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編笠山/権現岳(八ヶ岳) 2012/8/12 南八ヶ岳のマイナールートでアタック!

編笠山2,524m/権現岳2,715m(南八ヶ岳) 単純高低差1,155m 累積標高差1,426m

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八ヶ岳の南端に位置する「編笠山・権現岳」の周回マイナールートを、約1年ぶりに集結したメンバー(前回は2011年7月、日光白根山)で、トライする計画を立てます。

私的に八ヶ岳山域は、今回で3回目の訪問となりました。初回訪問は、行き成り主峰の「赤岳 」を真教寺尾根でアタック、2回目は、北八ヶ岳の主峰「天狗岳 」にアタックを仕掛けていきました。3回目となるアタックは、シーズン中でも少し静かな山歩きが出来そうなマイナールートで「編笠山・権現岳」登頂を選択していきます。

まずは、集結したメンバー3人で、編笠山をターゲットにアタックをトライしていきます。その後、鞍部の青年小屋では、ラーメンの販売をしており、メンバーの1人がラーメンを注文していきます。

インスタントなラーメンを目前で美味しそうに喰われ、我慢寸前状態でラーメンに触発された私の脳は、縦走予定の権現岳登頂へのジレンマを起こします。天候の怪しさも加え、編笠山で登頂達成モードに変換された他のメンバーたちは、そのまま下山への意思表示を示し始めます。ラーメンの匂いで砕かれそうになった権現岳登頂への説得を、諦めずに働きかけてみますが・・・・・・。そして、権現岳登頂では、なんと!私的に美味しい情報をGETしていきます。

※通常は1泊コースのようです。

レポ作成の原動力になりますので、下記1発、宜しくお願いします。

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(ルート):観音平P1,560m(6:00)⇒雲海1,880m(6:48)⇒押手川2,100m(7:30)⇒編笠山2,524m(8:50)⇒青年小屋2,380m(9:46)⇒乙女の水(10:33)⇒青年小屋(10:44)⇒ギボシ(11:31)⇒権現小屋(11:36)⇒権現岳2,715m(11:51)⇒三ツ頭2,580m(12:26)⇒前三ツ頭分岐(12:39)⇒木戸口公園2,240m(13:16)⇒ヘリポート跡(13:31)⇒延命水(14:20)⇒八ヶ岳横断歩道1,575m(14:32)⇒観音平P(15:01)


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AM0時30分埼玉集合⇒圏央道坂戸IC~中央道八ヶ岳PAで軽い仮眠を取っていきます。天候の事前予想は、小雨<八ヶ岳<曇りとなっていましたが、明るくなってくると、南アルプスの眺望が利いています。


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そして、小淵沢IC下車し、登山口がある「観音平」目指して走行していくと、またまた南アルプスの眺望が利いています。今日の天気期待できるか!


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小淵沢ICより15分程度で、観音平Pに到着です。パーキングは30台ぐらい置けるスペースがあります。


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登山開始前、パーキングより展望台に下りれる場所がありましたので、少し立ち寄ってみることにしました。


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南アルプスの名峰「甲斐駒ケ岳」が目の前に、ドカンと大きく聳え立っています。


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南アルプス展望図を見ながら、鳳凰三山・北岳・仙丈ヶ岳と確認していきます。甲斐駒だけは、一際目立ち過ぎる存在感がありますね。 


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甲斐駒を振り向きながら、スタート地点の観音平に戻ります。


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観音平よりまずは編笠山に向けて、6時登山開始です!


