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日和田山・スカリ山 2011/11/23 奥武蔵の縦走入門コースで5座を踏破する!

日和田山305m/物見山375m/スカリ山435m/ユガテ290m

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3ヵ月ぶり、通算6度目の日和田山訪問となります。以前1度だけスカリ山まで縦走したことがありました。そして今回は、スカリ山より先の未踏区域であるエビガ坂・ユガテを加え東吾野駅まで下るコースを歩いてみることにします。
このコースは、僅か3~4時間で低山をなんと!5座も縦走できてしまうたいへん魅力的なトレーニングコースです。 

入山前に宜しければお願いします。

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(ルート):日和田山登山口⇒男坂⇒金比羅神社⇒日和田山⇒高指山⇒物見山⇒北向地蔵⇒観音ヶ岳⇒スカリ山⇒エビガ坂⇒ユガテ⇒福徳寺⇒東吾野駅(西武線乗車)⇒高麗駅⇒日和田山登山口(車回収)


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予定より1時間寝坊してしまいました。近くのFマートで買い出し後、日和田山登山口まで50分車を走らせます。FM795(ナックファイブ)リスナーの私は、大野清太郎の天気予報で午後から荒れるようだと聞いて急ぎます。本日はトヨタプラッツを利用して先着3台までの無料駐車場に間に合いました。時刻は7時10分登山開始です!


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石鳥居を潜り抜け毎度のことですが男坂に向かいます。


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すぐに目の前に現れる男坂目掛けて登り込みます。


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三点支持技法による岩場登攀でクリアしていきます。


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ホールド・スタンスはしっかりしています。


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早々に男坂をクリアして、見晴らしのよい金刀比羅神社鳥居に到達します。


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巾着田、街並み、奥武蔵の山々の展望が開けます。特に武甲山が目立ちます。


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金刀比羅神社を通過後、裏手の岩場を乗り越えて行きます。途中犬の散歩に出くわします。犬は忠実に三点支持をこなしていました。


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日和田山山頂部分を捉え一気に登り上げます。20分で到達です。


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まずは日和田山登頂成功です!本日は超低山ミニ縦走コースにより5座を踏破します。山頂標識脇を覗き込むと・・・「山田さぁ~ん!」止めて下さい!落書き厳禁です。現行犯を見つけたら、首に巻いているタオルにスポーツドリンクを染み込ませて思いっ切り振り叩きます。


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山頂標識脇の木の枝に何か巻きつけられています。なんと!驚いたことに昨日さくらほいくえんの園児たちが登頂しているではありませんか!立派な寄せ書きです。山田さんも見習って下さいよ。


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山頂からは日高市街地を一望できます。遠方にはさいたま新都心、新宿副都心が確認できました。


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次の高指山に向けて一旦下ります。


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緩い登り坂を経て高指山を通過します。山頂部分はNTT敷地内の為進入不可です。


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車道歩きに変わります。途中売店近くにて展望の利くポイントがあります。


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物見山に向けて再び山道に入ります。


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登り込んでいくと山頂との分岐点に出ます。


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一気に登り込んでいき、縦走3座目の物見山に登頂成功です!


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実はあまり知られていないのが一等三角点の場所です。別に三角点ハンターではありませんが一等三角点はやはり興味のある場所です。山頂標識に向かって右側を100mぐらい進むと樹木に囲まれた場所に一等三角点は存在します。


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物見山を後にして北向地蔵に向かいます。暫く平坦な山道を歩いていくと途中に車道を横切る場所があります。


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少し登り込んでいくと北向地蔵に到達です。


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ここに所謂「スカリ山オヤジ」が出没しているようですが、早朝の為か姿が見えません。これから出勤ってところでしょうか。スカリ山案内人がいないので前を進んでいたトレランハイカーは、五常の滝方面へと素直に下っていきました。


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スカリ山オヤジがいないので、代わりに私が皆様の水先案内人となることに致しましょう。暫く車道歩きをします。暫くと言っても表現が曖昧なので5~6百mぐらいでしょうか。カーブ箇所を何度か廻り込みますので途中引き返さないようにして下さい。目印は通過地点に割れたカーブミラーが設置されています。


