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2013年12月

戸倉三山【臼杵山・市道山・刈寄山】 2013/12/14 適度なアップダウン&ロング&周回トレーニングコース

戸倉三山【臼杵山842m/市道山798m/刈寄山678m】 単純高低差612m

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※画像は臼杵山、中央右奥は大岳山

戸倉三山とは奥多摩山域の秋川渓谷南側に位置する臼杵山、市道山、刈寄山の三山の総称を指しています。 

今回最寄りの高速ICがあきる野ICとなり山行活動として初の潜入地域となります。ハイカーになる以前のことですが、圏央自動車道あきる野ICを利用して東京サマーランドに子供たちを何度か連れて行ったことがあります。当時入場券は株主優待券を市場の安価で調達していました。従って通常料金よりかなりリーズナブルに温水プール&併設されている遊園地で楽しむことができました。東京サマーランドは株主優待券を利用するのがかなりお得ですよ。・・・と別にサマーランドの支配人でもオーナーでも何でもありませんけど懐かしく感じます。 

さて、東京サマーランドは全く関係ありませんが、あきる野ICを下車してから戸倉三山に近い無料駐車場の十里木(じゅうりき)駐車場を起点に周回コースを歩きます。ルートは臼杵山~市道山~刈寄山の反時計廻りです。道中、意外にも奥多摩の三大急登に匹敵すると言われているような強烈な登り込みもあり、里山縦走としてはロング且つアップダウンの多さに身体に衝撃が走ります。ここまできつい登山をするつもりはなかったのだが・・・・。そして予想外の拷問登山に嵌っていきます。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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【ルート】:十里木駐車場(7:06)⇒瀬音の湯(7:15)⇒荷田子(7:26)⇒荷田子峠(7:48)⇒(グミ尾根)⇒グミ御前⇒臼杵神社(9:01)⇒臼杵山(9:07-9:25)⇒市道山(10:21-10:31)⇒トッキリ場(11:44)⇒入山峠(12:06)⇒刈寄山(12:20-12:38)⇒みなと区民の森環境学習施設(13:12)⇒十里木駐車場(13:59)

※歩行距離19.0㎞ 行程タイム:6h53m(休憩等含)

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またアクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


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圏央自動車道坂戸IC~あきる野IC下車(軽自動車割引で片道600円)、そのまま下道を走行して約60キロの道程を90分で十里木駐車場に到着します。20台強の駐車スペースにトイレも併設されています。


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駐車場出入口を左手に曲がり瀬音の湯の表示に進んでいきます。右手側の車道歩きだと歩道の無い箇所があるので遠回りでも安全ルートで歩いていきます。


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瀬音の湯裏手から敷地に入ります。今回下山後の癒し温泉はこの瀬音の湯が予定されています。


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瀬音の湯の脇を通り抜けていきます。宿泊施設もあり今更ながらですが、メゾネットタイプのコテージを子供たちが小さい時に利用すれば楽しめたな~と勝手な後悔です。全くタイプは異なりますが当時は上越グリーンプラザ、軽井沢グリーンプラザ、グリーンピア津南あたりの施設を良く利用していました。


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車道に出てから少し歩くと荷田子に到達します。


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左手側の住宅地から登山口に向かいます。


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山道への入口にはネットの囲いがあり通り方(開閉方法)の説明が記載された看板が立っています。オレンジ色の部分を持って通過する訳ですが、非常に近似値な位置に電流が流れていると記載されたグリーンのネット部分があり、移動しながら触れちゃっているのでは?とビビリながら開閉していきます。実際は電流が流れているようには感じませんでしたけど。


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静かな山道に入り貸切濃厚な状態で登り込んでいきます。本日は稜線上の寒さを想定し防寒対策として、先日の寒過ぎるボーナスでやっと手に入れたユニクロ製ウルトラライトダウンを持参してきました。果たして活躍の場はあるのでしょうか。


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初っ端から奥多摩名物の急登の洗礼を受けていきます。荷田子峠を通過してから道標は適度に整備されています。


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そのまま登り込んでいくと樵の縄張りなのか、この辺りは山中さんの担当区域でしょうか。機会があれば和歌山県の山中で7ヶ月間、樵経験のある和製ステイサム氏に詳細を聞いておきます。因みにステイサム氏は山の中で生活していても英語のブラッシュアップだけは欠かさずにやっていたそうです。


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山田さん?の担当区域も通過していきます。


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職人が即席で造った味のあるテーブル式ベンチが見事にあきる野の山域にマッチングしています。え、見ているとそんなに飽きるの?・・・シェ~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


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ユズリハクボ?の文字が記載された樹木の辺りで一部展望が開けています。


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茨城の名峰「筑波山」です。関東平野で目立つ山は筑波山ぐらいしかありませんのですぐに判ります。


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尾根沿いを歩き更に高度を稼いでいきます。


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再び視界の開けた場所に出ます。中央に見える大きな建物は「イオンモール日の出」かな。因みに二度訪問したことがあります。


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都心の超高層ビル郡


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臼杵山との分岐を元郷方面に少し進むと臼杵神社が見えてきました。


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臼杵神社で登山安全祈願をしていきます。狛犬が妬けにキリッとしていて格好いいですね。


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樹間より富士山がはっきりと見えています。臼杵山にアタックを仕掛けにいきます。


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まずは戸倉三山の1峰目「臼杵山」登頂成功!


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三角点を確認し、山頂標識前は開けた展望が140度程度広がっています。


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富士山の方角は開けていないので、筑波山の眺望で楽しみます。


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あきる野市街地


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建設中はほぼ毎日のように見ていた未踏の「東京スカイツリー」


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セルフタイマーで山頂バックダブルバイを決め込んで、暫し楽しんだ貸切の臼杵山から市道山に向かいます。


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コルまではとにかく下り主体となり、200mぐらい高度を下げていきます。


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途中、御前山を視界に捉えます。


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その後、高低差150mぐらいを登り返していきます。


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笹平との安定した分岐から市道山にアタックを仕掛けにいきます。


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峰見通り側から本日初めてお会いするハイカーが同時にアタックを仕掛けてきました。戸倉三山第二峰目の「市道山」に登頂です。同時登頂のハイカーは十里木駐車場から私と逆廻りで周回しているとのことでした。


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展望は110度ぐらいの視界が利いていますが、臼杵山の展望より劣ります。


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小休止後、少し下がった場所に市道山分岐があります。分岐点より刈寄山へは5.0㎞、また陣馬山への縦走も可能です。


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登り込んで尾根伝いに歩いていきます。


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稜線からは奥多摩三山の人気名山「大岳山」が確認できます。


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南側には丹沢山塊が確認できます。急降下手前で立ち止まります。


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伐採された跡が妬けに寒そうに感じます。毎年のことですが私の場合年末に向かって懐が寒くなっていきます。


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御前山と臼杵山の眺望が良く利いています。奥多摩三山の中核に位置する御前山にズームを掛けます。


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道標に従ってそのまま突き進んでいきます。


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急坂を登り込んでピークを越えたらすぐに急降下、こんなパターンの繰り返しで徐々に脚部が疲弊していきます。


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アップダウンの洗礼を受けながら開けた地点で、再び大岳山を視界に捉えていきます。


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鳥切場がイマイチ不鮮明ではありましたが、とにかく道標に記された刈寄山を目指して歩いていきます。


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鉄塔を通過し下から激写です。


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市道山⇒入山峠間ではそこそこハイカーと擦れ違います。


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舗装道路に下りた地点が入山峠です。刈寄山まで20分の表示あり。


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踏み跡を辿りながら刈寄山にアプローチしていきます。


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沢戸橋との分岐を過ぎて刈寄山にアタックを仕掛けます。


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戸倉三山の三峰目、刈寄山にアタックです。


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山頂からはあきる野市街地の展望が広がっています。


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休憩がてらあづま屋で稲荷寿司を頂いていきます。山頂より少し下がった分岐から沢戸橋方面に下っていきます。


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深い落葉を滑りながら歩き薄い踏み跡を辿って下ります。


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グングン下って刈寄山登山口まで一気に標高を下げていきます。


