くのハイカーが疲れを癒しています。まだ塔ノ岳まで2.3キロあります。


Tanzawa_2011121011_153Tanzawa_2011121011_156

急なガレ場・階段登りと耐えながら登り込みます。秩父・奥武蔵・奥秩父で鍛えた脚力で、丹沢の地に一歩一歩焼印をぶち込んでいきます。


Tanzawa_2011121011_160Tanzawa_2011121011_162

長い木道階段がボディブローのように脚部に効いてきます。


Tanzawa_2011121011_165Tanzawa_2011121011_168

バカ尾根に残雪が目立ち始めましたがアイゼンは不使用で問題ありませんでした。ガンガン高度を稼ぎにいきます。


Tanzawa_2011121011_175Tanzawa_2011121011_177

またまた階段です。よくもここまで整備されたものだと関心しながら登り込みます。振り向くと海が輝いていました。秩父の山域では見られない光景に暫し感動致します。


Tanzawa_2011121011_179Tanzawa_2011121011_180

その先を一気に登り込むと花立山荘に到達しました。


Tanzawa_2011121011_181Tanzawa_2011121011_196
Tanzawa_2011121011_188

花立山荘前の展望台は、多くのハイカーたちの活気に満ち溢れています。富士山が雄大です。


Tanzawa_2011121011_186Tanzawa_2011121011_189

海方面を眺めます。それと天城山?ですかね。


Tanzawa_2011121011_199Tanzawa_2011121011_200

再び登り込んでいきます。結構な登り応えがありますね。周囲のハイカーたちもグングン高度を稼ぎにいきます。


Tanzawa_2011121011_203Tanzawa_2011121011_204

南アルプスまで眺望が利く高度に達してきました。木道を滑らないように歩いていきます。


Tanzawa_2011121011_205_2Tanzawa_2011121011_207

富士山を眺めながら前方に聳え立つ塔ノ岳山頂を目指していきます。


Tanzawa_2011121011_209

本日縦走する丹沢山・蛭ヶ岳の稜線がはっきりと見えます。


Tanzawa_2011121011_211Tanzawa_2011121011_212

前方を歩くハイカーたちが立ち往生しています。アイスバーンです。気を引き締めます。


Tanzawa_2011121011_214Tanzawa_2011121011_216

再び渋滞発生中です。下りなので慎重になるのはわかりますが・・・。そこまで慎重になり過ぎなくても・・・と感じました。


Tanzawa_2011121011_218Tanzawa_2011121011_219

まだまだ渋滞は収束しません。凍結箇所にビビリ過ぎです。


Tanzawa_2011121011_220Tanzawa_2011121011_223

金冷やしを通過して、渋滞発生チームが更にスローダウンしたので遠慮なく追い抜いていきます。


Tanzawa_2011121011_225Tanzawa_2011121011_227

塔ノ岳登頂手前の急階段で仕上げ登りに入ります。


Tanzawa_2011121011_230Tanzawa_2011121011_233

倉庫のような日の出山荘を通り過ぎると山頂は目の前です。


Tanzawa_2011121011_239Tanzawa_2011121011_243

10時45分、塔ノ岳1,491m登頂成功です!約3時間半掛かっての登頂でした。山頂には尊仏如来が祀られています。


Tanzawa_2011121011_260Tanzawa_2011121011_246

塔ノ岳では特に立派な山頂標識が気に入りました。結構な高さのある山頂標識の脇で同行者に撮影して頂きます。私の身長が17?センチありますので見比べてみてください。


Tanzawa_2011121011_235Tanzawa_2011121011_236

正面には富士山が聳え立ちます。このあと昼食後に向かう予定の蛭ヶ岳方面の眺望も抜群です。


Tanzawa_2011121011_261Tanzawa_2011121011_263

山頂の寒さに震えながらの昼食後、立派な山小屋の尊仏山荘を見学に行こうとカメラを構えていたら私の背後に大物が通過していきます。角が豪快なトナカイ風の鹿でした。


Tanzawa_2011121011_265Tanzawa_2011121011_268

ウーマンハイカー(私はリーマンハイカー)目掛けて突進してきたようです。鹿はそのウーマンハイカーに餌のおねだりをしていました。突然の珍客に他のハイカーたちが野次馬のようにカメラを構えて群がってきます。


Tanzawa_2011121011_271Tanzawa_2011121011_276

しぶとい鹿はウーマンハイカーから餌を頂けないことを悟り、諦め加減に小屋の方に向かっていきました。


Tanzawa_2011121011_278Tanzawa_2011121011_282

1泊2食付き6千円で夕飯がカレーライスの尊仏山荘を間近で撮影してから丹沢山・蛭ヶ岳方面に向かいます。


Tanzawa_2011121011_286Tanzawa_2011121011_290

この先雪道となっていきますが敢えてアイゼンは装着しませんでした。塔ノ岳で終了のハイカーが多いのか?丹沢山方面に向かう稜線では、あれ程いたハイカーが激減していました。