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雲海を通過するルートに向かいます。ツキノワグマの目撃情報チラシです。


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穏かな傾斜道から徐々に、悪路的傾斜道へと変化して高度を稼ぎにいきます。


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空は快晴的青空が広がっており、登頂への意欲が増していきます。


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高低差約300mを稼いで「雲海」1,880mに到達です。ここで5~6人のパーティが小休止していました。何処までいくのか聞かれ、「権現岳の日帰りです!」と答えて先を進んでいきます。


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三ツ頭~権現岳に通じる尾根(下山周回ルート)を右手に見ながら、更に登り込んでいきます。


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次のポイント「押手川」に向けて、石ゴロ地帯を躓かないように、注意を払いながら登っていきます。


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ゴロ石は大きさを増しながら、行く手に現れます。やがて、押手川が見えてきました。


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押手川は、観音平から1時間半と登山者の休息地として最適とされており、周囲は原生林に囲まれ、冷んやりとした雰囲気が感じられる場所です。


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押手川より先は、急斜面の岩場と化していき、体力の消耗が激化してくる踏ん張り所です。


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その後も急登を登り込んで、グングン高度を稼いでいきます。


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高度を稼ぐと開けた場所に出てきました。南ア方面の雲海、そして富士山の姿を一部捉えることができました。


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巨岩地帯の直登りから、編笠山道標前に出ます。ここで下山してきたハイカーと擦れ違い、山頂までのだいたいの距離を伺ってみました。まだ、もうひと踏ん張りしなければならない直登りがあるようです。


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後ろにいたメンバーのM子も、その下山ハイカーに何かを伺っていました。いよいよ、山頂アタック体制に持ち込む直登りが始まります。


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鉄梯子を登り越えて下を振り向くと、しっかりとメンバーが追尾してきております。


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その先も岩場の直登りは続きます。遠方に甲斐駒らしき山体が、雲海の中から一瞬見えました。


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木戸口方向の尾根、そして南アを隠している雲海と視界が開けつつあります。


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山頂まで本当にホントにあとちょっと!」青年小屋の激励看板を見て安心していきます。ここよりアタックを仕掛けにいきます。メンバーのM氏は、先の看板ラーメンの文字を見て誘惑されていきます。


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ハイマツを抜けて、ゆっくりと編笠山山頂にアプローチしていきます。


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とにかく周囲の雲海がきれいだ!


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360度の展望が見事に利いている山頂が、もう目の前です。


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編笠山2,524mに登頂成功です!山頂には、二等三角点があります。約2時間50分で1,000m弱標高を稼いできました。


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山頂より、左から阿弥陀岳・赤岳・権現岳と眺望が利いております。


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阿弥陀岳・赤岳のアップ


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権現岳・北八ヶ岳の天狗岳


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阿弥陀・赤岳より左手側には「西岳」


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素晴らしい雲海を背景に、おーまい・なるおのビックピースポージング!を決めていきます。


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主峰赤岳がガスリかけてきたので、ラーメンに誘惑されているM氏の為にも、青年小屋に移動してみます。


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鞍部にある青年小屋まで、一気に150m弱下っていきます。青年小屋の先には、権現岳に通じる登り込み稜線が伺えます。


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グングン高度を下げていき、青年小屋の位置に近づきます。とある地点からは、巨岩の連続となります。


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青年小屋がある鞍部に到達してきました。見上げると、右奥に権現岳が聳えています。


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ラーメンを楽しみにしていたM氏が、先に青年小屋に突入していきます。


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中に入ると、皇太子の写真があります。2005年に訪問されていたようですね。 


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奥の突き当たりにトイレがあり、通過地点の寝室も見学させていただきます。


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結構寝室は広いですね。窓の外は先程までいた編笠山です。


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そして談話室で、インスタントなラーメンを目の前で旨そうに平らげていきます。我慢の限界が・・・・・。メンバーの二人は既に下山モードになっており、つられて下山モードにさせられそうになります。一緒にラーメンを平らげるか!それとも身体が軽い状態で、権現岳を縦走するか!とラーメンの誘惑に困惑していきます。


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ラーメンの誘惑から逃れるため、一旦テン場を確認して、西岳方面にある「乙女の水」を見学に行くことにしました。