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林道に出てから沢戸橋方面に向かってひたすら歩いていきます。


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みなと区民の森環境学習施設の脇を通過していきます。


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沢戸橋に出てから街歩き用のGPSに切り替えてアプリを頼りに五日市地域を歩いていきます。今はあきる野市として合併されていますが、旧五日市町と言えば、やはり日本国内を震撼させた宮崎勤事件を思い出します。当時、事件の舞台となったのが飯能市、川越市などで埼玉県内での捜査が中心だったと思われます。実際、私の兄の友人(当時川越市在住)が犯人と同じ車種の車に乗っていた為、自宅まで警察が捜査に来たと言う話をされていたのを覚えています。五日市というとダークなイメージが染みついていましたが、あきる野に変わってだいぶ事件のイメージから離れた感じがします。と街歩きをしながら複雑な気持ちで歩いていました。


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歩道のある車道歩きから十里木駐車場に戻ります。


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駐車場に帰着してから一息ついていきます。そして楽しみにしていた瀬音の湯に癒しを求めに向かいます。


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クリスマスモードの通路を歩いて温泉に入ります。戸倉三山の地味で手強いアップダウンに疲弊させられた身体を思う存分癒していきます。場内はハイカーと言うより観光客及びキャンパーが多く、ガキンチョ入浴率が高まりますので静かに入浴したい方には不向きかもしれませんね。


■天候:晴れ

■出会った人:18人(~臼杵山~市道山手前まで貸切、市道山以降からハイカーに出会う)

■タイム:7:06~14:00【6時間44分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:2.0L(ペットボトル500ml:4本) 

■山域:奥多摩

■出発地点より駐車場までの片道距離:60㎞ 

■登頂日:2013年12月14日(土)

■その他:

★山行としては初の潜入となりましたあきる野地域にある里山縦走を適度に堪能することができました。間がないアップダウンの連続は奥武蔵の定番コース伊豆ヶ岳~子ノ権現コースに匹敵するような健康歩きコースとして活用できそうです。

★戸倉三山は武蔵五日市駅を支点にバスを利用して元郷から今熊山に抜けるルートで歩かれるハイカーも多いようです。車主体のハイカーは知名度の薄い十里木駐車場に置いて半ば強引な周回ルートで楽しむのが面白いかもしれません。

★都心からのアクセスの良さと適度なトレーニングコースとして活用できるコースだと思います。まだ未踏で近場のハイカーの方は是非1度脚を運ばれることをお勧め致します。

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般若山・釜ノ沢五峰 2013/12/7 絶景!フルスペックのミニ岩山でスリルと展望を堪能

般若山・釜ノ沢五峰(はんにゃさん・かまのさわごほう)標高590m 単純高低差310m

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本年5回目の開催となる「ウーズマ・パワ~ Oozuma Power-Spo-倶楽部」の向かった山行予定地は、兼ねてから候補に掲げていた秩父地方の「般若山・釜ノ沢五峰」です。絶景・岩山・鎖場・石仏・樹林帯・縦走等が楽しめるコンパクトな岩山でありながら、フルスペック装備の絶好の穴場山域に本年の〆となる忘年山行として潜入してみました。因みに単独忘年山行は別途計画中です。 

当日は登山口となる小鹿野町にある「法性寺」に向かう途中、関越自動車道東松山IC下り線に入る手前で事故渋滞の電光掲示板を目にします。なんと!9キロ200分!!一瞬20分の見間違いだと思い目を疑いますが、もう一度よく見ると200分!有り得ねェ~・・・。ほんと?車内で電光掲示板の信憑性を議論していきますが、表示違いでも保守的に考えることにして高速乗車を諦めます。その後、素直に国道で秩父方面に向かうと案の定、通勤渋滞とは考え難い著しい渋滞に嵌っていきます。 

登山開始時刻の予定を大幅に遅延させられ、遅刻ハイカーとなっての忘年山行となりました。まずは法性寺から出発し石仏群を見ながら特殊な岩山に登っていきます。岩山には大日如来、お船観音が設置されていて、像を主軸として絶壁と絶景が見事に集約された光景に整理されており、もっとスポットを浴びても良いのでは?と思うくらい結構なサプライズのある穴場山域でした。更に釜ノ沢五峰は長若山荘の方が個人で登山道を整備されているらしく、岩山五峰のミニ縦走は岩稜歩きや鎖があったりとアスレチック的要素が加味され、他の低山では体験できないような大変新鮮な感覚で終始縦走を楽しむことができました。今回の核心部と言えば、人が入っていない影響もあり、落葉が物凄い量で溜まっており、足元を常に注意しながら歩かなければなりません。入山されるハイカーがストックというより、竹箒持参で清掃縦走でもすれば、非常に快適なルートに変貌されること間違いないでしょう。 

とにかく楽しめます。今後注目を浴びていくスポット山域になるであらうと勝手な思い込みではありますが、一度は行ってみる価値ありと判断します。 

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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(ルート):法性寺駐車場(9:36)⇒法性寺(9:40)⇒観音堂(9:54)⇒龍虎岩(10:05-10:12)⇒月光坂(10:16)⇒大日如来(10:32-10:44)⇒奥の院【お船観音】(10:55-11:12)⇒鉄塔(11:36)⇒亀ヶ岳展望台(11:57-12:03)⇒雨乞岩洞窟(12:10)⇒釜ノ沢(12:16)⇒一ノ峰(12:42)⇒二ノ峰(12:51-13:11)⇒三ノ峰(13:23)⇒四ノ峰(13:32)⇒五ノ峰(13:44)⇒布沢峠⇒モミの巨木(14:16)⇒中ノ沢分岐(14:22)⇒金精神社・文殊峠(14:25)⇒長若天体観測所(14:31-14:48)⇒中ノ沢分岐(14:53)⇒林道分岐(14:59)⇒竜神山(15:03)⇒賽の洞窟(15:18)⇒兎岩(15:32-15:36)⇒文殊峠登山口(15:47)⇒キャンプ場⇒林道⇒長若山荘(16:06)⇒法性寺駐車場(16:20)

※歩行距離:11.2㎞ 行程タイム:6h44m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またアクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


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本年5回目となる「ウーズマ・パワスポ倶楽部 Oozuma Power-Spo」が忘年山行として向かった先は、秩父札所三十二番「法性寺」でした。無料駐車場は20台ぐらい置けるスペースがあります。関越自動車の事故渋滞を回避しても国道渋滞に嵌り、本日は遅刻ハイカーでの登場です。


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駐車場から車道を50m程度歩くと法性寺の山門(鐘楼門)の前に出ます。山門前では気合いのNaruo式般若ポーズを決め込んでいきます。すぐ側には水洗式トイレがありますので、御婦人ハイカーの心配事はこちらで解消ができます。


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山門を潜るといきなり般若のお面が飾られています。そして山門大修復につきお願い事が記載されています。”この山門を銅屋根にしたいと思います。浄財をお寄せ下さい、10千円”・・・・屋根を銅にしたい、私的には銅でも良いことなのですが、屋根を立派にしたいという住職の意向が伺えます。


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山門に備わっている鉄梯子を上ってみると立派な鐘があります。


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本堂に向かって石段を上っていきます。すると花浄土への協力お願いの木箱が設置されています。我々は般若山をトレッキングするには整備金300円の負担金が求められることを法性寺のHPで事前学習していましたので、釣銭が出ないようにスリーコインを持参してきました。

HPに記載してある志納のお願いによると「法性寺は宗教施設です。檀信徒・観音信仰参拝者以外のハイキング・トレッキングはお断りしております。 
万が一ハイキング・トレッキングなどで訪れる方には環境整備のため、ご朱印のなさらない方に「環境整備基金」として、300円の志納をお願いしております。
また、階段等の施設保護・自然環境の保護の為、アイゼン・ストック(金剛杖は除く)は禁止しております。」とのことでした。


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本堂で登山安全祈願をしてから観音堂に向かいます。


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観音堂や裏の砂岩を少々見物していきます。


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観音堂下の分岐より奥の院目指して山道に入ります。


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少し山道を歩いていくと変形した穴が特徴的な「龍虎岩」が現れます。