Tanzawa_2011121011_293Tanzawa_2011121011_295

稜線上では眺望ポイントが増加して富士山を見ながら歩けます。


Tanzawa_2011121011_296Tanzawa_2011121011_301

道標もしっかりとありますので迷うことはありません。目前で丹沢山を視界に捉えます。山頂には山小屋が見えます。丹沢地域は人気があるのか山小屋が多いですね。やはり、富士山、海岸線、夜景と抜群の展望を備えているからでしょうか。


Tanzawa_2011121011_302Tanzawa_2011121011_306

気持ちの良い稜線雪道歩きを楽しみながら、徐々に丹沢山との距離を縮めていきます。


Tanzawa_2011121011_310Tanzawa_2011121011_313

奥秩父の雁坂峠に似た雰囲気の場所を歩いていきます。


Tanzawa_2011121011_320Tanzawa_2011121011_322

休憩ベンチが設置されている竜ヶ馬場で小休止します。地平線上手前に広がる関東平野が広大なことが伺えます。


Tanzawa_2011121011_323Tanzawa_2011121011_327

リセット後、丹沢山を視界に捉えながら進みます。後にガスることになるのですが、この時点では富士山の眺望はまだ利いていました。


Tanzawa_2011121011_329Tanzawa_2011121011_332

雪道・木道と歩いていきます。


Tanzawa_2011121011_335Tanzawa_2011121011_336

太陽光パネルが見えてきた先に山頂がありました。


Tanzawa_2011121011_338Tanzawa_2011121011_342

丹沢山1,567m登頂成功です!富士山は正面に聳えていますが、樹木がちょっと邪魔ですね。


Tanzawa_2011121011_344Tanzawa_2011121011_345
Tanzawa_2011121011_346

通過してきた山小屋で外観が一番綺麗だなと思ったのが「みやま山荘」でした。


Tanzawa_2011121011_349Tanzawa_2011121011_353

いよいよ本日の縦走最終目的地「蛭ヶ岳」を目指していきます。丹沢山より3.4キロあります。


Tanzawa_2011121011_354Tanzawa_2011121011_359

蛭ヶ岳までの尾根道を目に焼き付け、雪化粧の木道階段を滑らないように下っていきます。


Tanzawa_2011121011_363Tanzawa_2011121011_369

気持ちの良い尾根道を歩いていきます。やや風が強まってきていました。


Tanzawa_2011121011_371_2Tanzawa_2011121011_376

蛭ヶ岳まで残り2.5キロをノーアイゼンで頑張って歩きます。


Tanzawa_2011121011_377
Tanzawa_2011121011_380Tanzawa_2011121011_382

目指す蛭ヶ岳を確認していきます。奥秩父・奥多摩方面の眺望、塔ノ岳・丹沢の稜線を眺めながら先を急ぎます。


Tanzawa_2011121011_389Tanzawa_2011121011_390

たんたんと距離を縮めていきます。


Tanzawa_2011121011_395Tanzawa_2011121011_396

登り返しポイントのある稜線を確認して階段を下っていきます。


Tanzawa_2011121011_401Tanzawa_2011121011_407

穏かな雪道の稜線を歩いていきます。


Tanzawa_2011121011_408Tanzawa_2011121011_409

今晩御世話になる蛭ヶ岳山荘を視界に捉えることができました。


Tanzawa_2011121011_412Tanzawa_2011121011_413

蛭ヶ岳稜線超えの難所に当たる「鬼ヶ岩」です。蛭ヶ岳より鬼ヶ岩方面を眺めた時に、頂上の二つの大きな岩が鬼の角ように見えることから言われるようになったそうです。


Tanzawa_2011121011_414_2Tanzawa_2011121011_418

岩場・鎖場・凍結のトリプル殺戮アタックです。冷たい突風にも後押しされます。


Tanzawa_2011121011_420Tanzawa_2011121011_421

更にガスリ掛けてきます。前方を行くハイカーも難所にかなり慎重です。


Tanzawa_2011121011_424Tanzawa_2011121011_425

我々も慎重に下っていきます。凍結が無ければ、鎖場の難易度は中の下ぐらいでしょう。


Tanzawa_2011121011_427Tanzawa_2011121011_429

鬼ヶ岩をクリアし寒さから逃れたい一心で、一気に山頂にアタックを仕掛けます。


Tanzawa_2011121011_432Tanzawa_2011121011_435

広い山頂に到達すると、まずは今晩の宿泊先である「蛭ヶ岳山荘」を確認します。外観は思っていたよりも大きい小屋でした。


Tanzawa_2011121011_436_2Tanzawa_2011121011_437_2

そして山頂標識にアプローチしていきます。蛭ヶ岳1,673m登頂成功です!時刻は14時30分でした。大倉からの行程タイム約7時間(休憩含)でした。


Tanzawa_2011121011_439Tanzawa_2011121011_447

道標には、檜洞丸4.6キロ、姫次3.3キロの表示が交差しています。ここ蛭ヶ岳は丹沢山塊の中央部に立地しています。前方に見える富士山がすっかり雲に隠れてしまいました。


