宝登山

宝登山 2010/12/20 標高500M以下超低山シリーズ

宝登山(ほどさん) 497M /長瀞アルプス・岩畳

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宝登山は”宝の山を登る”縁起の良い山と言われています。

先日、コタ隊長と山頂下の動物園を訪問(未アップ)して以来、2度目の訪問となりました。

今回は、山頂から長瀞アルプスを経由して、岩畳観光を含めたハイキング登山のコースとなりました。

[ルート]:宝登山ロープウェイ駐車場⇒宝登山山頂⇒長瀞アルプス⇒岩畳⇒長瀞駅⇒宝登山神社⇒駐車場


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いつものように行きだけ高速に乗り”花園IC”で下車します。


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国道140号を約19K秩父方面に進み長瀞駅前を右折(鳥居が見えます)。

そこから2分ぐらいで、宝登山ロープウェイ駐車場に到着します。9:50到着です。200台ぐらい停められる駐車場ではマイカーのみでした。

前日までロープウェイ長期点検のため休業していたようですが、本日は駐車料金500円しっかり徴収されました。


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駐車場に隣接している不動寺にて、登山安全の祈願をいたします。


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駐車場脇の勾配から登山開始です。まずは、車通過(一般車両は進入禁止)可能な林道を進みロープウェイ山頂を目指します。


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少し進んで行くと、左側にショートカットらしき道が現れ進入してみます。


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勾配が急になってきた所でグングン高度を稼ぎます。


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あっという間に街並みの展望がきく見晴らしの良い場所に出てきました。


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再び進路を山頂方面へと向かい、先程の林道に合流しました。


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また少し進むと”この先行き止まり”と表示のあるショートカットが見えてきました。迷わず突き進みます。


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やがてロープの張ってある場所に辿り着き(危険な箇所はありませんでした)、山頂を示す方向へと向かいます。


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階段を登って行きロープウェイ山頂駅が左方向に見えてきました。


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前回コタ隊長と訪問した動物公園の看板脇に出ると、右側がロウバイ園方面、左側がロープウェイ山頂駅方面の分岐点になります。


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ロープウェイ山頂駅と長瀞八景の案内版です。ここまで20分程度で登ってこれました。林道で登ってきても30分程度でしょうか。


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両神山と秩父のシンボル武甲山がはっきりと見えます。


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景色を堪能していたら、何だか身体がチクチクしてきました。

そして、着用していたフリースに触れてみると、な・な・なんと!おーまい・ごっと!泥棒草が付着しているではありませんか。

先程のショートカット道で採取してしまったようです。全部摘み取るのに10分かかりました。


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気を取り直して再度景色を楽しみます。


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世界の平和を願って”OASISの鐘を「最近の緊迫した朝鮮半島情勢が沈静化しますように!」と願いを込めて鳴らします。

鐘の脇からは、いつも観光客から餌をいただいているような平和な猫が登場してきました。


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山頂方向に戻り、宝登山奥社のある階段を登って行きます。


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100段ぐらいある階段の先に奥社があるようです。


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こちらが宝登山奥社です。右側にある売店は平日なのでお休みのようです。


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オオカミ狛犬です。向かって左側は口を閉じていて、右側は開いています。何か意味があるのでしょうか。


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奥社裏側に廻り込めば山頂に到達できます。


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山頂です。三等三角点がありました。


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山頂から武甲山・両神山を確認しながら栄養補給をします。

山頂付近一帯に存在するロウバイは、1~2月頃が見頃のようです。


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山頂は広めでベンチも置いてありますのでゆっくり寛げます。山頂奥側には長瀞アルプスへと下るルートがあります。


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下って行くと200段の長い階段があり、すれ違う人に遠慮しながら掛け下って行きます。


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振り返ってみると結構な傾斜のきつい階段でしたね。


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勢いに乗ってサッサと下ると林道が見えてきました。


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林道に合流した地点で”毒キノコ”注意の警告版です。素人には何だか見分けがつきませんので、見つけてもやたらに拾わないことが大切ですね。

