« 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 | トップページ | 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原周回) 2014/4/26 GW初日は穴場のビーナスラインへ »

奥武蔵馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】 2014/4/19  奥武蔵で13峰馬蹄形縦走を堪能する

奥武蔵13峰馬蹄形縦走【反時計廻りVersion】

①②二子山(雌岳・雄岳)882m③焼山850m④蔦岩山1,004m⑤武川岳1,052m⑥前武川岳1,003m⑦伊豆ヶ岳851m⑧五輪山⑨小高山720m⑩正丸山780m⑪川越山766m⑫カバ岳896m⑬丸山960m

単純高低差742m/累積高低差約1,700m

Okumusashibateikei_20140419_075
※画像は焼山山頂にて地味ぃ~な山「二子山」に向けた「遠隔式二子山いぶし銀ポーズ」

道の駅果樹公園あしがくぼを起点に、二子山~武川岳~伊豆ヶ岳~丸山等の奥武蔵の山々を馬蹄形に繋ぐコースを1年3か月前に歩いたことのある自分のトレースに従って、再度歩いてみることにしました。

因みに当時のレポは⇒「奥武蔵馬蹄形縦走~High Version~ 2013/1/3 奥武蔵山域で馬蹄形を繋げる

このコース時計廻りより反時計廻りの方が、日没の関係、疲弊度が深刻となった場面で動けなくなった等のアクシデントを考慮すれば、最後集落の中を歩いて帰着できる反時計廻りを今回も選択していきます。どちらの廻りにも難易度的な観点から変わりはないと考えます。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場(6:07)⇒兵ノ沢(6:30)⇒二子山【雌岳】(7:19)⇒二子山【雄岳】(7:29-7:40)⇒焼山(8:09-8:32)⇒蔦岩山(9:06)⇒武川岳(9:29-9:36)⇒前武川岳(9:47)⇒山伏峠(10:32)⇒伊豆ヶ岳(11:07-11:21)⇒五輪山(11:32)⇒小高山(11:43)⇒正丸峠(12:01-12:06)⇒正丸山(12:23)⇒川越山(12:29)⇒旧正丸峠(12:41)⇒サッキョ峠(13:01)⇒虚空蔵峠(13:27)⇒牛立久保(13:48)⇒カバ岳(14:15)⇒大野峠(14:28)⇒丸山(15:02-15:21)⇒道の駅果樹公園あしがくぼ第二駐車場(16:37) 

※歩行距離:26.1㎞ 行程タイム:10h30m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・アクシデント・渋滞等発生により、あまり参考にはなりません。


Okumusashibateikei_20140419_001

Okumusashibateikei_20140419_006

自宅を4時過ぎに出発、一般道を約57㎞走行して道の駅果樹公園あしがくぼに到着します。朝方の上空はガス主体の天候となっており、速やかに登山者用の第二駐車場に車を移動していきます(自分の車含めて6台駐車)。


Okumusashibateikei_20140419_007

Okumusashibateikei_20140419_011

1年3カ月ぶり2度目の奥武蔵馬蹄形完結に向けて縦走開始です。まずは静かな沢筋を暫く登り込んでいきます。


Okumusashibateikei_20140419_014

Okumusashibateikei_20140419_017

間もなく兵ノ沢(標高490M)をスムースに通過。その先の登山道は2月の雪害の影響だらうか、倒木などで結構荒れていたので適当に直登していくことにします。


Okumusashibateikei_20140419_019

Okumusashibateikei_20140419_020

尾根に上がると冷風を浴びるようになり、登り込みで噴き出した汗が体温を低下傾向に導きます。すかさず、ガス猛散ポーズを決め込み身体に熱を発生させて体温調整を計ります。