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その龍虎岩にはなんと!紛れもなく鎖場登攀シリーズの第一発目が待ち構えていました。岩にはしっかりとした足切りがされているので、スタンスを誤らなければ問題なく上昇していけます。鎖場に慣れていないメンバーも続けて鎖場に取り付いていきます。


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龍虎岩には木製の祠が置かれているだけなので、すぐに鎖場を下がって登山道に軌道修正していきます。


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やや勾配のあるガレ場を登り込んでいくと月光坂の表記があります。夜になるとこの坂に月明かりが入るのでしょうか。


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整備された石段脇には補助鎖が設置されています。


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高度を稼いで石仏群の前を通過していくと、大日如来とお船観音の分岐に出ます。本来であればお船観音を先に立ち寄ってから、大日如来に向かうのがルート的には合理的です。


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まずはM男が般若山メインの奥の院に立ちます。長さ200m高さ80mの巨岩は意外にも結構な高度感があります。眺望はすこぶる利いています。


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横長の岩山からは周囲の里山絶景が眺望できます。同時に眼下はハング状の絶壁で滑落したら重症以上ではなく、100%死が待っているくらいの微妙な高度感が感じられます。


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突き立った岩には鎖場があります。上には大日如来が祀られているのでM子が鎖場に取付いていきます。M男は既に岩のトップで座禅を組んで瞑想をしています。


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鎖掴みポーズからガッシリと鎖を掴みます。実際は鎖掴まなくても完全な足切りがされていますので難なく登っていけます。


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鎖場の先には転落防止用の手摺がありますが、それなりにパンチの効いた高度感はあります。


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ハイカー三人様が限界のトップに大日如来が設置されていました。眼下は高度感に包まれています。


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秩父の山々が広がる展望は抜群です。横瀬町にある「二子山」も見えています。


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展望と高度感を味わった後は鎖をスルスルと下ります。


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順序が逆になってしまいましたが、続いて岩船観音に向かいます。この岩稜歩きは不思議と岩質が滑り止めシートが貼ってあるようにストッパーが効いている感じがしますので難なく歩けます。


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お船観音の前でおーまいの現役時代のポージングを披露します。え?疲労しちゃうって・・・。まずは「ダブルバイ」・・・ダブルバイセップスの略(左)、変型バックダブルバイ(右)昔は舞台に立つと良くダブルバイやれ!ダブルバァ~イ!!と叫ばれます。


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規定のポージングではない「ハンニャポーズ!」 え?もういい加減にしろって、危険な岩場にM子を立たせポージング撮影をしていただきました。


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片側は完全に危険な高度感タップリのオーバーハング状態


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突然M男が岩場の船首に立って「タイタニック・ポーズゥウウウウううう!!!」危険な行為なので良い子の皆様は真似などなさらないように。


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船首の先には登山口の法性寺が見えます。


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そして「お船観音」の登場です。観音様が見詰めている方角には・・・。なんと!


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日本の高度経済成長を牽引してきた整形の帝王「武甲山」が切り立った山容で聳えています。あの痛々しい姿を観音様はどう思われたでしょうか。


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お船観音が祀られている船首周囲の岩場を眺めていると、おや?・・・・純子さんと桂子さん!何で彫ったんだか知りませんが止めて下さいよ。


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金子さぁ~ん、そして新井さんまで・・・。あんたらいい加減にしなさいよ!かなり古い落書きと思われますが悪質ですね。もしも目の前で堂々と彫っていたならば、私の首に巻いているタオルにポカリをタップリと染み込ませて、背後から思いっ切り振り叩きます。


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この自然の産物に暫し感動を覚え、お船観音を後にします。


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亀ヶ岳展望台を経て釜の沢の表示に従い、樹林帯のアップダウンを消化していきます。


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鉄塔の脇を通過していきます。


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鉄塔の脇からは武甲山~小持山~大持山ラインの武甲山塊の眺望が素晴らしく利いています。


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登り込んでからピンクテープや道標を頼りに進んでいきます。


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再び登り込んでいくと亀ヶ岳展望台のピークに到達です。


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展望台から見える光景に暫くM男とM子は釘付けになっていきます。どう見てもガメラだな。


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展望台からは武甲山の痛々しく凛々しい標高1,300mの山容に迫力を感じます。私が駆け出しの初歩の時代に武甲山に興味があって、同行者のM男に案件を持ちかけたことがありました。ところがM男からは魅力ない山と判断され、Not武甲の洗礼を受けて却下された経緯があります。その後代役を受けたのがメタボ先輩でした。この当時は武甲山を単独で登る自信が無かったんですねぇ~。そうです、実はOozuma Power-Spo倶楽部のM男こそ私を「流離のリーマンハイカー」に成長させる切っ掛けを作った人物でした。


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地味な登り込みが嫌らしい二子山(左)、奥秩父方面(右)


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再び特異な景観を一望してから下りに入ります。ガメラ岩に本気で惚れたM男にパワスポ認定をされたポイントでした。


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下山中に雨乞岩洞穴に立ち寄ってみます。


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人が入れる隙間ではありませんので見物だけしてすぐに樹林帯を下っていきます。


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そして長若山荘が見えてきた分岐場所が釜ノ沢です。


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釜ノ沢五峰に向かうのも金精神社、文殊峠方向と同一です。再び登り込んで標高を稼いでいきます。


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やがて般若山に類似した岩山が現れます。まずは一の峰ピークに到達すると、M男の悟りの境地涅槃スペシャルポーズが咬まされます。毎度のことですが本人の意向で顔出しはNG扱いになります。


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軽くアップダウンを消化して分岐に出ますが、ここは素直に展望台に向かいます。この展望台が二ノ峰でした。その後我々は分岐に下がってしまいますが、二ノ峰の鎖場を下がる方が次のステージに向かうのに効率的です。


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二ノ峰は高度感ある岩山でふざけっこでもしようものなら大怪我に繋がります。


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コンパクトなスペースではありますが、展望が良いのでランチタイムにしました。里山の展望に向けておかかを美味しく頂きます。般若山もそうですが、釜ノ沢から完全貸切状態が継続されています。天気良いのに穴場中の穴場ですね。そもそも小鹿野町に人が来ないのか・・・。


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休憩後、再起動していく訳ですが、素直に二ノ峰鎖場を下りればよかったのですが、来た道を忠実に戻り分岐から金精神社に向かいます。結果同じ場所に合流します。


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巻き道ではアスレチック的ロードを通過していきます。


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そのまま進んでいくと鎖場に合流しました。地味なアップダウンを何度も消化していますが、M子余裕のパフォーマンスです。


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再び小高くなっているピークを登り込んでいくと三ノ峰に到達です。


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三ノ峰からは下り主体となり鎖場下りもあります。


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その後は四ノ峰・五ノ峰と展望の利かないピークを踏んでいきます。


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五ノ峰以降もアップダウンは続きます。まもなく開けた場所に出ます。


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開けた展望からは小鹿野町にある岩稜歩きと高度感が味わえる「二子山」が確認できます。因みに横瀬のある地味な二子山とは異なります。


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その後も道標に従って金精神社・文殊峠方面に進んでいきます。


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道中、「モミの巨木」を観賞し巨大さに圧巻されていきます。


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竜神山、金精神社分岐点に到達し、まずは向かって右側の金精神社に向かいます。


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分岐点より3分程度で金精神社に到着します。安全祈願をしてからもんじゅ峠にあるトイレに立ち寄ります。・・・ここにトイレポイントです。


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もんじゅ峠には、長若天体観測所入口がありますので見学がてら立ち寄っていきます。


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長若天体観測所は長若山荘の方が設置された観測所で、周辺には人家の灯火がなく360度の視界を保っているので、ほぼ理想的な観測場所になっているとのことです。


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大展望に向かって再びM男が意味不明なパフォーマンスを繰り広げています。


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パフォーマンスを繰り広げている先には、埼玉単独唯一の百名山「両神山」が豪快に聳え立っています。


