« 赤城山(黒檜山~駒ケ岳周回) 2014/3/22 ジーザス!爆風と青空、見事な霧氷のコラボレーション | トップページ | 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 »

2014/3/29 バカなオレが・・大倉バカ尾根からガッツリと蛭ヶ岳ピストン!!

塔ノ岳1,491m/丹沢山1,567m/蛭ヶ岳1,673m 単純高低差1,383m【日帰りピストンシリーズ】

Bakaone_hirugatake_piston_20140329_
今回で2回目となったバカなオレが、バカ尾根から蛭ヶ岳ピストンに久しぶりのガッツリ登山に向かいます。
2月に入ってからは、雪害の影響やら花粉の甚大な身体への影響により、行程の短いユルユル登山のみで、下界での歩き込みトレーニングもほどんどできない状況でした。

今回のガッツリトレーニングは、やはり夏場の縦走登山を視野に入れての歩きとなります。
昨年6月に同コースを歩いてみましたが、当時の直近1ヶ月以内に赤城山縦走、奥武蔵最強ルートの子ノ権現~武甲山縦走、皇海山クラッシックルートなど20キロ、25キロ超級の歩きを消化していた時期の縦走ピストンだったので、比較的楽な展開で縦走を終えたことを記憶しています。

因みに当時のレポはこちら⇒「丹沢【塔ノ岳/丹沢山/蛭ヶ岳】 2013/6/8 究極的日帰り単独ピストンシリーズ中級編 大倉から蛭ヶ岳へ

今回はバカなオレシリーズとして、様々な荒技を駆使したパフォーマンスを繰り広げながら歩いていきます。さて、どのようなバカな展開が待ち受けているのであらうか。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

大倉駐車場(5:20)⇒観音茶屋(5:44)⇒見晴茶屋(6:08)⇒駒止茶屋(6:39)⇒掘山の家(6:57)⇒花立山荘(7:43-7:46)⇒金冷シ(7:57)⇒塔ノ岳(8:13-8:30)⇒日高(8:45)⇒竜ヶ馬場(9:07-9:09)⇒丹沢山(9:31-9:39)⇒不動ノ峰(10:20)⇒棚沢ノ頭(10:28)⇒鬼ヶ岩ノ頭(10:46)⇒蛭ヶ岳(11:13-11:49)⇒丹沢山(13:06-13:10)⇒塔ノ岳(14:09-14:21)⇒花立山荘(14:41-14:44)⇒掘山の家(15:09)⇒駒止茶屋(15:27)⇒見晴茶屋(15:50)⇒観音茶屋(16:02)⇒大倉(16:23)【ピストン】

※歩行距離:27.6㎞ 行程タイム:11h03m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・アクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

自宅を2時半に出発、圏央自動車道坂戸ICからクォーターインターチェンジの中央自動車道相模湖東ICを下車、厚木市内から伊勢原市経由で秦野市内へと向かいます。片道120キロ強を走行して大倉有料駐車場に5時前に到着です。駐車場には既に10台ぐらい先客の車が停まっていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

準備を整えて5時20分、静かに大倉駐車場からバス停前を通過していきます。山道は薄明るい感じですが、ヘッデンを装備して歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

先月の雪害の影響でテラス部分の屋根が崩落した観音茶屋はスッキリした感じになっています。その先を歩いていると、2、3人のトレランハイカーが遠慮なく追い抜いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

雑事場の平に到達です。暫く花粉の影響で行程の長い縦走ができなかったので、ここでストレスの溜まっていたバカなオレが・・・花粉撃退ポーズを決め込んでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

見晴茶屋を通過しながら相模湾方面の景色を眺めていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

遂にバカ尾根核心部の強烈な急登とバカなオレが真っ向から対峙します。バカなオレは昨日までの激務に疲弊して、しんどい登り込みに嗚咽をあげることになります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

しんどいながらもグイグイ高度を稼いで駒止茶屋に到達です。その後はフラットな登山道も現れ安堵しながら先を歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