Okumusashibateikei_20140419_028

Okumusashibateikei_20140419_030

地味すぎる二子山に難儀しながら雌岳直下のお助けロープを遠慮なく掴み込んでいきます。 まずは馬蹄形1峰目の雌岳にアタック!!なぜか地味過ぎてキツイっす。


Okumusashibateikei_20140419_034

Okumusashibateikei_20140419_038

鞍部よりミツバツツジを観賞しながら軽く登り返します。続いて2峰目の雄岳にアタック!!ガスの濃度が濃い。ガスガスモードに包まれていきます。


Okumusashibateikei_20140419_048

Okumusashibateikei_20140419_049

イェ~い!ガスガスだよ~ぉ!顔がさみ~いよぉ!!「よぉ~し!気合いを入れ込んでガスを一気に吸引だぁ!」ガスガス吸引のバックダブルバイ!!を完結に決め込みます。


Okumusashibateikei_20140419_046

すると驚くべき効果が発現されます。なんと!奥武蔵の帝王「武甲山」が姿を現します。


Okumusashibateikei_20140419_059

Okumusashibateikei_20140419_061

後続のシングルハイカーと少々話し込んでから二峰目に向かいます。振り返って二子山を確認します。


Okumusashibateikei_20140419_064

Okumusashibateikei_20140419_072

まだ余裕があったので歩きながら地鶏ポイントにて、上腕三頭筋を引き締めてバックダブル・・・いや、パキキポォーズぅ!!いつかロードバイクで轢かれてまうかもなぁ~。そして難なく3峰目の焼山にアタック!!


Okumusashibateikei_20140419_082

Okumusashibateikei_20140419_081

正面にピラミダルな山容の武甲山が聳えます。ピラミダル化を促進させている重機がトミカのように見えています。


Okumusashibateikei_20140419_077

Okumusashibateikei_20140419_075

武甲山北斜面に向けて帝王ポーズを。そして二子山に向けては、遠隔式二子山いぶし銀ポーズ!を決め込みます。


Okumusashibateikei_20140419_084

Okumusashibateikei_20140419_085

山頂で再び先ほど二子山でお遭いした後続ハイカーと話し込みます。伊豆ヶ岳までは同じ行程のようで、三か月ぶりの登山でしんどいと申しておりました。その後、行程を継続するため次に向かいます。焼山~武川ラインは1年3カ月ぶりで、なんと!登山道途中に道路が造られ法面工事が施してあります。


Okumusashibateikei_20140419_092

Okumusashibateikei_20140419_099

アップダウンも増えてきて強烈な急登で高度を稼ぎます。適当な登山ギャグを考え込んで歩いていたら、なんと!まぢめに苔で滑って大きくコケます。手のひら&前腕部位表側に痛恨の勲章が入ります。(痛!)


Okumusashibateikei_20140419_101

Okumusashibateikei_20140419_103

伊豆ヶ岳~古御岳ライン(左)、伊豆ヶ岳まではいづ着くの?とまだまだ距離があるのが伺えます。丸く構える山(右)は次に向かう「武川岳」です。


Okumusashibateikei_20140419_109

Okumusashibateikei_20140419_116

4峰目のわかりづらいピークの蔦岩山を通過していきます。その後も適度なアップダウンが継続していきます。


Okumusashibateikei_20140419_119

Okumusashibateikei_20140419_121

5峰目の武川岳にアタック!本日は陽射しが出てきましたが、大山までは視界が利いていません。


Okumusashibateikei_20140419_124

Okumusashibateikei_20140419_127

貸切の武川岳でバックダブルバイを適度に決めていきます。小腹が空いたのでスニッカーズでエネルギー補給をします。


Okumusashibateikei_20140419_130

Okumusashibateikei_20140419_134

貸切の武川岳を後にして、行程が進むに連れて着実な馬蹄形ラインを描いていきます。正面には前武川岳への登り返しが見えてきました。


Okumusashibateikei_20140419_137

Okumusashibateikei_20140419_139

6峰目の前武川岳を通過して、山伏峠に向けてロングな坂をひたすら下ります。


Okumusashibateikei_20140419_142

Okumusashibateikei_20140419_147

工事箇所に出ました。ここにも道造ってんのかい!


