四阿屋山

四阿屋山 2011/3/2

四阿屋山(あずまやさん)772M 小鹿野町 高低差452M

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今回は2回目の訪問となります四阿屋山の登頂を目指します。約3時間の登山コース、標高800M前後、両神山の展望(これが今回の決め手)の条件を満たす山がこの四阿屋山です。今回は単独登山の趣旨に反して山ガールBさんの参戦です。といっても別に”高水三山”で拾ってきたわけではございません。純粋に両神山(白井差コース)の登頂目標を掲げられており、事前に山容の確認とトレーニングも兼ねての登山参戦です。

(ルート)道の駅両神温泉薬師の湯⇒薬師堂⇒福寿草園地⇒両神神社奥社⇒四阿屋山⇒両神温泉薬師の湯


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関越自動車道花園ICより約37Kの道の駅”両神温泉薬師の湯”駐車場に停めて、準備運動、ストレッチで身体を温めてから9:30登山開始です。まずは車道から薬師堂方面に向かいます。


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眼病に効くと言われている薬師堂で登山安全の祈願をしていきます。


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隣にある両神神社里宮でも祈願していきます。


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福寿草園地方面の車道を進んで行くと”薬師堂コース”の表示が見えてきました。表示通りに進んでいきます。


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キャンプ場を抜けると登山口に到着します。


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本日は天候も良好なので気持ちの良い登山ができそうです。


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緩やかな斜面を森林浴を楽しみながら登ります。登山道はしっかりしており道標もあります。


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徐々に階段が現れたり、傾斜がきつくなってきたり変化に富んできました。


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”福寿草保護の為柵の中立入禁止”の看板の下には、崩れた状態の表示版がそれぞれの方向に向けて置かれていました。


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やがてハイキング道のような箇所を進んでいくと車道が見えてきました。


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車道を横切り道標のある方向に進みます。この辺りに咲くはずの”山ゆり”は現在イノシシの被害に遭いほとんどみられないそうです。


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木の階段を登り超えると根の露出箇所や岩場があり、足元を気をつけながら歩きます。その先には小さな祠が置かれておりました。


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鳥居をくぐりフラットな登山道を進んでいきます。


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鉄塔の脇を登っていき視界が開けてきました。樹木の間から武甲山と二子山(横瀬)が見えるようになってきました。


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福寿草園地に向けて階段を登り込んでいきます。


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福寿草園地の前を通り抜けて、先程樹木で見え隠れしていた武甲山と二子山(横瀬)が鮮明に見える場所に出ました。


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更に少し下がった場所に休憩舎があり、ここで小休止をします。


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休憩舎からは見事に武甲山方面の眺望がよく利いておりました。


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再び福寿草園地を通り抜けてから四阿屋山に向かいます。


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園地内では僅かに福寿草が咲いておりました。


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園地内を越えた所からいよいよ本格的な登山道に入っていきます。岩場や鎖場、急坂が含まれているためハイキング気分の未装備のハイカーは引き返したほうが無難です。また凍結箇所の時期は要注意です。


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正面は急傾斜の長い階段コースのため左側の巻き道を選択してみました。・・・が結局すぐに階段コースと合流です。


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更に登り込んでいくと両神神社奥社に到着です。奥社にあった雑記帳に山ガールBさんは何かを書き込んでおりました。


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奥社の先にある登山道を進んでいくと”急坂につき登山禁止”の表示版にぶち当たります。「自己責任」ではなく「禁止」と明確に記載されているので急坂に進むことを止めました。


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左側にある下り気味なトラバース道に入っていくと、休憩舎で展望できた横瀬にある二子山とは異なる二子山(小鹿野)が視界に入ってきました。


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そして遂に山頂手前でこの山の難関コースに差掛りました。


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必要な箇所は遠慮なく”鎖”を握らせてもらいます。


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補助的に張ってある鎖の箇所でも足場が前日までの雨により湿っていた為、安全確保を考えて使用させていただきます。


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ジグザグに登っていきますが鎖に頼らないと登れない箇所も数箇所ありました。


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上部には残雪や凍結箇所もありましたので、足掛かりをしっかり確保して着実に上がっていきます。


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鎖場をクリアすると尾根沿いに出ます。もう山頂まではすぐそこです。


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山頂直下の急傾斜、最後の鎖場を精魂込めて仕上げ登りに入ります。


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鎖をクリアして小高い部分を廻り込むと山頂に出ました。90分で登頂成功です


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登頂してまず初めに目に付いたのがやはり展望目的の”両神山”でした。正面に聳える両神山のギザギザ部分に雲がかかっており違った視点で両神山を捉えることができました。 


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展望版と三等三角点。その下側のベンチでは3名2組の計6名のハイカーが昼食をとっておりました。


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両神山の展望を堪能し双耳峰の二子山も確認できます。


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山頂標識・展望版・三角点の山頂三点セットの前で、両神山登頂に闘志を燃やすBさんでした。白井差コースは確か入山制限のあるコースですがツアーで参戦とのことです。


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山頂では15分ぐらい休憩してから下山に入ります。鎖場を慎重に下山していくといきなりツアーの軍団が山頂目掛けて登り込んできました。


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ツアーは全部で20人の団体でシンガリに若手のガイドが付いていました。全てのハイカーをやり過ごしてから鎖場の下山を再開します。