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岩場登攀が楽しめる小鹿野の「二子山」


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秩父のシンボル「武甲山」、周回コースが楽しめる小持山・大持山


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展望抜群な観測所を後にして再び金精神社から山道に戻ります。


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分岐まで戻って今度は竜神山方面に歩いていきます。


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途中林道への分岐もありますが竜神山・兎岩方面に進んでいきます。


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展望を確認してから落葉の深い道を下っていきます。


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賽ノ洞窟を経由して兎岩に向かいます。


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落葉多量地帯を下ってから登り返すと、両脇に手摺の付いた動物の丸い背中のような岩が現れます。この場所が兎岩で円形に沿って下っていきます。


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兎岩を下りきると丁度兎の背中から頭の部分まで歩いてきた箇所を見渡せます。


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その後、滑り易い落葉に注意を払いながら下山していくとキャンプ場に出ました。建屋には縄文岩屋風呂があるようです。


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キャンプ場からは舗装道路を下っていきます。やがて長若山荘が見えてきて、こんな場所で宴会をするのもいいなと思いつつ速やかに通過していきます。


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分岐点より法性寺駐車場に帰着し、Oozuma Power-Spo倶楽部の忘年山行が無事に終了しました。来年度はどんな展開が待っているのでしょうか。


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約15キロ秩父方面に戻り、アルカリ性のヌルヌル感の強い「梵の湯」に癒し温泉を決定していきます。他の候補地は満願の湯、星音の湯でした。低山ながらフルスペックの岩山歩きに加え、数々のアップダウンを消化して疲弊した身体を徹底的に癒しながら穏かに温めます。


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梵の湯の食堂で本年1年間の活動に対する反省会を行いながら食事を頂きます。癒し温泉後の帰路、ミシュラン一つ星に輝いた宝登山神社に立ち寄ります。本年の健康的で無事に数々の山を登頂させて頂いた御礼と来年度も引き続き安全登山できるように祈願していきます。

大変お疲れさまでした。

Produce By Naruo OhMy


■天候:晴れ

■出会った人:5人(法性寺4人・・・ハイカーではない人達、大日如来1人、他完全貸切状態)

■タイム:9:36~16:20【6時間44分、休憩等含】 

■形態:同行者2名(Oozuma Power-Spo倶楽部Member M男・M子) 

■水分:2.0L(ペットボトル500ml:4本) 

■山域:秩父

■出発地点より駐車場までの片道距離:75㎞ 

■登頂日:2013年12月7日(土)

■その他:  

★以前より山仲間のたね氏に般若山の存在を御教示頂いてから候補に掲げていた山でした。春は花粉攻撃、夏場は熱中症が避けられない低山、行くならやっぱ初冬の今でしょう!ということで偶々Oozuma Power-Spo倶楽部の忘年山行の計画に組み込んで無事に踏破することができました。

★他のハイカーのレポではトイレの箇所や駐車場の状況などの情報が少なく、この箇所を完結明瞭にレポしなければならない勝手な使命感が湧いてきていました。画像枚数153枚を使用して迷い易いポイントも示したつもりでしたが、まだまだ不足箇所もあるかと思われます。低山ながらにして結構楽しめると思います。久しぶりのストロングバイ!(強い買い推奨)300円で入山してみて下さい。

★小鹿野町は埼玉県でも西の端っこに位置する町で、知名度の高い両神山がありますので、般若山・釜の沢五峰なんて聞いたことが無いハイカーが多いと思われます。過疎化も進んでいる小鹿野町を活性化させる為にもハイカーの方々がどんどん足を運んで賑やかな町にしようではありませんか。でもここの山域は別にスポークスマンではありませんので、適度な紹介に留めておきます。

★このレポを読み込んで少しでも興味が湧けば、早速年内にでも計画をされてみてはいかがでしょうか。他の山にない新鮮な感覚をきっと味わえることと自負しております。くれぐれも岩山では大変危険な箇所もありますので、気を引き締めて歩かれて下さい。「滑落・怪我は絶対にしない、させない、許されない」登山標語になるかな?なる訳ねぇ~か・・・。

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表妙義山縦走【白雲山~金洞山】 2013/11/27 最強の殺人的鎖場登攀シリーズでアドレナリン放出量がMAX!!

表妙義山縦走【白雲山~金洞山】 白雲山1,104m/金洞山1,094m 単純高低差684m Omotemyogi_juso_201311271_247
※画像は相馬岳から見た金洞山(左から鷹返し・東岳・中ノ岳) 

約2年前の駆け出しハイカー時代に「白雲山 」、「金洞山 」を各々個別に登攀したことがありましたが、両者を繋げた「表妙義山縦走」の完結が課題として残っておりました。最近保守的ハイカーに陥っていた私は今一度自分に気合いを入れ込む為、年内最終アドレナリン大放出企画として、やり残していた表妙義山縦走計画の実行を決断してみました。

ウィキペディアによると、「表妙義縦走路は岩稜帯が連続し、こぶ岩・鷹戻し・奥の院の鎖場等で多数の死亡・重傷等遭難が繰り返し起こっている。山と高原地図では難路の登山道(初級・中級・上級の分類の中で分類外の最上級に分類)として記載されていて、妙義山登山まっぷでは上級登山道、国土地理院の地図には登山道として記載されていない。その通過の難しさは、北アルプスの大キレットや剱岳の比ではない。とくに、他の山系と異なり、岩の性質上スタンス(足がかり)が乏しく、鎖を全力で握り腕力で身体を引き上げることを強いられる箇所や、ヤセ尾根で両側がともに100m以上切れ落ちているような危険箇所がしばしば現れ、腕の力が尽きたり、ほんの一度躓いたりしただけで、命を落とす最悪の帰結につながる。」と記載されています。

※北アルプスの大キレットや剱岳の比ではない!・・・両者を経験していないのでよくわかりませんが、両神山の八丁峠や小鹿野町にある二子山(上級コース)を比べると幼稚園児の遊具みたいに感じます。それだけ1発の鎖場の難易度が高く命懸けです。

※鎖を全力で握り腕力で身体を引き上げる・・・確かにスタンスが取りづらいので全力で握りしめる鎖場はあります。しかしながら、全力で握るあまり鎖をブチ切ってしまったら・・・と一抹の不安が残る中、登攀用具無し、革手袋のみで腕力・集中力を発揮して縦走を決行してきました。

私的な鎖場の難易度の順は、①ルンゼ25m2段鎖場②奥の院30m3連鎖場③鷹返し50m鎖場・・・その他諸々、特にこの3つの鎖場が殺人的鎖場の舞台となります。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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【ルート】:道の駅みょうぎ第二駐車場(7:19)⇒妙義神社⇒妙義山登山口(7:28)⇒大の字(8:03-8:11)⇒奥の院(8:27)⇒見晴(8:43-8:49)⇒玉石(8:59)⇒大のぞき(9:10-9:13)⇒タルワキ沢のコル(9:48)⇒相馬岳(9:59-10:11)⇒国民宿舎分岐(10:21)⇒(茨尾根)⇒茨尾根のピーク(10:56-11:00)⇒堀切(11:07)⇒鷹返し(11:35-11:45)⇒ルンゼ25M2段鎖場(12:05-12:12)⇒東岳(12:29)⇒中ノ岳(12:44)⇒大四石門(13:12-13:27)⇒大砲岩(13:33-13:38)⇒(中間道)⇒妙義神社(14:54-15:00)⇒道の駅みょうぎ第二駐車場(15:02)

※歩行距離:13.2㎞ 行程タイム:7h43m

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またアクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


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関越自動車道東松山IC~上信越自動車道松井田妙義ICで下車し2時間も掛からずに道の駅みょうぎに到着します。駐車場からは先行で攻めていく白雲山が聳え立っているのが見えます。ズームで大の字を捉えてみます。


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登山者用駐車場は道の駅の上側にありますので車を移動してから赤城山を視界に捉えます。3日前に初のBIG10億円(今まで最高額6億円)の当選口数がなんと9口も出て半ば真剣に狙っていたのですが、BIGりするくらい外しまくっていたので気持ちを引き締める為のリセット登山として、敢えて危険な表妙義縦走を選択してしまいました。


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準備を整えてまずは登山口のある妙義神社に向かいます。


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石段を上って登山道入口に到着です。


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大の字のマーキングに従って樹林帯を登っていきます。


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早速1発目の鎖です。鎖場に近づくと身体が金属探知機のように鎖に反応していきます。お約束の鎖掴みポーズ!ですがここは鎖不使用で登っていけます。


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登り上げると新たな鎖が待ち構えています。大の字の鎖場です。鎖に身体を同化させるように鎖と一体となって上昇していきます。


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あまり意味はありませんが、大の字を表裏それぞれ確認してみます。デカァ~イ!!


