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甲武信ヶ岳/破風山/雁坂嶺(日帰り縦走) 2012/10/13 奥秩父ヘビー級縦走トレーニング編

甲武信ヶ岳2,475m/破風山2,317m/雁坂嶺2,289m(日帰り縦走) 単純高低差1,365m 累積高低差約1,700m

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甲武信ヶ岳は、奥秩父山域の中心的存在感のある名山で、美しい渓谷と深い樹林帯を辿っていく、大変魅力的なコースでもあります。

甲武信ヶ岳と雁坂嶺は、過去に各々単発での登頂経験がありました。今回は両者の狭間にある「破風山」を経て周回するルートで、挑戦的日帰り縦走を試みることにしました。

まずは、道の駅みとみよりスタートして、西沢渓谷入口に向かいます。登山歴半年の駆け出しの頃は、山頂まで4時間強かかりました。今回はロング縦走なので、ペースを多少抑え気味に登り込んでいきます。甲武信ヶ岳山頂に辿り着いた時には、3時間40分ペースで登り上げていました。しかし、山頂では大変冷え込んだ突風が、容赦なく疲弊した身体を冷やし込んでいきます。果たして、その後の縦走にどう影響していくのだらうか。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発ランクアップのため、宜しくお願いします。

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(ルート):道の駅みとみ(5:45)⇒西沢渓谷入口(6:03)⇒徳ちゃん新道登山口(6:11)⇒シャクナゲのトンネル(7:16)⇒近丸合流地点(7:37)⇒木賊山(8:59)⇒甲武信小屋(9:14)⇒甲武信ヶ岳(9:29~9:51)⇒甲武信小屋(10:05~10:11)⇒サイノ河原(10:38~11:08)⇒笹平(11:28~11:36)⇒破風山(12:05)⇒東破風山(12:29)⇒雁坂嶺(13:09~13:25)⇒雁坂峠(13:48~14:01)⇒沓切沢橋(15:14)⇒道の駅みとみ(16:14)

※歩行距離約23Km


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自宅を2時20分出発し、4時30分雁坂トンネル出口(山梨県側)にあるトイレ付きパーキングに到着します。まだ周囲は暗く寒かったので、少々車中で仮眠をしていきます。


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明るくなってから道の駅みとみへ車を移動させ、本日縦走通過地点の「木賊山」を望みながら登山準備をしていきます。


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5時45分、国道140号線を西沢渓谷方面に戻り、雁坂茶屋の脇を通過していきます。


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暫く舗装された道を歩いて行くと、西沢渓谷入口看板とトイレがあります。更に西沢渓谷方面に進んでいくと、甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道)登山道入口があります。


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最初は穏かに樹林帯を歩いていきますが、間もなく登り込み体制を整えなければならない斜面へと変化していきます。


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心拍数を上げないように丁寧に登り込んでいると、背後より過激に登り込んでくるハイカーに軽く抜き去られていきます。この過激ハイカー後に、山頂で暫く会話を交わすことになる坂戸市からお越しの登山歴半年のシングルハイカーで、1週間前には甲武信~雁坂峠の周回コースをやられたそうです。


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その後も強弱のある登り込みを強いられながら、高度を稼いでいきます。


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やがて、圧迫感のある石楠花のトンネルに入っていきます。一息落ち着いた頃に、色付き始めた紅葉を目にするようになっていきます。


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色付いた葉を観賞しながら更に高度を稼いでいくと、南の方角に雄大な富士山のシルエットが、くっきりと浮かび上がっています。


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この後、縦走終了までの間、ポイント毎に富士山を何度も拝むことができました。


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樹木がきれいに色付き始めています。この辺りは、標高1,700m~1,800mぐらいのポイントです。


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心拍数が高まるような急斜面を消化していくと、呆気なく近丸新道との合流地点に出ることができました。この地点で標高1,869mです。駆け出しハイカーの頃は、ここまで到達するのに大分苦しめられた記憶があります。あれから1年半経過し、特に谷川連峰系でのトレーニングが、自分の成長の原動力になっている気がします。ワイルドな修羅場門に感謝です。


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合流地点より戸渡尾根を進んでいきます。


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一旦下って木賊山を見上げながら、再び石楠花トンネルに入ります。


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そして、穏かに甲武信ヶ岳への道程を進んでいきます。


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直後に甲武信最大級の過酷且つロングで、強烈な登り込みが始まります。


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ガレ交じりの急坂で、一歩一歩着実に高度を上げていきます。先方に登り始めに追い越された過激ハイカーの姿を視界に捉えます。この登り込みで過激ハイカーも同様に苦しんでいる様子が想像できます。


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急坂の樹林帯にも関わらず、コンディション良好もあってか、難なくクリアしていけます。


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一旦開けた場所に差し掛かります。見下げると崩れた跡があります。