掘山の家の前から富士山の巨大な影を確認して、テンションがUPしてきました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

再びバカ尾根の強烈なガレ場登りを消化してから、階段地獄に踏みこんでグイグイと高度を稼いでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

ベンチのある休憩スペースで小休止がてらバカなオレが・・・気合いのバックダブルバイを華麗に決めようとするが・・・加齢には勝てず、広背筋に力が入らなくて全く決まらない(汗)。更にバカなオレが・・・朝日に向かって気合いの質実剛健的正拳突き!を決めてみますが・・・疲弊していてこれもイマイチな状態。ほんまに蛭ヶ岳までピストンできるだらうかと一抹の不安を抱えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

バカ尾根の嫌らしくロングな変則的階段地獄に、遂にバカなオレがブチ切れます。究極の奥義、一撃必殺「羅漢仁王拳」?で階段地獄をふっ飛ばす!ポーズをパーフェクトに決め込みます。しかし形だけで何も起こりません。(脱力) 


Bakaone_hirugatake_piston_20140329_

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_2

踏ん張りを効かせながら登り込みを継続していくと、かなりの高度を稼いできたことに気が付きます。視界が広がってきていました。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_3

雄大な富士山が視界に入ります。本日は天日・雲の動きにより様々な富士山の山容を拝むことができます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_4

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_5

再びロングな階段地獄に差し掛かります。すると、巨大な鹿4頭がバッティング際どい位置に突如現れます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_6

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

すかさずバカなオレが構えます。なんと!風殺金剛拳(ふうさこんごうけん)で自らの手によって風を起こし、破壊力抜群の風圧を鹿たちに浴びせていきます。 風圧の荒技を喰らった鹿たちは速やかに退散していきます。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_8

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

階段地獄を消化していくと花立山荘の前に出ていきます。相模湾方面の視界が開けていますが、霞んでいて伊豆大島も確認できません。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

西側には富士山が聳えていますので、本年の目標として2度目の富士山アタックを仕掛ける意欲を高める為、バカなオレが富士に向かって、右手にアントニオ猪木風の鉄拳制裁用の拳を造って挑発を仕掛けます。高度3700m無酸素登頂ダぁあああ!・・・やっぱダメだ、有酸素でないとアタックできないかもと弱気になるバカなオレ。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

花立山荘裏側にはロープの張られた新しいトイレが設置されています。第1アタックターゲットの塔ノ岳を正面に捉えながら先を進んでいきます。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

崩落箇所に新たに造られた迂回路を通過していくと、やがて 金冷やしに到達です。金冷やし?バカなオレの懐は万年冷え切っている・・・とエスケープしたくても回避できない消費税8%への国事行為に対して嘆きます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

塔ノ岳直下からは多くのハイカーが踏みこんでいった腐れ切った雪が現れます。融けた状態のグチャマン地獄を避けながら歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_18

Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

まずは塔ノ岳にアタックです。塔ノ岳は通算3回目の登頂になります。天候は曇り主体ながらも富士山、南アルプス方面は天日が射していて、ダイナミックな展望を楽しめます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

山頂には10名程度のハイカーが休んでいます。尊仏山荘の中にも休憩しているハイカーが見えました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

右から北岳・間ノ岳・農鳥岳、間ノ岳は4月1日から国土地理院の調査で標高1m高くなり、国内タイの第三高峰となります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

甲斐駒、鳳凰三山


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

悪沢、赤石、光岳方面(左)、豪快に聳え立つ「富士山」(右)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

塔ノ岳からは丹沢山経由で蛭ヶ岳まで、片道6キロのピストンとなります。塔ノ岳以降から残雪が増加して、バカなオレでも残雪の下り道は慎重になって歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

次に目指す丹沢山を視界に捉えながらの稜線歩きとなります。結果、終始ノーマル歩行となりましたが、軽アイゼン、チェーンがあれば歩き易いと思われます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_30

