丸山

丸山 2011/4/18

丸山(まるやま)960M 高低差654M

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道の駅”果樹公園あしがくぼ”の駐車場を起点に”丸山”を登頂するコースがあります。山頂には展望台が設置されており、大パノラマを眺めることができます。今回はこの”丸山”登頂目指して奥武蔵の自然を満喫してみたいと思います。

(ルート)道の駅”果樹公園あしがくぼ”⇒野外活動センター分岐⇒県民の森⇒丸山⇒大野峠⇒赤谷⇒道の駅”果樹公園あしがくぼ”


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国道299号を通り、道の駅果樹公園あしがくぼ駐車場に9時前に到着します。天候は曇りの予報です。景色には期待せず、脚力トレーニングとして脚慣らしのつもりで登ろうと思います。


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あしがくぼ果樹公園村のマップで現在地を確認してから国道299号沿いの先を左に曲がります。


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まずは住宅地の勾配のある舗装道路を歩いていきます。途中果樹公園あしがくぼ駐車場が一望できました。


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武甲山上部には雲がかかっており、人工的に削られた独特の山容を確認することはできませんでした。


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下山してから判明したことですが、ここで丸山に向かうには”県民の森”方面に進むべきところ”野外活動センター”方面に進んでしまいました。


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長いすべり台の側を通ります。全長100M以上はあるでしょうか。ここは子供達が賑わって楽しめる場所ですね。


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山の花道を進んでいくと、やがて廃墟となっている売店に出ました。


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その後車道に出たので山の花道、野外活動センターの矢印方向に向かい、いちご狩りの脇を進んでいきます。特に丸山への表示は見当たりませんでした。


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やっと丸山の表示を見ることができましたが、再び車道に出ます。表示はありませんが右の丸山方向にシフトしてみます。


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そのまま車道を進んでいくと野外活動センターへの表示が見えてきました。車道を歩いてもつまらないので山道に入り込んでいくことにしました。


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暫く山道を進んで再び車道を横切ります。


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別荘らしき建物の裏側を通り植林地帯に入ります。進むべき方向が正しく丸山に向かっているのか不安になってきました。


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段々本格的な急登になり高度を稼いでいきます。野外活動センターの表示だけは相変わらず所々にあります。電話番号も記載されているので控えることにしました。

野外活動センターとは一体何処なのか?持参してきたマップにも記載されていません。


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そこで、電話をかけてみると丁寧な応対の女性が出ました。丸山に行くには県民の森方面に向かうと近いことを御教示いただきました。

指示通り進んでいくと県民の森への道標を確認できました。いやぁ~準備不足が招いた結果でした。運よく携帯の電波が入ったことにも助かりました。


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尾根道に出てペースを上げながら丸山を目指しにいきます。


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やがて”県民の森”の近くの車道に出ました。展望広場(丸山)の表示も確認でき安心できました。


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県民の森の中に入って行くと、周囲が円形の建物が見えてきました。


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その円形の建物は学習展示館でした。入場は無料で展示物や記念スタンプなどが置いてありました。県民の森案内図で丸山の展望台を確認します。


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丸山の方向に歩いていくと丸山登山道を発見!ここが本来の登山道でした。

歩き始めの舗装道路に飽きて、無理やり林道に入り込んでいったことが遠回りの原因でした。今回の反省点です。合流して丸山に向かいます。


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山頂の展望台が見えてきて、長めの階段を登り込み仕上げに入ります。展望広場に到達です。スタートから約2時間半かかりました。


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三等三角点を確認してから展望台に向かいます。


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展望台は日本宝くじ協会の寄贈により建てられたようです。

宝くじといえばロトやナンバーズ、ジャンボ等で、個人的にも長年寄附しております。寄附というよりやられているという表現が正しいですね。展望台の階段を上ってみましょう。


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展望台の見晴らしは360度利きますが、生憎の天候です。天気が良ければ抜群の絶景が得られることでしょう。


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近場の山では横瀬にある二子山の頂上付近が微かに確認できました。笠山、堂平山は確認できました。

少し休憩していたら、大野峠方面から男性シングルハイカーと6人のおやじハイカー軍団が展望台に上がってきました。もう少しゆっくり寛ぎたかったのですが、騒がしくなってきたので下りることにしました。


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下山時はしっかり道標を確認してから大野峠、芦ヶ久保駅方向に進みます。途中大きな鉄塔の脇を通りました。


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大野峠へサッさと下ります。


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するとパラグライダー発着場に出ました。ここからも堂平山が確認できます。鳥人間になってみたいものですね。


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長い階段を下って行き、一旦車道に出ます。


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丸山の周辺案内図と説明書きがありました。丸山の名前の由来が、大丸から転じたとの内容です。

昨年の7月に県民の森周辺で熊が出没した注意書きもありました。この辺りでも出るんですね。つい注意書きを見てしまうとビビる大木になります。


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芦ヶ久保駅への黄色矢印に従って杉林の中を下ります。


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ジグザグに下り、そして巻きながら下って行くと集落が視界に入ってきました。


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集落を下り国道に出ます。右側に歩道があるのでそちらを利用した方が安全です。

ダンプの往来が激しいので左側を歩くと轢き殺されると思います。


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国道を1キロぐらい歩くと道の駅”果樹公園あしがくぼ”に到着しました。時刻は13:30でした。


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丸山の変則コースでは10K以上は歩いた感じです。一部適当に入り込んだ山道も含めてですが・・・。

疲弊した肉体を癒すため何度か訪問している武甲温泉に立ち寄ります。


■天候:曇り

■出会った人:7人

■タイム:9:00~13:30

■その他:

◇事前準備を怠ったことにより、登山口を見失う結果となりました。純粋な自然の山中と異なり、車道が通じていることで、来た道を戻らずそのまま林道を突き進むことにしました。

結果、丸山登頂まで大廻りコースとなりました。ある意味、道に迷うことのリスクを経験したと思います。事前準備はしっかりしないといけませんね。

■参考:ハイキングマップ丸山

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