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歩いて約5分、乙女の水に到着します。


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乙女の水で汗ばんだ顔を、思いっ切り洗い流していきます。そして、乙女の水を頂くとまいう~でした。楽して観音平に戻るか・・・権現に進んでキツイ思いをするか・・・。ジレンマが生じます。

すると、久しぶりに思い出したくもない管直人前総理大臣のことが頭に浮かんできます。原発事故後、東電に言い放った「撤退などありえない!!!」と怒声が、なぜか脳内部で30回近く響き渡ります。一気に緊張感が高まり、気が引き締まってきました。


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ここで、観音平に戻るメンバーのM氏・M子に車のキーを渡して分かれます。権現岳を縦走し、周回で観音平に戻る旨を伝え、気合いを入れて権現岳に挑んでいきます。


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青年小屋より権現岳まで、高度335mを稼いでいかなければ、頂上に到達できません。丁度、東京タワー1本分登り込むことになります。調子が上がってきた段階で登り込むペースを上げて、編笠山を振り返ります。


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グングン高度を稼いで、のろし場2,530mを通過していきます。


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権現岳まで縦走するのに、2山ピークを越えていくようです。


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急峻な峰を登り込む覚悟で、突破していきます。


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この砂利登りはある意味、砂礫地帯の勝手にムーンウォークと比べ、異質なキツさが味わえます。


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急峻な岩場が立ちはだかります。安全な方向に登攀していけるように、ペイントが付されています。


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そして、お待ちかねの鎖場登攀です。一気に高度を稼ぎまくります。


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権現岳のピークの位置が、近づいて見えるようになってきました。


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青年小屋から大分遠ざかる距離にきています。


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次に通過する急峻な峰「ギボシ」その奥には、権現小屋を望遠で捉えます。


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攻め込む岩場の隙間に、高山植物が咲いておりました。この生命力は素晴らしいですね。再度、気合いを入れていきます。


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ギボシに掛かっている鎖を掴みながら登攀していきます。


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距離を縮めてきた権現岳・権現小屋


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キレット小屋・赤岳方面、旭岳への稜線


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そして権現小屋に到達です。


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ごんげんメニューを見ると、ラーメンは青年小屋より200円安い。側でマーボー丼を食していた管理人に聞くと、青年小屋のラーメンの方が具だくさんらしいです。そして、親切丁寧に説明してくれる権現小屋管理人と10分以上の会話を楽しみます。

昨日の宿泊ハイカーは4人で、本日は6人の予定らしいです。キャパは50名の小屋で、お盆の時期でもほぼ貸切を堪能できるみたいです。多くのハイカーは、赤岳周辺の小屋に密集するようです。めっさ、泊まりてぇ~っす!でもメンバーに車のキーを渡して、編笠山から下山させています。また機会があれば、このマイナールートで超穴場の小屋泊を堪能してみたいです。


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正面に、甲斐駒を中心とした南アの山々が展望できるようですが、生憎のガスりでした。はるか眼下には、青年小屋が見えています。

管理人にこのガスリの天候をお尋ねしてみると、「何とも言えない難しい天候だね~。気のせいか遠方で雷鳴が聞こえていた」と言われます。「私も聞こえましたけど、飛行機のエンジン音じゃないですか?」と返答してみましたけど・・・。ちょっと不安になってきました。


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管理人さんの丁重な説明にお礼を言って、いつか泊まりにきますと口答でお約束してきます。権現岳は小屋より5分で登頂できるようです。めっさ、ちか~ぁ。


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三ツ頭方向から廻り込んで、山頂アタック体制を整えていきます。


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権現岳山頂前の急峻な岩場に到達です。あとは岩場登攀して、山頂標識を触りにいきます。


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急峻な岩峰の先に、丸型の山頂標識があります。登り込んでタッチしていきます。山頂は、まともに立っていられる場所はありませんね。


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岩峰を下って三ツ頭方向の稜線に進んでいきますが、一部絶壁箇所がありますので要注意です。


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周回ルートの下山方向はガスっています。このまま雨が降らないガスリだけならよいのですが・・・。せめて樹林帯まで持ってくれればいい。