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眺望はすこぶる利いており、眼下には広瀬湖が見えています。


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その先を登り込んでいくと、破風山との分岐点に出ます。


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前回は殺人的残雪で苦しんだ箇所でしたが、今の時期は呆気なく進んで行けます。やがて山頂に出てきました。


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樹林帯に囲まれた展望の利かない木賊山(2,469m)です。


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この辺りで霜を確認し、鞍部まで標高を下げていきます。


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鞍部まで下っていくと、正面に甲武信ヶ岳の姿を捉えることができます。甲武信ヶ岳右側には、埼玉最高峰の三宝山が鎮座しています。西の方角には、国師ヶ岳、朝日岳、金峰山の眺望が利いています。


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甲武信ヶ岳に向って、徐々にアプローチしていきます。


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僅かな紅葉と甲武信ヶ岳


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甲武信小屋前に到着です。甲武信ヶ岳山頂まで距離にしてあと400mです。


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甲武信山頂アタック前の仕上げ登りです。


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開けた場所より富士山を望み、奥秩父山塊を眺望していきます。


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八ヶ岳を確認してアタック体制に入ります。


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1年半ぶり、2度目の甲武信ヶ岳登頂成功です!道の駅みとみより3時間45分、登山口より3時間18分で登頂です。


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奥秩父の山々、金峰山の五丈岩


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奥秩父山塊の奥に南アルプスの山々、甲斐駒のズーム


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瑞牆山


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八ヶ岳


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奥秩父と南アルプス


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雄大に聳える富士山


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山頂標識側にあるベンチにて、坂戸よりお越しのシングルハイカーと暫く会話をしていきます。ただ、山頂は骨の髄まで染み込むぐらいの冷たい突風が吹き、お互いに震えながら話込みます。1週間前に甲武信より破風山~雁坂峠の周回コースを消化してきたそうで、特に破風山~雁坂嶺間の岩を掻きわけながら登り込むコースに懲りたらしく、本日は行かないとのことでした。キャリア半年のハイカーですが、以前は自転車で100キロ走行をしたり、たまに高尾~陣馬山縦走をしていたとのことです。土台のできあがっているハイカーなので、かなりの健脚ぶりを発揮しておりました。


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その後の縦走もありますので、甲武信山頂では20分ぐらいの休憩で済ませ、健脚ハイカーよりお先に失礼させていただきました。下山中より、富士山、金峰山の五丈岩を再度確認していきます。


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そして、甲武信小屋前のベンチでも小休止していきます。


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破風山巻き道より進み、分岐点に出ます。破風山まで2.6Km、雁坂峠まで5.3kmもあります。


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奥秩父山域独特の濃い樹林帯歩きで破風山に向かいます。


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一枚岩チックな岩場を下り、石楠花に挟まれた道を下っていきます。非常に静かな稜線歩きで、甲武信小屋より2名の単独ハイカーと擦れ違いました。


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下る途中、開けた場所に出ます。破風山と周囲の山々の展望が良く利いている「サイノ河原」で昼食を摂ることにします。


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久しぶりに持参してきたマイクロストーブでお湯を沸かし、富士山をバックにカップヌードルを美味しく頂きます。


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富士山、眼下に見える広瀬湖など展望を楽しみながら、30分近くの時を過ごします。


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昼食後、サイノ河原を下り、鞍部に到達します。


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フラットな道を快適に歩いて行きます。


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やがて笹平に到達です。目の前に聳える破風山を眺めて、過酷な登り返しが容易に想定できます。


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笹平には、破風山避難小屋がベンチと共に設置されています。


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立派な造りをした避難小屋を覗いて見ることにします。ストーブがあり、15人ぐらいは宿泊できるスペースがあります。シュラフなどは各自持参で。


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避難小屋前からでも富士を確認することができます。いよいよ破風山に向けて登り返しを仕掛けにいきます。


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登山道は想像以上に荒く、ゴツゴツした岩場を登り返していきます。


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高度を稼いで振り返ると、通過してきた山々と稜線が見えます。右下は高度感たっぷりです。


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ここでも富士を展望しながら、過酷な変形岩場を必死に登り込んでいきます。


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樹林帯に入ると、破風山山頂に近づいたことが伺えます。


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破風山山頂に到達です。樹林帯に囲まれた山頂には展望がなく、山頂標識には西破風山(2,318m)と記載されています。


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西破風山より雁坂峠まで、まだ2.7Kmもあります。その先の稜線では、変形岩場が足場の確保を困難とし、難儀な歩きを強いられていきます。このあたりで2名のそれぞれ単独ハイカーと擦れ違い、少し会話を交わしていきます。一人はテン泊のハイカーでした。西沢渓谷から甲武信ヶ岳まで3時間半で登ってきたと伝えると「早いですね」と驚かれます。


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やがて、東破風山(2,260m)に到達です。展望は一部のみ利いています。