Okumusashibateikei_20140419_150

Okumusashibateikei_20140419_152

手前が伊豆ヶ岳~正丸峠ライン奥の稜線が奥武蔵グリーンライン(左)、伊豆ヶ岳への過酷な登り返しに負けないため、メンタル強化体制に入っていきます。


Okumusashibateikei_20140419_154

Okumusashibateikei_20140419_155

こうなったら諦めだぁ!鞍部まで勿体なくても行けるところまで標高下げちゃってくださ~い!!鞍部の山伏峠まで下り、車道を横断していきます。


Okumusashibateikei_20140419_156

Okumusashibateikei_20140419_162

中盤戦の核心部とも言うべき過酷な伊豆ヶ岳への登り返しに入ります。 毎度ながらこの登り返しは強烈だぁ!


Okumusashibateikei_20140419_164

Okumusashibateikei_20140419_167

九死の思いで天目指峠との分岐に到達します。先週に引続き通算11回目、7峰目の伊豆ヶ岳にアタック!です。


Okumusashibateikei_20140419_172

山頂のミツバツツジが鮮やかです。


Okumusashibateikei_20140419_178

Okumusashibateikei_20140419_179

山頂部よりやや下がった場所に多くのハイカーが寛いでいます。縦走してきた武川岳からの稜線を眺望していきます。奥にチョコンと突き出ている山が武甲山です。


Okumusashibateikei_20140419_183

Okumusashibateikei_20140419_186

炭水化物の補給にコンビニおにぎりを美味しくいただきます。休憩後は女坂を利用していきますが、女坂とはいえ危険箇所と判断します。登ってくるパーティとすれ違うのに難儀しましたので、尚更危険に感じました。


Okumusashibateikei_20140419_189

Okumusashibateikei_20140419_190

鞍部から男坂を見上げていくと、数名のハイカーが登っています。以前、男坂を下っていったら登ってくるハイカーの顰蹙を買ったので、本日は女坂を利用しました。どちらのコースも危ないね。そして8峰目の五輪山を通過していきます。


Okumusashibateikei_20140419_194

Okumusashibateikei_20140419_196

9峰目の小高山に到達です。開けた箇所から馬蹄形起点の二子山を展望します。


Okumusashibateikei_20140419_200

馬蹄形最終峰の丸山 


Okumusashibateikei_20140419_215

Okumusashibateikei_20140419_216

小高山の先を進むと奥村茶屋のある正丸峠に到着です。歩いてきた武川岳を眺望していきます。


Okumusashibateikei_20140419_217

Okumusashibateikei_20140419_220

奥武蔵馬蹄形縦走の後半戦に突入です。 正丸山に向けて階段を上がっていくとあづま屋がありますが、結構な高低差を登らないと辿り着けません。正丸峠に気軽に立ち寄った方が休憩するには、ちょいとしんどい思いをしなければならない場所にあります。


Okumusashibateikei_20140419_222

Okumusashibateikei_20140419_223

更にグイグイ登り込んでいくと、変則的歩幅の合わない難儀な階段が現れます。


Okumusashibateikei_20140419_225

Okumusashibateikei_20140419_226

10峰目の正丸山にアタックです。続いてアップダウン体制に入ります。


Okumusashibateikei_20140419_230

Okumusashibateikei_20140419_234

登り返して11峰目の川越山に到達。この先、強烈な下りが待ち構えているので、下り返しポーズ!で気合いを入れ直します。


Okumusashibateikei_20140419_238

Okumusashibateikei_20140419_242

あまりにも急で膝が破壊されそうになります。激下り後の鞍部が旧正丸峠です。


Okumusashibateikei_20140419_243

Okumusashibateikei_20140419_250_2

再び登り返して失った標高を稼ぎにいきます。と思ったら、再び奥武蔵馬蹄形最大級の激下りにバカなオレが焦ります。


Okumusashibateikei_20140419_251

Okumusashibateikei_20140419_254

絶壁とまでは言わないが、滑ったら一気に落ちてしまいそうだ。サッキョ峠を通過していく訳だが、あれ?さっきょ通らなかった。ハハは・・・(汗)