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大の字からは榛名山(手前)と赤城山(奥)のコラボショットが一望できます。


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榛名山(左)、赤城山(右)


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下界に広がる街並みも絶景の一言に尽きます。


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これから登り上げる白雲山を見上げながら同化した鎖をスルスルと下りていきます。


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大の字の鎖場が厳しいと感じたならば、ここで撤退することが無難であると思われます。大の字より先はいよいよ核心部の殺人的鎖場縦走コースへと突入していきます。


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この先軽い鎖場を越えてから表妙義縦走ルート鎖場難易度ベスト3に入る奥の院に向かいます。


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奥の院手前からは30m3連の鎖場が視界に入り、3名(男性1名、女性2名)のパーティがザイルで確保しながら登攀している姿が見えます。


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そして奥の院に到達です。鉄梯子の上にある石仏は以前見たことがあるので今回はカットです。


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奥の院30m3連鎖場の取り付き口付近にアクエリアスとお茶がお供えしてあります。忘れもしない2013年6月23日、私が初の谷川連峰馬蹄形縦走を日帰りで完結できた日のこと、妙義山の奥の院鎖場で滑落事故があり43歳の男性ハイカーがお亡くなりになったというニュースを見ました。合掌をしていきます。


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湿っている岩場なのでホールドが掴みづらく、ここは鎖に頼りながら上昇していきます。安全を考えて鎖場登攀中のカメラ撮影は自粛しました。正直言うと撮影する余裕がないくらいの高度感タップリで、アドレナリン放出量も一気に増量していきます。


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ほぼ30m登り終えて最後トラバースする鎖場です。トラバース中に滑落されたと報道されていたので、このトラバース鎖場から滑落されたと思われます。最後目の前にテラスが見えているので安堵感が出てきますが、決して最後まで気を抜かずに鎖をガッシリと握り締めて慎重にトラバースして下さい。


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次に現れる鎖は見た目以上に難易度はそれほど高くないと感じました。


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絶景が味わえる「見晴らし」に到達です。眼下には道の駅みょうぎ駐車場が見えています。


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見晴らしテラスでは先程の3人パーティと挨拶を交わします。ザイル、ハーネス、ヘルメットなど装備は完璧です。どうやら引率の男性が女性二人を指導されていたように見えました。私のような未装備ハイカーを見て、なんて無防備な奴が来たんだ的に思われたかもしれませんね。テラスの先は絶壁、正面は絶景が広がっています。


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よく目立っていたのが「浅間山」、手前は裏妙義


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榛名山


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谷川連峰


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下界の風景


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鼻曲山(左)、浅間隠山(右)


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上信越自動車道


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革手袋、己のハート、鎖の三点セットで再び表妙義縦走に立ち向かいます。パーティはザイル使用なので鎖場では用具を回収したりとより安全ではありますが、結構なロスタイムが生じています。


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難易度の高い一枚岩を登り上げて再び谷川連峰を視界に捉えます。


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そしてビビリ岩に取り付きなるべく鎖を使用せずに登攀してみますが、後半部分は鎖をガッシリ掴んで一気に登り上げていきます。


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標高を上げるに連れて高度感が増すのと同時に絶景が広がります。稜線に入り玉石を通過していきます。ここでパーティに追い付いてしまいましたのでお先に行かせて頂きました。


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眼下には本日の癒し温泉でお世話になる予定の「もみじの湯」が見えています。早くこの高度感から逃れて、温泉でゆっくり癒したい気持ちを抑制しながらヒヤヒヤルートを慎重に進んでいきます。


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大のぞきに到達です。正面には巨大な顎のような岩、天狗岩が豪快に見えています。結果、これからキレットから巻いて向かうつもりが天狗岩まで巻いていました。


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30m鎖場を鎖と一体化しながらスルスル下ります。高度感はありますが難易度はそれほど高くはありません。


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長ぁ~い鎖をそのままスルスル下って着地後に見上げます。最後の決めポーズの鎖ガッシリ掴みポーズを撮り忘れました。


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先程までいた大のぞきを横目に相馬岳方向に巻きながら進んでいきます。


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気付けば天狗岩までも巻いてしまい、一気にタルワキ沢のコルに到達していました。


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注意看板を読み込み顔面岩?らしき岩を横目に登り込みます。


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相馬岳に到達です。約2年半ぶり2回目の登頂となりますが、今回は呆気なく山頂に到達した感じがします。相馬岳山頂標識の先に見える山がこれから縦走する金洞山です。


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金洞山に対して、全身の血流が逆流するくらい挑戦的に睨みを効かせていきます。左側から鷹返し、東岳、中岳、西岳とダイナミックな奇岩ワールドです。


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裏妙義の先には「浅間山」


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金洞山の先にテーブルマウンテンの「荒船山」、更にその先に「八ヶ岳」


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金洞山、荒船山、八ヶ岳の貴重なスリーショットです。

最強の気合いが充填されていきます。まるで革命軍の長州力が正規軍トップのアントニオ猪木の首を取りにいくかのように、コーナーで腕をグルグル廻しながら威嚇的な最強の気合いスイッチが入っていきます。


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相馬岳⇔金洞山間のバラ尾根は未踏の区域だったので今回初歩きとなります。一気に鞍部まで下っていきます。


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相馬岳を振り返りながら国民宿舎分岐まで突き進んでいきます。


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そして鷹戻し付近死亡事故多発地帯の看板を通過して、危険な下り道で高度を下げていきます。


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樹間から金洞山を視界に捉えアップダウンしながら堀切に向かいます。


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バラ尾根も結構な危険箇所があり気を抜くことができません。鎖のない岩場下りでやや難易度の高い箇所がありました。


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バラ尾根縦走中、何度も金洞山が現れます。登山禁止の星穴岳にズームを掛けていきます。


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難易度の低い鎖場を経由して、落葉で不明瞭な道を突き進んでいきます。


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難易度高めの鎖無し岩場登攀の箇所があります。気を引き締めて集中しながら上昇していきます。


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登り上げて穴を抜けるとバラ尾根のピークに到達です。


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金洞山に近づいてきました。展望抜群ですが高度感があって落ち着けません。


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絶景の先に聳える裏妙義山


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次に待ち構える鎖場最難関「鷹返し」50mの鎖場、ミスは絶対に許されない。なるお返しだけは絶対に避けなければなりません。


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鼻曲山~浅間隠山


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何度も登場してくる浅間山、そして先程縦走してきた白雲山


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その後、バラ尾根ピークから堀切まで移動していきます。


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この先危険!!看板の先に、鷹返しの頭が嘲笑うかのように聳え立っています。


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「鷹返し」も「鷹戻し」もどちらも同じ場所のことですが、私的には「鷹返し」の名称を優先的に使用させていただきます。この近辺で道に迷われたハイキングハイカーのオジサンに出くわしました。相馬岳方向の場所を聞かれ、堀切から中間道に出たいらしい。このままだと鷹返しに向かっているので、引き返せば堀切に出られると説明していきます。道に迷われてハイキング装備で鷹返し登っちゃったら大変だ。その後のルンゼ25m下るなんて無理!