Tanzawa_2011121011_446Tanzawa_2011121011_451

山頂で暫し休憩を取ろうと考えていましたが、あまりの寒さに長居できそうにありません。焼山方面から登頂してきた山ガール二人と挨拶を交わし、同じく蛭ヶ岳山荘に宿泊するとのことです。


Tanzawa_2011121011_459Tanzawa_2011121011_455

東京横浜方面の夜景に期待して、寒さから逃れるため山小屋に早々と撤収します。そして丹沢主脈縦走で疲弊した身体を山小屋で癒すことにします。


Tanzawa_2011121011_461Tanzawa_2011121011_467

受付を済ませてから食堂のストーブで暫く暖まります。本日山荘宿泊のハイカーの数、キャパ60人に対して55人だそうです。11月のピーク時で80~90人いたそうです。布団一人一枚確保可能を聞いて安心です。

夕食は少し早まり17時より頂きます。今夜は23時台に皆既月食が見られるそうですが、その時間は寝ているので諦めます。夕食後、夜景を確認に行きますが、あまりの突風で凍らされるぐらいに寒くて5分持たずに小屋に撤収です。画像がぶれてまともな撮影ができていませんでした。

20時消灯の所、山渓の谷川岳特集を読み込んでから19時15分に就寝します。部屋は寒過ぎて中々寝付けませんでした。他のハイカーも部屋に入室してくると必ず第一声が「さみぃ~い!」でした。とりあえず寝転びながら身体を癒します。

ロングレポになってしまった為、翌日の後編 に続きます。

ホームに戻る 

 