Okumusashibateikei_20140419_258

Okumusashibateikei_20140419_259

またまたグイグイ無心で登り返していきます。丸山までの行程はまだまだ長いです。


Okumusashibateikei_20140419_261

Okumusashibateikei_20140419_263

ポツンと設置されたベンチで小休止していきます。そして虚空蔵峠からは少し車道歩きが入ります。


Okumusashibateikei_20140419_264

Okumusashibateikei_20140419_267

車道から山道に入ります。ウノタワチックな場所を通過していきます。


Okumusashibateikei_20140419_268

Okumusashibateikei_20140419_277

刈場坂峠との合流地点の牛立久保に到達です。大野峠方面に進んでいくと、岩場が出現し疲弊した脚部に堪えます。


Okumusashibateikei_20140419_278

Okumusashibateikei_20140419_280

ルート上は雪害の影響だらうか?なぜか倒木が多いので注意しながら歩きます。展望の全くない12峰目の「カバ岳」にアタック!! 


Okumusashibateikei_20140419_281

Okumusashibateikei_20140419_287

いよいよ、馬蹄形最終峰の丸山が見えてきました。一旦大野峠まで下ります。


Okumusashibateikei_20140419_289

Okumusashibateikei_20140419_291

丸山に向けて最後の登り返しに入ると、苦手な変則的階段地獄に苦しめられます。


Okumusashibateikei_20140419_294

Okumusashibateikei_20140419_298

パラグライダー発着場所から堂平山を望んでいきます。翌日には8千人参加とも言われている七峰縦走の一大イベントが開催される予定です。堂平山頂部は賑わってそうだねぇ。ひとまず堂平観測所ドームにズーム。


Okumusashibateikei_20140419_303

Okumusashibateikei_20140419_304

七峰全峰は難しいけど、堂平山だけでも明日の荒天を回避させるべく、変形バックブルバイで右手にガスを吸引させていく御まじないを仕掛けてみます。逆にガスっちゃったかも(笑)。余計なお世話のまじない後は、丸山との距離を徐々に詰めていく歩きをしていきます。


Okumusashibateikei_20140419_306

Okumusashibateikei_20140419_307

最後のこの登り込みが異常にきつく感じました。ようやくシンボルの鉄塔を通過していきます。


Okumusashibateikei_20140419_309

Okumusashibateikei_20140419_311

遂に山頂が見えてきました。13峰馬蹄形縦走の最終峰「丸山」に果敢にアタック!!です。


Okumusashibateikei_20140419_314

Okumusashibateikei_20140419_320

宝くじの資金で造られた立派な展望台に上がってみましょう。笠山~堂平山ライン(右)


Okumusashibateikei_20140419_321

Okumusashibateikei_20140419_328

大霧山方面(左)、帝王「武甲山」(右)


Okumusashibateikei_20140419_324

Okumusashibateikei_20140419_323

起点の二子山~焼山~武川岳方面(左)、展望台でめっさ疲弊した状態で最後のバックダブルバイ・・・しかし気合い入らず無駄に疲れるだけ・・・。え、見ている方もやっぱ疲れる?(笑)