Bakaone_hirugatake_piston_201403_31

視界の利いた丹沢主脈では、丹沢オリジナリティのある独創的なアップダウンで脚部に疲労感を蓄積させていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_32

Bakaone_hirugatake_piston_201403_33

休憩ベンチのある竜ヶ馬場からは、塔ノ岳より歩いてきた稜線を振り返ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_34

太陽の光に照らされて山頂部の美しい輝きを見せる富士山


Bakaone_hirugatake_piston_201403_35

Bakaone_hirugatake_piston_201403_36

残雪を登り込んでアタック体制に入ります。山頂部に到達すると、一面雪に覆われています。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_37

Bakaone_hirugatake_piston_201403_38

丹沢山は通算4回目のアタックとなります。みやま山荘の外にあるチップ制トイレを拝借してから、次の蛭ヶ岳に向かう準備を整えます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_39

Bakaone_hirugatake_piston_201403_40

小休止後、3.4㎞先にある蛭ヶ岳に向います。下りはトレースのない雪道の方が締りがあって下り易く感じます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_41

Bakaone_hirugatake_piston_201403_42

久しぶりのガッツリ登山に脚部が疲弊していたので、気持ちを奮い立たせながら蛭ヶ岳をガッチリと視界に捉えます。丹沢山~蛭ヶ岳稜線上でも何度も富士山を眺望しながら歩けました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_43

Bakaone_hirugatake_piston_201403_44

帰路の登り返しが核心部となる強烈なアップダウンを見て、単にジェットコースター型で下るのか、またはゼベット爺ぃが造った樫の木型の人形スタイルで操られながら無心で下るか、ならべく疲弊しないスタイルで下る作戦で進みます。無心に下りながらも正面には、丹沢特有の綺麗な稜線が見られます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_45

Bakaone_hirugatake_piston_201403_46

奥多摩、奥高尾方面をチラ見しながら、疲労が蓄積した脚部で踏ん張りを効かせて登り込んでいきますが、非常に脚部が重く感じていました。


Bakaone_hirugatake_piston_20140329_

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_2

重みのある登り込み直後に大汗を掻いた状態で、稜線上では遮るものがないので冷風を浴びながら身体が冷やされていきます。途中、休憩所の屋根の一部が先月の雪害の影響で曲げられているのを確認します。


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_3

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_4

蛭ヶ岳到達まではまだ距離があります。稜線から南アオールスターズを一望して一息付いていきます。 


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_5

甲斐駒ドカァ~ン!!っとバカなオレが騒ぐ


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_6

北岳はただ見にきただけぇ~・・・とバカなオレが呟く。(汗)


Bakaone_hirugatake_piston_2014032_7

Bakaone_hirugatake_piston_2014032_9

丹沢~蛭ヶ岳間中間地点の不動ノ峰を通過していくと、再び強烈なアップダウンが現れます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_10

Bakaone_hirugatake_piston_201403_11

棚沢ノ頭を通過後、気を抜くとバカなオレが、思いっ切り踏み抜いています(膝下ぐらい)。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_12

絶景を味わいながら快適に歩いていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_13

右から甲斐駒、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見、聖岳、悪沢岳、赤石岳、光岳・・・順番合ってたかな?


Bakaone_hirugatake_piston_201403_14

Bakaone_hirugatake_piston_201403_15

残雪登山道には鹿の糞トラップが数多く仕掛けられているので、踏み抜かないように要注意です!(笑)。まもなく鬼ヶ岩ノ頭に到達します。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_16

鬼ヶ岩ノ頭から見下ろすと高度感がありますが、ビビル大木になってはいけません。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_17

いよいよ、蛭ヶ岳アタックに備えて、バカなオレが気合いのアタックポージングを決め込んでいきます。撮影完了後、振り返るとフレームアウトしている背後の部分で女性ハイカーにガン見されていました。(思いっ切り冷や汗)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_18