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

その他のカテゴリー

2011年山行の軌跡 | 2012年山行の軌跡 | 2012年拷問登山ランキング | 2013年上半期山行の軌跡 | 2013年山行の軌跡 | 2013年度拷問登山ランキング | ポンポン山/二ノ宮山 | 三頭山(奥多摩三山) | 両神山(八丁峠コース) | 両神山(日向大谷口コース) | 丸山 | 丹沢山/蛭ヶ岳(塩水橋) | 丹沢山(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳) | 乾徳山 | 二子山/焼山/武川岳/伊豆ヶ岳 | 二子山/焼山/武川岳/大持山/小持山/武甲山 | 二子山(小鹿野町) | 二子山(横瀬町) | 仙丈ヶ岳【南アルプス】 | 伊豆ヶ岳 | 伊豆ヶ岳~子ノ権現(Photo) | 八ヶ岳(赤岳) | 北岳【南アルプス】 | 吾妻山【西吾妻山】(グランデコ) | 吾妻山(桐生市) | 吾妻山~鳴神山(桐生アルプス) | 唐松岳(北アルプス) | 四阿屋山 | 四阿山/根子岳 | 国師ヶ岳/北奥千丈岳 | 城峯山 | 大小山~大坊山馬蹄形縦走 | 大岳山/御岳山 | 大持山/小持山/武甲山 | 大菩薩嶺 | 大霧山 | 天城山 | 天狗岳(北八ヶ岳) | 奥多摩 むかし道 | 奥多摩三山縦走【三頭山/御前山/大岳山】 | 奥武蔵馬蹄形縦走 | 奥武蔵馬蹄形縦走High Version(二子山/焼山/武川岳/伊豆ヶ岳/正丸山/丸山) | 妙義山(白雲山) | 妙義山(金洞山) | 妙高山(笹ヶ峰登山口) | 子ノ権現/高畑山/古御岳/伊豆ヶ岳/武川岳/大持山/小持山/武甲山 | 子ノ権現~伊豆ヶ岳 | 安達太良山 | 宝登山 | 山行予告編 | 川苔山・本仁田山 | 巻機山 | 常念岳~蝶ヶ岳(北アルプス) | 平ヶ岳 | 平標山/仙ノ倉山 | 御前山 | 御岳山/大岳山/鋸山 | 戸倉三山【臼杵山/市道山/刈寄山】 | 日光白根山 | 日和田山 | 日和田山・物見山 | 日和田山~スカリ山~ユガテ | 日和田山~スカリ山~越上山~顔振峠 | 日和田山~スカリ山~顔振峠 | 日和田山~スカリ山~顔振峠~関八州見晴台~刈場坂峠~丸山 | 明らかな番外編 | 月居山 | 月山 | 棒ノ折山 | 武尊山 | 武甲山/大持山/小持山縦走 | 比企三山馬蹄形縦走 | 比企三山馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】 | 比企三山馬蹄形縦走【時計廻りVersion】 | 水沢山(榛名山系) | 浅間山 | 火打山 | 熊倉山 | 燧岳(大清水) | 瑞牆山 | 甲斐駒ケ岳(黒戸尾根) | 甲武信ヶ岳 | 甲武信ヶ岳/破風山/雁坂嶺 | 甲武信岳/三宝山【奥秩父】 | 男体山 | 番外編「堂平山」 | 登山前に発生したハプニング | 登山纏め | 白毛門/笠ヶ岳/朝日岳 | 白馬三山【北アルプス】 | 皇海山/庚申山/鋸山 | 破風山(皆野町) | 碓氷峠(横川駅⇒軽井沢駅) | 磐梯山(八方台登山口) | 私的な日本百名山 | 秩父御岳山 | 笠山・堂平山 | 筑波山 | 筑波山 番外編 | 簑山(美の山) | 編笠山/権現岳(八ヶ岳) | 美ヶ原 | 至仏山(尾瀬) | 般若山・釜ノ沢五峰(秩父) | 苗場山 | 茂倉岳/武能岳/蓬峠(谷川連峰) | 茅ヶ岳/金ヶ岳 | 草津白根山 | 荒船山 | 蓼科山(大河原峠登山口) | 蕨山・有間山 | 蛭ヶ岳(青根ピストン) | 街歩き | 表妙義山縦走【白雲山~金洞山】 | 裏妙義 | 観音山(秩父) | 谷川岳(巖剛新道) | 谷川岳(西黒尾根⇒天神尾根) | 谷川岳(西黒尾根) | 谷川連峰主脈縦走【西黒尾根⇒平標山】 | 谷川連峰半馬蹄形縦走 | 谷川連峰馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】 | 谷川連峰馬蹄形縦走【時計廻りVersion】 | 赤城山縦走(駒ケ岳/黒檜山/鈴ヶ岳/地蔵岳/長七郎山) | 赤城山(地蔵岳) | 赤城山(長七郎山) | 赤城山(黒檜山) | 赤城山(黒檜山~駒ケ岳) | 越後(魚沼)駒ケ岳 | 適当なお知らせ | 那須岳(茶臼岳/朝日岳/三本槍岳) | 金峰山 | 金峰山/国師ヶ岳/北奥千丈岳 | 鐘撞堂山 | 陣見山 | 陣見山/雨乞山/不動山/宝登山 | 雁坂峠~水晶山~古礼山~燕山~雁峠~笠取山(奥秩父) | 雁坂嶺/雁坂峠 | 雲取山(三峰コース) | 雲取山(鴨沢コース) | 雲取山/七ツ石山 | 雲取山(積雪期三峰ルート) | 震災 | 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原周回) | 霧ヶ峰(車山) | 駅からハイキング | 高妻山 | 高尾山 | 高尾山~城山~景信山(奥高尾縦走ピストン) | 高尾山~城山~景信山~陣馬山(奥高尾縦走ピストン) | 高尾山~景信山~陣馬山(奥高尾縦走) | 高崎自然歩道 | 高水三山 | 鳳凰三山 | 鳳凰三山【青木鉱泉】 | 鷹ノ巣山(峰谷登山口) | 鹿島槍ヶ岳(柏原新道ピストン) | 鼻曲山

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

山仲間

  • ゆうやけハイカー by ゆうやけsan 
    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
  • ちょっとずつ登って行こう~ by まるこsan 
    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
  • 雪椿日月抄 by yukitsubaki san 
    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
  • AAマダム
    ウエストを保つためと称して登山(なかなか保てませんが・・・) 軟弱登山が大好きで、時々ハード。 冬は南国、夏はアルプスをポレポレ歩き、時々世界に飛び出して、山や街を徘徊? 最近、考古学にはまっています。
  • しあわせのハイキング道 by たねsan
    皆様のシアワセな笑顔がなによりの養分です。どうかこの種が大きく育つようあたたかいコメントをお願いします。皆様の笑顔のためにがんばって更新していきます!(〃⌒∇⌒)ゞ♪
  • ひまじんsan
    群馬県高崎市の郊外で暮らしている団塊世代のひまじんです。 2010年初夏、40年あまりのサラリーマン生活を卒業し、フリーになった時間を有効に活かすため、体力のあるうちに出来るだけ多くの山を歩きたいと思っています。 山歩き6年目突入のひまじんさんの丁寧で参考になるレポをご覧ください。
  • 季節を感じて♪ by でんsan
    谷川連峰馬蹄形縦走挑戦時に出会った同士のサイトです。 ~紹介文~ 群馬の山のないところに住んでいます(^^​) ​山と温泉、おいしいものが好き♪
  • のほほん山歩き by rin san
    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
無料ブログはココログ