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難易度高めのお椀型鎖トラバースをクリアして、鷹返し取付き場にアプローチしていきます。


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鷹返しが近づくに連れて緊張感が高まっていきます。今更引き返せない。完結して保守的ハイカーに陥った精神力を高めていかなければ、次の壁を乗り越えることなど到底できない。


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そしていよいよ鷹返し鎖場に取り付く心の準備を整えていきます。


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まずはオーバーハング状の嫌らしい鎖場、登り上げて見下ろします。


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垂直梯子を上って”クサリ放すな!”表示を通過していきます。


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上昇するに連れて難易度が高まっていきます。一気に登り上げることも可能ですが、途中テラスがありますので激流のように放出されていたアドレナリン調整をしていきます。


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再び鎖と真剣に一体化してからテラスで見下ろします。高度感タップリです。なぜか軸足の膝が震えます。前回登攀した時は熱中登攀だったので高度感よりも暑さで脳が麻痺してたようです。本日は高度感を遮る要素がないので高度感MAXで体感しております。


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周囲の絶景を見る余裕はあまりありません。早く高度感から逃れたい気持ちの方が優先です。そして最終鎖場に全力でガッシリと取り付きます。腕力尽きた人は滑落の二文字が待っています。


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鷹返し基部に到達できました。ナルオ返しにならなくて一先ず安堵感が出てきました。ここ鷹返しではハイカーとは交差しませんでしたが、某ツーリズムのような団体が鷹返しツアーを開催し、鎖場交差渋滞なんて発生したら殺人が起きるかもしれませんね。


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鷹返し頭からの景色ですが、あまり落ち着けませんね。


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白雲山を横目にルンゼ25m2段鎖場に向かいます。稜線上は両脇がスッパ抜けた断崖箇所があるので要注意です。


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脅威のルンゼ25m2段鎖場に到達です。見下げているだけでもビビル大木になりますので、1段目を無心で鎖にガッシリと取り付きスルスルテラスまで下っていきます。


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そして少し間を置いてから2段目のオーバーハング状の鎖を腕力主体で下ります。スタンスが置けず前回は宙吊りにされた箇所です。


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下ってから見上げ、その後少し離れてから再度見上げます。あの裂け目を下ってきました。恐るべし!脅威のルンゼ25m2段鎖場


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更に離れてからルンゼを眺めます。あそこはあまりにも危険すぎる!


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稜線上は高度感に満たされています。早く稜線歩きから逃れたい!という気持ちからサッさと東岳に取り付いていきます。


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満腹状態の絶景やら高度感を体感しながら集中しながら歩きます。


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東岳に到達です。特に標識はありませんが目印は鎖でしょうか。


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狭いピークの下は断崖状態、次に向かう中岳を捉えます。


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東岳よりルンゼ25m2段鎖場を振り返ります。すると、二人のハイカーが現れます。あの垂直な裂け目をスルスル下ります。万が一のミスも許されません!


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やはり腕力頼りに鎖をガッシリと掴み危なっかしくも見えましたが、テラスまで気合いで下りていたように感じます。


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私は東岳を下り中岳に向かいます。


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稜線ではスッパ抜けた箇所があるので要注意です。足を止めて荒船山を眺望していきます。


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東岳を振り返って、祠がシンボルの中岳に到達です。


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中岳直下ではやや長めの鎖場を下っていきます。


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最後の落葉地帯の鎖場を下って最終鎖掴みポーズを決め込みます。そして、ほぼパーフェクトな安堵がここで得られます。


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樹林帯を下り中間道の石門広場に出てきました。


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第四石門をバックに御婦人ハイカー二人組と写真を撮り合います。御婦人ハイカーは妙義神社から中間道を歩いてきて車道歩きで戻られるそうです。私も同じ妙義神社から白雲山~金洞山を縦走してきたと申し上げると、ザイル、ハーネスなど登攀用具無しで単独でしょう。と驚かれます。先月も鷹返しで滑落死亡事故があったと申しておりました。


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前回三本の生傷を刻まれた愛用のカシオ電波時計も今回新たな刻み込みはなかったようです。革手袋はガッシリと掴んだ鎖で痛々しく見えます。指には擦り傷がありました。


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第四石門から相馬岳直下のタルワキ沢の出合いまでは未踏区間です。折角なので大砲岩にも立ち寄ってみることに致しましょう。


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分岐より難易度が低い鎖場を一気に下がっていきます。


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鎖のトラバースから鎖場登攀へと移動していきます。ルンゼ25m2段鎖場のスタンス取れないコンディションとは異なり、しっかりと足切りされていますので宙吊りにされることはまず考えにくいでしょう。


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高台に出て大砲岩(左)、てんぐのひょうてい(右)を確認します。ひょうていの上には年輩のクライマーたちがランチタイムで占拠されていたので登りませんでした。


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胎内くぐりに近づきます。足元は高度感がある箇所がありますので要注意です。


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白雲山(左)、荒船山(右)


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大砲岩見物後は分岐に戻り、妙義神社方向に向かって中間道を歩いていきます。


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頭上注意の箇所や鉄階段をアドレナリン放出しないで安心しながら歩いていきます。


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本読み僧、大黒の滝をチャッチャカ通過していきます。基本下り主体なので逆側から歩くより楽ができると思われます。


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紅葉を観賞しながら心と身体のクールダウンをしていきます。


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やがて妙義神社に到達し、立派な本殿に表妙義縦走を怪我もなく無事に完結できたことの御礼をしていきます。


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長い石段を下っていきます。本日の表妙義縦走にお供したシューズは、メレルカメレオンのミドルカットでした。


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無事に道の駅みょうぎ第二駐車場に帰着できました。歩いた軌跡をアプリで確認していきます。


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アドレナリンが放出し過ぎてしまい、不足状態に陥っていた為、大至急癒し温泉に向かわねばなりません。約700m先に「もみじの湯」がありますので、音速の貴公子モードで移動していきます。駐車場からは白雲山の聳え立つ山容に迫力を感じます。そして大の字にズームを掛けていきます。


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思う存分、もみじの湯で疲労した身体をたっぷりと癒してアドレナリンの給油をしていきます。給油後は更に辛みそラーメンを美味しく頂き、パワー復活で帰路に着きます。

大変スリリングでドラマチック?なロング縦走をご覧いただき誠にありがとうございます。お疲れ様でした。また次回お逢いしましょう!

Produce By Naruo OhMy



■天候:晴れ

■出会った人:18人(白雲山3人、バラ尾根1人、金洞山0人、大砲岩・中間道14人)

■タイム:7:19~15:02【7時間43分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:2.0L(ペットボトル500ml:4本) 

■山域:妙義山

■出発地点より駐車場までの片道距離:102㎞ 

■登頂日:2013年11月27日(水)

■その他:  

★いつかは完結しなければならない義務感を表妙義縦走に抱いており、一先ず無事に怪我もなく完結できたことに感謝です。毎年必ず発生している鎖場の事故、とにかく終始集中力を切らさないように歩きました。

★腕力主体の殺人的鎖場上位3本は、非常に厳しく、腕力・集中力・鎖の三点支持で登攀していきました。やはり腕力が抜けた時、諦めてしまった時が滑落の時期になってしまうものと感じます。絶対に鎖を離さない!絶対に諦めない!これに尽きます。

★大キレット・剱岳が比にならないくらいの凄まじい縦走を完結し、より精神力がパワーアップしたような気がします。下界でのある程度の事象であれば、表妙義縦走が出来たのだからと割り切れば、怖い物はあまり無いという気がしてきました。常に冷静で逆境に打ち勝ち、一気に日経平均予測値5倍返しに匹敵する勢いを社会的激震が起きるくらいのものを打ち出していきたいものです。何を?って、別に具体的な物はないですけどね。

★無事に鎖をブチ切らずに生還できたことに喜びを感じます。基本的に保守的ハイカーなので、あまり危険な縦走を実行すること自体本意ではありません。鎖場登攀シリ-ズいつやるんだ的に思われていた方もいらっしゃると思いますが、登攀よりも日帰りロングな縦走に嗜好をシフトしていったので、表妙義縦走以上のことをやることはきっとないでしょう。

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比企三山馬蹄形縦走【大霧山/堂平山/笠山】 2013/11/23 比企三山で馬蹄形スポークスマンに徹する!