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そして車道から見える「スカリ山入口」表示を見逃さないようにしてください。


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勾配はきつくはありませんけど登り込んでいきます。


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5分ぐらいで山頂に到達します。そこは4座目となる「観音ヶ岳」です。


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山頂からは武甲山を中心とした奥武蔵の山々、坂戸・毛呂山方面?の街並み、そしてこれから向かうスカリ山がすぐ目の前に見えます。


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コルまで下り登り返します。


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呆気なく登頂成功です!ここがスカリ山435m山頂です。


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貸切山頂にて見晴らしの良い景色を満喫しながら、Fマートのおにぎりをおいしく頂きます。


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奥武蔵の山々、やはり目を引き付けるのが武甲山です。


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ここより先、エビガ坂方面に下るルートより未踏の区域です。ワクワクしながら下っていきます。


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進むべき方向に矢印が樹木に巻きつけられていましたので、迷うことはなさそうです。チャッチャカ下っていきます。


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ユガテ・東吾野駅への道標も出てきましたので安心です。


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そして「エビガ坂」到着です。辺りを見回して何がエビガ坂なのか?地名の由来に検討付かずスルーしていきます。


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次の目的地ユガテに向かうことにします。日和田山を過ぎてからスカリ山まで1人しか出会いませんでしたが、細くなった登山道から徐々にハイカーと擦れ違うようになってきました。そして一旦車道に出ます。


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ユガテに向けて軽く登り込みます。


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間もなく集落に出てきました。手作り道標のユガテ方向に進みます。


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民家の庭先に入り込むかのように、失礼しながら歩いていきます。


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すると道標・トイレが設置されている開けた場所に出ました。


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ユガテの森のひまわり畑です。ここユガテは奥武蔵の山村の中でも、もっとも美しい集落と言われています。


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ユガテ標高290m標識前には、テーブル付きベンチが置いてありゆっくり寛げそうな場所でした。


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ユガテを後にして、通常ルートと古道飛脚道の分岐点に出ます。とりあえず山道っぽい通常ルートで東吾野駅に向かいます。


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暫く下ると車道に出ました。集落を見ながらの車道歩きになります。


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ホタル生息地である沢沿いの車道歩きは続きます。


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そして福徳寺に到着です。屋根の曲線が美しい阿弥陀堂は鎌倉時代末期に建築された国の重要文化財指定物です。


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ユガテ分岐道の飛脚道は福徳寺裏手に続いていました。地主の御厚意により整備されており、虎秀やまめクラブが推奨しています。


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福寿寺より国道299号を歩いて東吾野駅に到着しました。時刻は10時20分です。次の電車まで20分ありました。


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西武線東吾野駅より2駅乗車(10分)して高麗駅で下車します。 


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高麗駅より日和田山登山口に戻り車を回収します。


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高麗豆腐屋脇から裏道を通り、正面に聳え立つ日和田山を眺めながら歩きます。


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日和田山に向かうに従ってハイカーが大集結してきました。日和田山有料(300円)駐車場を見て、腰が砕け散りそうになるくらいストロングなサプライズを受けます。空きスペースが全くありません。こんな混雑した日和田山駐車場初めて見ました。


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ハイカーが続々と入山していきます。遅刻ハイカーではない私は、先着無料駐車場に停めていた車を回収するだけです。その後真っ直ぐ自宅に帰りゴロゴロしていました。


■天候:晴れ 

■出会った人:65人ぐらい(日和田山3人、~スカリ山1人、~ユガテ~東吾野駅20人、高麗駅~駐車場40人?) 

■タイム:7:10~10:20(東吾野駅到着時) 

■その他: 

◇奥武蔵入門のミニ縦走コースは、登山道がしっかりしているのでたいへん歩きやすい人気のあるコースです。入門にも拘わらずなんと!5座も縦走できちゃいますよ。静かな山域ですが、単独女性ハイカーでも入山しやすい山だと思われます。ただし奥深くない山なので、ハイカーに無関係な不審者が出没できる場所かもしれません。野生動物や山の危険以外の違った危険も予測しなければならないことを踏まえて、自己責任で山歩きを楽しんでほしいものです。

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