Okumusashibateikei_20140419_332

Okumusashibateikei_20140419_334

馬蹄形完結に向けて最終ラウンドの下山開始です。樹林帯を結構下っていきますが、駐車場までがやたらと長く感じます。


Okumusashibateikei_20140419_336

Okumusashibateikei_20140419_338

山道から集落に出てホッと一息です。秩父のシンボル武甲山を見上げながら集落を下りていきます。


Okumusashibateikei_20140419_343

Okumusashibateikei_20140419_347

集落に咲く山桜、満開やね。


Okumusashibateikei_20140419_349

Okumusashibateikei_20140419_354

駐車場に帰着して奥武蔵馬蹄形縦走を無事に完結できました。下山後は馴染みの武甲温泉に移動して、疲弊した脚部を思う存分癒してから帰りました。

お疲れさまでした。


■天候:曇りのち晴れ

■出会った人:70~80人前後ぐらい(ほとんど伊豆ヶ岳山頂部、正丸峠以降は3人、静かな山歩きとなる)

■タイム:6:07~16:37【10時間30分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:4.0L(ペットボトル500ml:5本、550ml:2本) 

■山域:奥武蔵

■出発地点より駐車場までの片道距離:57Km 

■縦走日:2014年4月19日(土)

■その他:  

谷川連峰馬蹄形縦走に比べればまだまだ余力は残りますが、比企三山馬蹄形と比べると数段レベルアップします。
奥武蔵の山域で言えば、以前歩いたことのある西吾野駅~子ノ権現~伊豆ヶ岳~武川岳~大持・小持山~武甲山~浦山口駅の縦走に匹敵するぐらいのランクに感じます。
是非、谷川連峰馬蹄形縦走などのテスト歩行として活用されるのもイメージが湧き、良いトレーニングになると思われます。

道中の核心部は初っ端の地味に攻め込まれる二子山、その後の武川岳、伊豆ヶ岳、正丸山への登り返しに体力を奪われ、適度な体力温存とエネルギー補給を計算に入れながら、縦走していくことがメイン攻略と考えます。
前半戦ではどちらかと言えば、大きく長めに登って大きく下るアップダウンが主体ですが、後半戦ではアップダウンがガッっと来てギュッ!と下る急斜面がいくつかあるので侮れません。
いづれにしても相当数のアップダウンに苦しめられるので、事前に体調を調整させて挑むのが良いでしょう。

ホームに戻る 

« 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 | トップページ | 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原周回) 2014/4/26 GW初日は穴場のビーナスラインへ »

奥武蔵馬蹄形縦走High Version(二子山/焼山/武川岳/伊豆ヶ岳/正丸山/丸山)」カテゴリの記事

トラックバック

« 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 | トップページ | 霧ヶ峰(車山・八島ヶ原湿原周回) 2014/4/26 GW初日は穴場のビーナスラインへ »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリー

山仲間

  • ゆうやけハイカー by ゆうやけsan 
    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
  • ちょっとずつ登って行こう~ by まるこsan 
    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
  • 雪椿日月抄 by yukitsubaki san 
    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
  • AAマダム
    ウエストを保つためと称して登山(なかなか保てませんが・・・) 軟弱登山が大好きで、時々ハード。 冬は南国、夏はアルプスをポレポレ歩き、時々世界に飛び出して、山や街を徘徊? 最近、考古学にはまっています。
  • しあわせのハイキング道 by たねsan
    皆様のシアワセな笑顔がなによりの養分です。どうかこの種が大きく育つようあたたかいコメントをお願いします。皆様の笑顔のためにがんばって更新していきます!(〃⌒∇⌒)ゞ♪
  • ひまじんsan
    群馬県高崎市の郊外で暮らしている団塊世代のひまじんです。 2010年初夏、40年あまりのサラリーマン生活を卒業し、フリーになった時間を有効に活かすため、体力のあるうちに出来るだけ多くの山を歩きたいと思っています。 山歩き6年目突入のひまじんさんの丁寧で参考になるレポをご覧ください。
  • 季節を感じて♪ by でんsan
    谷川連峰馬蹄形縦走挑戦時に出会った同士のサイトです。 ~紹介文~ 群馬の山のないところに住んでいます(^^​) ​山と温泉、おいしいものが好き♪
  • のほほん山歩き by rin san
    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
無料ブログはココログ