比企三山馬蹄形縦走①大霧山766m②堂平山877m③笠山842m【反時計廻りVersion】 単純高低差 667m

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※画像は大霧山山頂から眺めた秩父市街地、奥秩父山域

比企三山とは埼玉県比企地域に聳える大霧山、堂平山、笠山(通称:おっぱい山)の三山を総称した呼び名であります。実は私は比企地域出身のハイカーなんですが、この比企三山を繋げて歩くと、なんと!綺麗な馬蹄形を描くことが出来るんです。このルートを「比企三山馬蹄形縦走」と勝手ながら称させて頂いている訳です。 

過去時計廻りVersionで1回、反時計廻りVersionで1回、計2回縦走している為、3回目以降はこの比企三山馬蹄形縦走を世のハイカーに周知して頂けるよう馬蹄形スポークスマンとして、積極的に大アピールしていこうと考えておりました。とにかくやらせてください!やります!やらせろ!の三拍子で当日は自宅を5時40分に立ちます。 

自宅からは一般道約46キロで目的地の駐車場に到着できます。道中、道の駅おがわまちのトイレに立ち寄った時でした。スライドドア方式の洋式トイレを拝借して、快適に用足しを終えた直後に事件が勃発します。 

なんと!ロックを外してもドアがスライドできましぇ~ん!そこで表妙義山の鎖場登攀シリーズのように全力で取っ手をガッシリ掴み、渾身の力を振り絞ってスライド方向に最大級の負荷を掛けてみます・・・。がしかし、全く反応Nothing!2回3回とトライしてみますが監禁状態は継続しています。 

ここで緊急登山速報が脳内に流れ始めます。”馬蹄形スポークスマンのおーまい・なるお氏が道の駅トイレ内部で監禁状態となり比企三山馬蹄形縦走を断念!”

縦走前にトイレに監禁されるなんて普通は有り得ねぇだらう・・・。正直、顔面蒼白度が78%程度に高まっていました。ヤバイな・・・。一瞬「ヘイッ!」と高叫びして「ジョーシン」とトーンを下げて発します。続けてヘイッ↑常心↓・・・と3回続けて心を落ち着かせ冷静さを回復させます。やや放心状態となっていた私は記憶を逆廻し再生して、ロック手前のスライドを締めた瞬間、違和感を覚えたのを思い出します。 

良し!全力で掴んだ取っ手を半力に引下げ、スナップを効かせながらスライドドアを上下させると速やかに稼働します。脱出成功!・・・・と縦走前から波乱な出来事を乗り越えて、何とか目的地の橋場バス停前の駐車場に到着した直後のことです。なんと!工事中で駐車スペースは柵で囲われていました。仕方なく「ヤマメの里駐車場」に移動して、大霧山から攻める反時計廻りを実行していくことになりました。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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【ルート】:ヤマメの里駐車場(7:12)⇒橋場バス停前(7:29)⇒粥仁田峠(8:18)⇒大霧山(8:46-9:17)⇒旧定峰峠(9:43)⇒定峰峠(10:14-10:18)⇒川木沢ノ頭(11:11-11:37)⇒白石峠(11:44)⇒堂平山(12:15-12:45)⇒笠山峠(13:03)⇒笠山(13:20-13:31)⇒ヤマメの里駐車場(14:24)

※歩行距離 20.4㎞ 行程タイム:7h12m(休憩等含)

因みに昨年堂平山に訪問した時の番外編は下記のレポにございます。

”番外編!「堂平山」天文台ドーム食堂の豚汁にストロングバイ(強い買い推奨)!” 

(注):行程時間は個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またアクシデント・渋滞等発生により全く参考にはなりません。


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道の駅おがわまちにてトイレ監禁事件発生から回避するまでの間、5分程度の時が経過していましたが、体感時間は30分ぐらいに長く感じました。ややアドレナリンを放出させられてから東秩父村にある橋場バス停に向かいます。到着するやいなや、なんと!トイレ及び駐車場が工事中とのこと(予定では平成26年3月20日まで)、再びアドレナリンが放出させられ、1.4キロ先にあるヤマメの里駐車場に移動します。


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皆谷バス停先にあるヤマメの里駐車場に移動後、登山準備を整え笠山廻りの時計廻りを考えましたが、結果戻ってくる場所は同じなので当初の計画通り反時計廻りで馬蹄形縦走することに結論付けして出発します。


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今回はガスセットを搭載してきましたが、ザックに水が無いことに気付き自販機でコインを投入し、速やかに「いろはす」を購入していきます。


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因みに皆谷バス停はヤマメの里駐車場の50mぐらい先にあります。道路挟んで向かい側にはトイレがあります。え?監禁大丈夫かだって。ドアがスライド式ではないので監禁確率は低いと思われます。(笑)


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橋場バス停までは車道歩き残酷物語とは考えずにウォーミングアップとして快適に歩いていきましょう。バス停を左に曲がり、更に車道歩きを継続していきます。


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世界一小さなつりぼりセンターを通過したすぐ先にショートカットができる道がありますので道標に従い進みます。


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大霧山を視界に捉え再び車道に出ます。


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寛政三年の庚申塔が妬けに里山の風景にマッチングしています。そして甘みがありそうなミカン畑の脇を歩いていきます。


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粥仁田峠方面の看板に従い、民家の前を遠慮なく通過していきます。このルートは七峰縦走ルートと被りますので、大会当日は7000人強のハイカーが民家の前を通過していきますので私的には大迷惑な感じにも思えます。


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オレンジコスモス?を観賞しながら緩い勾配を穏かに登り込んでいきます。


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やがて粥仁田峠に到達です。この地点には登山ポスト、あづま屋、白石峠までの概念図が設置されています。粥仁田峠から白石峠までは約6.9㎞あります。


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大霧山までの間はややキツメの登り込みルートとなります。キツメと言っても深刻なレベルではありませんのでご心配なく。


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高度を稼ぎながら樹間より浅間山、両神山の名峰を視界に捉えます。


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山頂直下の急登を堪えて比企三山の先峰「大霧山」にアタックを仕掛けます。


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大霧山にアタックです。空気の澄んだ視界は見晴らし抜群です。比企三山の中でも大霧山が一番展望が利く山頂だと思います。


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山頂にはベンチがあり丁寧な展望案内図も設置されています。僅か766mの山頂からでも数多くの山々が眺望できます。


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西側にドカンと聳えるキザキザヘッドの山、この山は解り易いと思います。埼玉単独の百名山「両神山」です。


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整形の帝王、北側斜面を向けている秩父の名峰「武甲山


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火山活動継続中の「浅間山


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東の方面には茨城の名峰「筑波山」、堂平山とは山頂差異1mです。


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甲武信三山、左から木賊山、甲武信岳、埼玉最高峰の三宝山


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北側には「赤城山」、中央丸い山頂が地蔵岳


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尾瀬の「燧岳


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関東最高峰「日光白根山


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日光男体山(中央)、及び男体ファミリー


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ややガスが発生している「谷川連峰」


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両神山の背後に僅かに頭を出している「八ヶ岳


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秩父ハープ橋


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大霧山で30分程度展望を楽しんでいたので、次のポイントの定峰峠に向かうことにします。


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縦走路からは笠山(左)、堂平(右)が展望できます。


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スリーZカップでも収まり切れない通称おっぱい山の笠山、本日は山頂直下から羊水を蹴破りハイハイアタックを仕掛ける作戦です。対してまな板気味の穏かなカップの堂平山(右)


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眼下には私が産まれた場所(育った場所ではありません)、小川町の街並みが見えます。


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気持ちの良い樹林帯を歩いていると、前から過激な音色で熊鈴を鳴らしまくるトレランチックなハイカーが現れます。実は昨年も比企三山馬蹄形の縦走路で同一人物と擦れ違っていますが、挨拶以上の一線を超えようとは思っていません。なぜなら、そのハイカーは小中学校の先輩でしかも実家から300mの位置に住んでいた幼馴染のハイカーだからです。と言っても絡みは小学校の時僅かでしたが。何でわかるんだって?顔が全然変わってないからだよ。見て1発でわかるよ。当然向こうは気付いていません。何で関らないのかって?だってその先輩、カマっぽいんだもん。(笑)