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鎖場を下り終えてから一息つきます。後は普通に下山です。


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来た道を戻りもう一度、福寿草を確認してからコースに戻ります。


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グングン下っていき車道を横切ります。


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再びグングン下って分岐点に出た所を来た道とは別ルートで薬師の湯に向かいます。


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長~い階段を下っていき休憩ポイントで軽く昼食をとります。


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休憩ポイントからは秩父御岳山が眺望でき西方面は雲が厚くなってきていました。そして再び下山していきます。


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分岐点から再び長~い階段を下りて行きます。


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道はアスファルトに変わり整備された登山道は民家の脇まで続いていました。


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再び秩父御岳山を見ながら薬師の湯に向かいます。


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13:00薬師の湯に到着です。休憩を除く約3時間の山行でした。Bさんにも両神山登頂前の良い刺激トレーニングになったようです。さて、本日の癒し温泉は両神温泉薬師の湯です。心身ともにリフレッシュさせます。


■天候:晴れ

■出会った人:30人ぐらい

■タイム:9:30~13:00

■その他:

◇山頂では間近に両神山・二子山(小鹿野)が、休憩舎では武甲山・二子山(横瀬)のセット展望が楽しめる快適な山でした。

◇前回登頂した時はほとんど人に出会わなったのですが、ツアーが組まれるほどの山とは知らず団体が鎖場を登ってきたのには正直驚きました。山頂は7~8人が限界のスペースのようでしたが・・・我々は時間差でセーフでした。

◇鎖場は急な箇所があり要注意です。また凍結箇所もあり厳しいと思ったら引き返すことも必要です。因みに鎖場手前で登頂を断念していたハイカーもいらっしゃいました。実際に凍結時期には滑落事故も発生しているようです。”山は甘くない!”です。

四阿屋山 2010/11/10

四阿屋山(あずまやさん) 772M 埼玉県小鹿野町両神

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両神国民休養地として、時期によって花菖蒲園・福寿草・ロウバイ・ヤツオツツジなどの山野草が楽しめる。

自宅⇒関越自動車道東松山IC⇒花園IC⇒国道140号⇒皆野寄居有料道路⇒140号⇒299号⇒道の駅 両神温泉薬師の湯


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駐車場は道の駅 両神温泉薬師の湯に停めました。無料です。
朝の7:30に着き、数台の車が停まっていて仮眠中の方もおりました。
駐車スペースは、150台駐車できる広さです。


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登山道入口近くの薬師寺で無事に登頂できるように祈願します。


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まずは、薬師寺コースから30分ほどロウバイ園の山道を抜けていくと、一旦、車道に出ます。
すぐ左前方に四阿屋山に続く登山道があります。


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緩めの傾斜を登山道に沿って進んで行くと、やがて展望台に出ます。
すると、おーまい・ごっと!武甲が見えました。快晴で秩父連峰も見渡せます。
以前、Not武甲の洗礼を受けましたが、いつかATTACKしようと思っていた日本二百名山のひとつです。


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日本武尊(やまとたけるのみこと)が、自らの甲(かぶと)をこの山の岩室に奉納したという伝説から、
武甲山(ぶこうざん)と名付けられたそうです。
現在は、石灰岩採掘により痛々しい格好となっています。


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再び、階段コースから福寿草園を通り、山頂を目指します。


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やがて、標識の前に。今までは里山的登山道でしたが、いよいよ本格的な登山道に入ります。
未装備の方や不安な方は、ここで引き返す意思も必要です。


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階段を急登し、ここから高度を稼いでいきます。


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大腿四等筋をフル稼働して、一気に両神神社奥社に到着。奥社には雑記帳が置いてありました。


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奥社先には、更なる急登階段And鎖場出現!!! 大腿四等筋前部なみだの雫が強烈に張ってきました。


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いよいよ最終局面、斜度のきつい登りを超えると山頂です。


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登頂成功です。片道2.5㌔、高度差は500Mぐらいあったでしょうか。


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山頂では、両神山・二子山が望めました。絶景です。
山頂は、狭く7~8人で満員御礼となります。貸切状態かと思っていたら、山頂下ベンチに一人ハイカーがいました。
挨拶を交わし、そのハイカーはすぐに下山していきました。
その後、30分ぐらい貸切山頂の絶景を楽しみます。


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こちらは、山頂での二等三角点


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下山は、鳥居山コースより森林パワーを吸収しながら一気に下ります。


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下山後は、疲れた身体を温泉で癒します。
両神温泉薬師の湯(600円)
営業時間10:00~20:00、定休日 火曜日
泉質:単純硫黄冷鉱泉

温泉は内湯のみで露天はなし。サラサラ感があり、お肌がツルツルになった気分になります。
そして、疲労しきった大腿四等筋を徹底的に揉みほぐします。
食堂でおそばを食べて、90畳の休憩室で仮眠と思いきや、カラオケ大会が始まっていました。
見渡すと、な・な・ん・と!おーまい・ごっと!年配の・・・と・し・ま・・としま・・・まさに豊島園でした。
中には、剛田剛級のカラオケも始まっていましたが、とにかく眠い・・・。
そのがなり立てる歌声も子守唄のように聞こえ、あっという間に仮眠してしまいました。


■天候:晴れ
■出会った人 山頂で一人
■タイム:7:50-11:00
■その他:日本滝百選に選ばれた埼玉県唯一の滝「丸神の滝」にも寄りました。

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