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西破風山~木賊山~甲武信方面を振り返りながら、再び急降下していきます。


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鞍部まで下って立ち枯れ地帯を通過していきます。


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雁坂嶺に登り返していく稜線が見えてきました。再び登り返す体制を整えていきますが、何度もアップダウンを繰り返してきているので、身体はヘトヘト状態です。


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小刻みなアップダウンを繰り返し、雁坂嶺へのアタックに取り掛かります。すると、前方30mぐらい先で鹿が横切っていきました。


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振り返って歩いて来た稜線・山々を確認して、雁坂嶺山頂を踏み込んでいきます。


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約1年ぶり、2回目の雁坂嶺(2,289m)山頂アタック成功です!


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山梨百名山山頂標識と三等三角点です。側に設置されてあるベンチで小休止していると、後続のハイカーが現れます。名古屋からお越しの西沢渓谷まで片道4時間掛かって訪問にきた単独ハイカーでした。破風山避難小屋あたりから背後で鈴の音が聞こえていたので、同ルートを歩いているハイカーが他にもいることを感じておりました。少々会話を交わしてから、そのハイカーは先を進んでいきます。その後、別に新たな若手ハイカーが現れ、同ルートを歩いている同士が他にもいることを知ります。意外にもこのマイナールートを歩くハイカーが他にもいました。


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いよいよ終盤の「雁坂峠」に向けて緩やかに下っていきます。


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下っていくと、「水晶山」が見えてきました。ベンチには、名古屋からお越しのハイカーが休憩しています。


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飛行機雲、雁坂峠から山梨側を見降ろします。


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雁坂峠に到達です。こちらも1年ぶり、2度目の訪問です。流石は日本三大峠の一つです。


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標識を撮影して、ベンチで小休止していきます。


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本日最後の富士山を拝ませていただき、奥秩父山塊を眺望していきます。


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先に到着していた名古屋健脚ハイカーと後から到着してきた若手健脚ハイカーより、一足お先に下っていきます。しかしながら、その後キャッチアップされていきます。スタミナ不足では、やっぱ若手には叶いませんね。


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樹林帯の中をひたすら下っていきます。途中何度か沢も渡っていきます。


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とにかく広瀬方面を目指して下ります。その後、終盤で若手ハイカーに追い付かれます。


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樹林帯を抜けると橋が見えてきました。橋を渡ったその先は、超ロングな舗装道路歩きに変わります。


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かなり長~ぁい舗装道路歩きをしていくと、雁坂トンネル有料道路料金所ゲート上に出ます。朝方暗闇の中、少々仮眠させていただいた場所です。


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広瀬の方向にある林道を歩いていき、雁坂峠登山道入口に出ます。


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再び車道を歩いていくと国道140号線に出ます。


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そして、起点の道の駅みとみ駐車場に帰着です。


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縦走通過地点の木賊山を見上げて、ヘビー級奥秩父縦走成功の実感に満たされていきます。その後、道の駅みとみを後にして、9キロ山梨県側に車を走らせて「笛吹の湯」に立ち寄っていきます。ヘビー級縦走で疲弊した身体を思う存分癒していきました。

お疲れさまでした。


■天候:晴れ 

■出会った人:28人【西沢渓谷~甲武信ヶ岳(8人)、甲武信ヶ岳山頂(10人)、甲武信小屋~雁坂峠(10人)】

■タイム:5:45~16:14【休憩含】

■形態:単独行

■水分:4.2L(ペットボトル500ml他:8本持参)⇒消費量6本

■山域:奥秩父

■深Q百名山:甲武信ヶ岳(第5座目で登頂済)

■出発地点より登山口までの片道距離:111Km

■その他: 

★谷川連峰馬蹄形縦走(日帰り)を視野に入れたトレーニングとして、甲武信ヶ岳を中心としたアップダウンの含まれた奥秩父縦走を消化して参りました。夏場に谷川連峰の白毛門のワイルドな登り込みで鍛えられたこともあり、甲武信最大級のロングな急登箇所も難なく登り込むことができました。強いて言えば、雁坂嶺~雁坂峠のあたりで疲労が蓄積しており、スタミナ切れが発生していた歩きとなっていました。日帰りロング縦走において、後半戦をどう乗り切るか?スタミナ温存をどう調整するのか?今後の大きなポイントになることだらう。

★標高1800m近辺の色付き始めた紅葉が、とてもいい状態に観賞でき、疲弊しかけていた身体を癒してくれました。目の保養にもなり、大変楽しませて頂きました。

★奥秩父独特の静かで濃い樹林帯歩きは、とても快適に歩くことができます。天候にも恵まれ、縦走中は終始、ポイント毎に富士山が拝められ、大変印象に残る縦走となりました。機会があれば再度トレーニングを兼ねて訪れたいと考えます

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