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その後は適度なアップダウンを繰り返し、旧定峰峠を通過していきます。更にその先では狩猟用のワナが仕掛けられている場所があるので、あまり深い場所に入らない方がよろしいでしょう。


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獅子岩を通過してチャッチャカ下ります。


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車道が見えてきたらそこが「定峰峠」です。


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笠山の眺望が利く先にトイレがあります。女性ハイカーでお花摘みを御心配されるハイカーには絶好のトイレポイントとなります。え?余計なことはいらない、トイレだけでいい。失礼しました。ちょっと比企三山馬蹄形ルートで御心配されているハイカーがおりましたもので。(汗)


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峰の茶屋では食事ができるようです。そして豊富なサブメニューもあります。


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峰の茶屋の裏側から登り込んで定峰峠を見下ろします。


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再び高度を稼いで笠山・堂平山を横目に歩きます。天文台ドームにズームを掛けます。


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続いて白石峠に向かうルートでは、ロングな急坂を登り込む箇所があるので体力消耗ポイントとなります。


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ベンチで小休止してから鉄塔を捉えます。あの鉄塔の下が本日休憩ポイントに考えている貸切濃厚な秘密の園です。


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白石峠への道標には従わず、真っ直ぐに登る踏み跡があります。このバリルートを進んでいくと貸切ポイントに到達できます。


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ススキの薮漕ぎをクリアすると鉄塔前に出られます。


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このポイントは地図に川木沢ノ頭と記載されている場所です。ここでガスセットを用意してケトルにいろはすを流し込んで温めます。


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鉄塔に向けてカップスターを美味しく頂きます。展望は正面樹間より一部利いております。


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昼食後は鉄塔脇を急降下して本線の170段階段に合流していきます。


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階段を下った地点が白石峠です。


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そして堂平天文台の標記方向に向かいます。


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合流地点より剣ガ峰には立ち寄らずに林道を歩いていきます。御荷鉾山の先には浅間山の展望が良く利いています。


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見上げるとパラグライダーを楽しむライダーが宙を舞っています。青空の中とても気持ちが良さそうです。


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その後車道、森林学習道へと小高いピークを巻きながら進んでいきます。


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とそこへ森林学習道への通行止看板が立ちはだかります。堂平山へ通じている車道から堂平天文台敷地内へと入ります。


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門を通過していくと鮮やかな紅葉を観賞しながら山頂アタック体制を整えていきます。


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いよいよ堂平山頂にアタックを仕掛けにいきますが・・・。山頂部はキャンパーやライダー、ロードレーサー、ハイカー、トレラン、走り屋、天文ファンなどカテゴリー違いの多くの人々で賑わっています。


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山頂ベンチ部分は大バッティング状態ですが、下のスペースは御座でも敷けば気持ちよく寝れそうです。


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さいたま市、東京方面。ここ堂平の夜景は超絶景なんですよ。若い時代に車でこの夜景を見に何度か訪問していました。当時は走り屋も多かったですねぇ。


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甲武信岳、雁坂嶺方面(左)、武甲山(右)


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八ヶ岳方面(左)、浅間山(右)


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谷川連峰(左)、両神山(右)


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パラグライダーを真上に捉えながら、約11カ月前に立ち寄った天文食堂の豚汁の味が忘れらなくて、再びまいう~!豚汁(180円)を頂く為に食堂に向かいます。


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豚汁を頂く為、ツーコイン支払ってツーコインバックのまいう~とんじるぅ・・・と念仏のように唱えながら店内に入ります。なんと!食堂のおばちゃん健在でした。しかも私の事も覚えていてくださいました。しかしながら、豚汁は前のオヤジハイカー6人衆で品切れとなってしまい、残念ながら味わうことができませんでした。それだけ人気メニューってことでしょうね。


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店内には炭水化物を中心とした手作りメニューも豊富に揃えてあります。昨年、番外編レポとして堂平食堂の御紹介をさせていただいた時、ボランティアのHさまが私のレポをご覧いただいたとのことでした。そのHさまが作成された手造りドームくんをいただきました。


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人が減少した山頂部に再び戻り、堂平山の山頂標識を撮影してから比企三山馬蹄形縦走最終峰「笠山」に向かいます。


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パラグライダー発着場の脇を通過して、展望を見ながら堂平を下山します。


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ここからの展望で良く目立つ山は両神山と浅間山でした。


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標高を下げながら吸いつくようにおっぱい山「笠山」にアプローチしていきます。え?おーまいが言うとエロいだって。今盛り上げてやってんだからさぁ~、うぜぇ~こと申すな。不快に思う奴は去れぇ~。あ、失礼しました。


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峠に出て一旦車道を横切ります。


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林道から急登の山道に入り、いよいよ羊水を蹴破ってハイハイアタック体制に入ります。


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そして野性的本能のまま完全体のアタックを仕掛けます。


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笠山山頂に到達です。展望は北側部分が開けていますので赤城山方面、日光男体山、日光白根山などが利いています。


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眼下には小川町の市街地が良く見えています。中央奥側に日赤病院があります。実はあの病院で私は誕生しました。

お~まいさん、取り違え大丈夫かだって?そこまで古い年代ではないので問題ないかと思われますが・・・。DNA鑑定一応やっておくか、もしかして富豪のお宅の子供と取り違えされていたら・・・フリーマンハイカーに一気に転身して一万倍返しかぁ!(笑)


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笠山の本来の山頂は笠山神社にありますので3分程度で移動ができます。


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笠山神社で比企三山馬蹄形縦走の安全祈願をしていきます。隣には単独トイレが設置されています。ここトイレポイントです。


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笠山神社を後にして馬蹄形最終ラウンドの下山に入ります。


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道標のバス停方向に従い樹林帯を下っていきます。


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グングン標高を下げていくとやがて車道に出ます。


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集落に咲くマーガレットやら紅葉を観賞しながら歩いていきます。


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里山風景を体感しながら起点の皆谷に下りていきます。


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ショートカットや車道を交差させながらヤマメの里駐車場に無事に帰着です。


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比企三山馬蹄形完結後の癒し温泉は、毎度のコースですが四季採館「都幾の湯」に立ち寄り、思う存分疲弊した身体を癒して自宅に帰ります。


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アイフィンアプリで記録した軌跡です。今後とも比企三山馬蹄形コースをどうぞ宜しくお願い致します。大変お疲れさまでした。

Produce By Naruo OhMy


■天候:晴れ

■出会った人:45人ぐらい(~大霧山2人、~定峰峠5人、~堂平山30人ぐらい、~笠山4人、~ヤマメの里2人)

■タイム:7:12~14:24【7時間12分、休憩等含】 

■形態:単独行 

■水分:2.0L(ペットボトル500ml:4本) 

■山域:比企三山

■出発地点より駐車場までの片道距離:46㎞ 

■登頂日:2013年11月23日(土)

■その他:  

★波乱幕開けの比企三山馬蹄形縦走いかがだったでしょうか。入門編馬蹄形縦走として、各段階の馬蹄形縦走を意識したトレーニングに御活用してみてはいかがでしょうか。比企三山馬蹄形縦走スポークスマンとして至らぬ点は多々ございますが、今後も多くのハイカーの方々に御活用していただけるように勝手な広報活動を継続していこうと考えております。

★谷川連峰馬蹄形縦走とは比較にならないくらいの差はありますが、馬蹄形を周回するといったイメージトレーニングにはなるかと思われます。比較的ゆっくりめに歩いて展望もしっかりと堪能した上での全行程時間7時間強ということでしたので、ある程度の山歩き経験があれば日帰りは問題なく可能だと思います。

★馬蹄形スポークスマンとしては、将来的には比企地域出身者または在住者で構成される比企三山馬蹄形チームなんてのも造ってみたい気がします。何か比企三山に関することで問い合わせ等があればプロフィール欄のメールアドレス、またはヤマレコ関係者であれば下記まで遠慮なくどうぞ。可能な範囲でしか回答できませんけど。

http://www.yamareco.com/modules/diary/50752-detail-61841

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