Bakaone_hirugatake_piston_201403_19

アタックを仕掛けに蛭ヶ岳に向かいます。ジワリと嫌らしく登り込んでいくと蛭ヶ岳山荘に到達です。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_20

Bakaone_hirugatake_piston_201403_21

山荘前から宮ケ瀬湖を眺めて通算5回目となる「蛭ヶ岳」にアタック!です。片道でもう~おなかいっぱいって感じです。また同じ距離を戻ると思うとゾォッとしてきました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_22

風が強くなってきた山頂からの大展望 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_23

何度見ても全然飽きないシンボルの山「富士山」


Bakaone_hirugatake_piston_201403_24

こちらも何度も登場してきた南アオールスターズ


Bakaone_hirugatake_piston_201403_25

遠方の中央に鎮座する「塔ノ岳」 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_26

Bakaone_hirugatake_piston_201403_27

山頂で昼食後、バカなオレが標識脇で自撮りを試みますが、疲弊した脚部が重くなって間に合いません。その姿を見兼ねてか傍にいたハイカーが「撮りましょうか?」と声を掛けられ普通に撮っていただきます。(笑)


Bakaone_hirugatake_piston_201403_28

Bakaone_hirugatake_piston_201403_29

復路は来た道を忠実に守りながら歩いていきます。そして鬼ヶ岩の頭を越えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_30

Bakaone_hirugatake_piston_201403_31

これから戻る稜線を眺めると塔ノ岳までまだまだ長い行程です。ため息を尽きながら丹沢山核心部の強烈な登り返しを疲弊した状態で、グイグイ登り込んでいきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_32

Bakaone_hirugatake_piston_201403_33

丹沢山に到達です。往路とは違い富士山はガスに巻かれ始めていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_34

Bakaone_hirugatake_piston_201403_35

続いて塔ノ岳に向かいます。塔ノ岳直下の腐った残雪に、遂に痺れを切らしたバカなオレの脚部が悲鳴を上げていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_36

Bakaone_hirugatake_piston_201403_37

必死に踏ん張りを効かせながら塔ノ岳に到達していきます。山頂は50名ほどのハイカーで賑わっています。展望は更に霞掛かった状態になっていました。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_38

山頂標識を撮影しながらバカなオレが考えます。もう疲弊してパフォーマンスを撮る余裕が全くありません。速やかに撤収体制に入ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_39

Bakaone_hirugatake_piston_201403_40

チャッチャカ階段地獄を下って、花立山荘まで一気に下り切ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_41

Bakaone_hirugatake_piston_201403_42

花立山荘から眺める相模湾側の視界も更に霞んで見えています。ここから膝関節破壊型の下り道に入ります。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_43

Bakaone_hirugatake_piston_201403_44

あまりの激下りに半月板が破損しているのではないか?とバカなオレが焦ります。そこで膝が持ちそうになかったので、滅多に活用しない必殺!シングルステッキを使用していきます。 掘山の家の前に出ると、明日悪天候予報にも関らず、少数ではありましたが登り込んでくるハイカーを見かけます。 


Bakaone_hirugatake_piston_201403_45

Bakaone_hirugatake_piston_201403_46

駒止茶屋を経て膝関節粉砕型の階段下りが、疲弊した脚部に追い撃ちを掛けていきます。うわぁ~、もう堪忍してぇ~なぁ・・・とバカなオレが嘆きます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_47

Bakaone_hirugatake_piston_201403_48

見晴茶屋を通過して、グングンハイカーを追い抜いていきます。まだ大倉バス停まで2.3キロもあるんかい!