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鞍部まで下り、三ツ頭を登り返していきます。


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編笠山はガスが切れて、晴れています。権現岳はガスに巻かれ掛かっています。


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望遠で青年小屋を何度も確認して歩きます。編笠山の向こうの山は、釜無山・入笠山方面?かな・・・。


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三ツ頭到着です。特に山頂標識などはありません。


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三ツ頭から眺める展望は、快晴であれば素晴らしい絶景を得られると思いますが、ガスで一部のみの展望だけが利いています。


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稜線を進むとすぐに前三ツ頭分岐に出ます。そして木戸口公園の方向に進んでいきます。


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そのまま下山していると、歩く度に足に痛みが走ります。カッターで、足をピシャピシャ切られているようなイメージの痛みです。原因は鋭い葉の植物でした。掴んでも勿論痛いです。確か赤岳を県界尾根で下っていた時にも、この植物の被害に遭いました。要注意です!


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一旦、開けた場所に出ると、編笠山から連続する尾根を横目に見て下るようになっていきます。ちょうど朝方登ってきた尾根を、右手に見る様な形になります。


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木戸口公園に到着です。公園と言っても、何か遊具が設置されているわけではありません。ここで行動食のスニッカーズで、エネルギー補給をしていきます。


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樹林帯を下っていき、ヘリポートで立ち止まります。


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ヘリポートからの展望は開けていますね。


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樹林帯の長くダラダラした下りを消化していきます。


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長期戦を匂わせるようなダラダラ下りは続いていき、やがて延命水を通過していきます。


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かなりの大汗を掻きながら、八ヶ岳横断歩道に出ました。ここから観音平Pに向かいます。


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そこからまた暫く続く遊歩道を歩いていきます。左膝外側部分に摺れる感じの痛みが走りますので、暫く左足のみカニの横歩きで下ります。


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左膝を庇っての観音平P帰着です。時刻は15時でした。既にメンバーの二人は、13時30分編笠山から無事に下山して休息していました。


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甲斐駒方面を眺めながら、道の駅こぶちさわで車を停めていきます。


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道の駅に隣接する「スパティオ小淵沢の延命の湯 」にて思う存分、疲弊した身体を癒していきます。その後、休憩室で仮眠を取っていきます。


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小渕沢ICから中央自動車道を走っていきます。正面に「富士山」のシルエットがドカ~ン!と聳え立っています。周囲の車中からも、シャッターを押している姿を見かけました。


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南アルプスの夕焼けをご覧いただき、クローズさせていただきます。お疲れ様でした。


■天候:晴れ時々ガスリ 

■出会った人:30人ぐらい(編笠山10人、青年小屋10人、権現岳10人)

■タイム:6:00~15:01(休憩含)

■形態:編笠山まで同行者あり(群馬M氏、栃木M子)、下山後合流

■水分:4.0L(ペットボトル500ml:8本持参)

■その他: 

★三度目となりました八ヶ岳山域は、苔むした樹木や森の雰囲気がとても新鮮で、気持ちの良い登山をさせてくれます。山域南端ということもあり、比較的ハイカーが少ないルートで、登山を楽しむことができました。

★青年小屋は、確かに広くてのんびり、ゆっくり出来そうな雰囲気の山小屋でした。私的には、権現小屋の管理人が常駐しているならば、一度権現小屋に宿泊してみたいと思っています。そこから赤岳ピストンも出来そうな気がしますしね。

★乙女の水は、私が口にしたことのある水場(数少ない)では、最高級の味でした。水分持参量少なくても、こちらで補給すれば問題ないだらう。といっても、山小屋でたっぷりと水分販売されていますから。

★1年1ヶ月ぶりのメンバーで、登山が実現されました。次回はまた、1年後かな?年例になっている気がします。次回は那須岳か?妙高山か?静かに奥多摩の山域でしょうかね・・・。

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    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
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