そして、野上駅方面に進みます。


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ここのルートは舗装されていますね。


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左側に停車していた車があり、一瞬表示板を見失うところでした。停車している車の左側を進むと野上駅方面に繋がる長瀞アルプスです。


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しっかりと踏まれたハイキング道を進むと、間もなく小鳥峠到着です。特に廻りに目立つものはありません。


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更にそのまま野上駅方面に進んでいくと、野上峠に出ましたがここも特に何もありません。


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コースは傾斜の緩いダウンが中心で、時より軽めのアップがあるだけで脚への負担は軽微です。宝登山のビューポイントもありました。


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人の気配もなく、たいへん静かで穏やかな場所です。


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やがて街が見えてきました。街が見える方角には利生塔(りしょうとう)が設置されていました。


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一気に掛け下ります。


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するとよくわからない神社の脇に出てきました。野上駅は近いだらうか・・・。


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住宅地を進み公共施設らしき建物が見えてきたので、確認すると小学校でした。

確か野上駅の近くに中学校があったような・・・持参していた簡易地図で確認してみますがよくわかりません。

通り沿いで農作業をしていたおじさんに訊ねますと、ここは長瀞駅と野上駅の中間地点とのこと。

おーまい・ごっと!道を誤りました。


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中間地点と聞いてそのまま野上駅に向かうのも馬鹿らしいので、長瀞駅方面に向かうことにしました。

1駅と言っても歩いて30分ぐらいの距離なので、国道沿いを15分ぐらい歩いていたら長瀞駅近くに出てきました。


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北桜通りに出て観光名所の岩畳に向かいます。メインストリートは、観光シーズンと時期が外れているので閑散としていました。

桜の時期やライン下りの時期は、この辺り渋滞していますからねぇ。何だか貸切で得した気分です。


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この先を進むと岩畳に出られます。ライン下りの受付もやっている場所ですね。


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舟が二艘ポツリと浮かんでいます。右手には長瀞名物”岩畳”が連続しています。


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国の天然記念物にも指定されてる岩畳です。岩畳の完全貸切状態の中で昼食を摂ります。

前方には、エメラルドグリーンに染まった荒川が穏やかに流れています。


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どこまで連続しているのか岩畳上をウォークしてみます。


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ウォーク中、岩畳の間から主が現れました。非常に人懐こくかわいい猫でした。

私はなぜか”ヤマト”と名付けました。


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ウォーク可能な岩畳地点は、ここで終了となっていました。


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しかし、自然の力で創りあげられた物は魅了されますね。パワースポットにはなっていないのでしょうか。

戻り道、ヤマトが待っていてくれました。


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暫しの間、ヤマトと戯れます。帰ろうとすると憑いてきました。


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アスレチック感覚で岩畳を、忍者のようにピョンピョン跳ね歩きしながら進んでみました。

これが結構楽しいんですよ!貸切だしね。いつの間にかヤマトの姿は見えなくなりました。


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岩畳を後にして長瀞駅に向かいます。


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相変わらず駅周辺は閑散としています。オフシーズンの平日だから当たり前か。

正面には登山してきた宝登山が見えています。


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秩父鉄道の長瀞駅です。電光掲示板で来月シーズンとなるロウバイ園の案内です。


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宝登山神社方面を進んでいくと”射的”のお店が・・・アルバイト募集の張り紙もあります。永久定休日ではなくて今日が定休日なんだね。

その先には、”サル劇場”が・・・単なるスナックだらうか。


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ということで、宝登山神社到着です。本日の温泉地を検討しながら参拝します。


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ロープウェイ山麓駅を通過して駐車場に戻ります。やはり、広い駐車場には2,3台程度の車しか停まっていませんでした。


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皆野町にある温泉地に向かい疲れた身体を癒します。

本日の温泉は、満願の湯です。

料金:3時間650円  100%源泉


■天候:晴れ

■出会った人:山頂付近の下りで10名、岩畳で猫(ヤマト)

■タイム:10:20~14:30

■その他:

 宝登山に来た目的は、冬場の低山中心のトレーニングを積む場所を捜すため、視察がてら登ってみました。

 高度500M以下、山頂までは30分、見晴らし良好として最適と判断しました。

■参考: ハイキングマップ宝登山

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