Bakaone_hirugatake_piston_201403_49

Bakaone_hirugatake_piston_201403_50

必死に下って、お目当ての丹沢クリステルに片思いのバカなオレが愛にいきます。最後の〆は大倉バス停の販売機前で冷えたコーラを片手に「めっさ、著しく、まいう~!!」と勝手に吠えていきます。


Bakaone_hirugatake_piston_201403_51

Bakaone_hirugatake_piston_201403_52

大倉駐車場に移動して着替えを済ませます。明日の天気予報では荒れ模様なので土曜日でも駐車場はガラガラです。帰り道方向に向かって44キロ地点の相模原地内にある「いやしの湯」にて、疲弊した脚部を思う存分、徹底的に揉みほぐしながら癒してから帰宅していきます。

バカなオレと供に歩くロングピストンいかがでしたか。適度な疲弊感を味わえたのであれば合格です。(笑)お疲れさまでした。


■天候:曇り時々晴れ(稜線は冷風)

■出会った人:100~150人ぐらい(9割以上バカ尾根⇔塔ノ岳間)

■タイム:5:20~16:23【11時間03分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:3.5L(ペットボトル500ml:7本)、暑さで全て消費 

■山域:丹沢

■深Q百名山:第19座目で登頂済【蛭ヶ岳だけ通算5回目】 

■出発地点より駐車場までの片道距離:120Km 

■登頂日:2014年3月29日(土)

■その他:  

★道中はまだまだ残雪がありました。バカ尾根から塔ノ岳まではほとんど雪はないです。塔ノ岳以降から残雪が増えて丹沢山⇔蛭ヶ岳間はアイゼンまたはチェーンの方が歩き易いと思います。結果終始ノーマル歩行でしたので、脚部に負荷が掛かっていたと思われ数日に渡って筋肉痛が残りました。

鈍った身体を立て直すため、1発目にもってきたガッツリ系縦走でしたが、ちょいと無理があったかなと感じます。
今年も谷川連峰馬蹄形日帰り縦走、北アルプス登山等を視野に入れたトレーニングをいくつか取り込んで調整しながらプランを練っていきたいと考えます。

ホームに戻る 

« 赤城山(黒檜山~駒ケ岳周回) 2014/3/22 ジーザス!爆風と青空、見事な霧氷のコラボレーション | トップページ | 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 »

丹沢山(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳)」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568801/59394042

この記事へのトラックバック一覧です: 2014/3/29 バカなオレが・・大倉バカ尾根からガッツリと蛭ヶ岳ピストン!!:

« 赤城山(黒檜山~駒ケ岳周回) 2014/3/22 ジーザス!爆風と青空、見事な霧氷のコラボレーション | トップページ | 桐生アルピニストへの道 2014/4/5 吾妻山~鳴神山【桐生アルプスピストン】 »

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

山仲間

  • ゆうやけハイカー by ゆうやけsan 
    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
  • ちょっとずつ登って行こう~ by まるこsan 
    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
  • 雪椿日月抄 by yukitsubaki san 
    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
  • AAマダム
    ウエストを保つためと称して登山(なかなか保てませんが・・・) 軟弱登山が大好きで、時々ハード。 冬は南国、夏はアルプスをポレポレ歩き、時々世界に飛び出して、山や街を徘徊? 最近、考古学にはまっています。
  • しあわせのハイキング道 by たねsan
    皆様のシアワセな笑顔がなによりの養分です。どうかこの種が大きく育つようあたたかいコメントをお願いします。皆様の笑顔のためにがんばって更新していきます!(〃⌒∇⌒)ゞ♪
  • ひまじんsan
    群馬県高崎市の郊外で暮らしている団塊世代のひまじんです。 2010年初夏、40年あまりのサラリーマン生活を卒業し、フリーになった時間を有効に活かすため、体力のあるうちに出来るだけ多くの山を歩きたいと思っています。 山歩き6年目突入のひまじんさんの丁寧で参考になるレポをご覧ください。
  • 季節を感じて♪ by でんsan
    谷川連峰馬蹄形縦走挑戦時に出会った同士のサイトです。 ~紹介文~ 群馬の山のないところに住んでいます(^^​) ​山と温泉、おいしいものが好き♪
  • のほほん山歩き by rin san
    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
無料ブログはココログ