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日和田山/物見山 2011/8/6 朝練シリーズ Practice in morning

日和田山305m/物見山375m 単純高低差261m

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朝練シリーズ第3弾となりました。今回はお馴染みの5回目の訪問となりました日和田山/物見山です。のどかな里山歩きができる人気コースで、スリルのある岩場コースも楽しめます。標高は300m台の低山で登山入門コースとして活用できます。そんな初歩的なコースではありますが、30度超の蒸した樹林帯は標高が低すぎるが故に非常に厳しい登山へと変貌しました。

(ルート):日和田山駐車場⇒日和田山登山口⇒金刀比羅神社⇒日和田山⇒高指山⇒物見山⇒北向地蔵⇒五常ノ滝⇒武蔵横手駅(西武線乗車)⇒高麗駅⇒日和田山駐車場


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自宅を5時出発してドアツードアで50分、埼玉県日高市にあります日和田山駐車場に到着です。いつもの有料(300円)駐車場はガラガラで上にあがってみるともれなく先着2台様の無料駐車場に間に合いました。


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5時55分朝練開始です!登山道はベッタリと濡れておりジメジメしていました。


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石鳥居を潜り、男坂のルートを選択します。


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水場を通過すると岩場コースの前に出ます。


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根っこ地帯、岩場登攀をクリアしていきます。ジメジメした樹林帯では強力な藪蚊の襲撃に合います。虫よけスプレーを車に置いてきてしまいました。


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ホールド・スタンスをしっかり確保しながら三点支持で着実に上昇していきます。吹き出す汗の量は驚愕するくらいドクドクと流れ落ちてきます。


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そして汗ばんだ肉体に対して容赦なく藪蚊が襲いかかります。藪蚊の襲撃から逃れるため必死にスピードアップで上昇していくと、呆気なく金刀比羅神社鳥居が見えてきました。


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本日の展望はいかがでしょうか。晴れていますが、総体的に雲の量が多いですね。


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武甲山の左奥には富士山が確認できます。それとお馴染みの巾着田です。


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金刀比羅神社で参拝後、裏の滑りそうな岩場をクリアしていきます。


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間もなく、日和田山山頂前に出ます。


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まずは日和田山の朝練登頂成功です!時刻は6時20分、25分で登頂です。


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展望を見ながらあまりの暑さに撤退を検討します。東京方面の展望は利いておらず、スカイツリーも見えません。記念碑を見ていたら、ドクドク流れ落ちる汗が落ち着きました。


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根っこ地帯、岩場地帯と鞍部まで下っていきます。


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蒸した樹林帯を歩き舗装道路に出ます。


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高指山の電波塔(中には入れません)を確認しながら、集落のある方向に向かいます。


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そして、物見山に向かう登山道に入ります。


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非常に滑りそうな地盤です。数日前より発生しているポイント的に襲うゲリラ豪雨の影響でしょうか。滑らないようにガニ股歩きです。


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なんと!!!その先で待ち構えていたものは「ゲリラガエル」でした。足元が怯みます。これは絶壁の鎖場・岩場より恐怖感を煽られます。再び撤退を検討します。2~3体出没したらカエルことを考えましょう。


 

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間違えて進入しないように作業道にはバリケードが張られていました。湿った登山道を登り込んでいきます。


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展望の利かない物見山に朝練登頂成功です!やはり低山過ぎるので暑さ加減は緩和されません。通常、標高100m上昇するにつれて気温が0.6度下がると言われており、先日、朝練登頂してきた武甲山と比較すると標高差約1,000m差異がありますので温度差で6度の違いがあります。(気候条件が同じと仮定した場合)

武甲山、棒ノ折、日和田山と3連発朝練をこなしてきましたが、なんと!日和田山・物見山が一番きつく感じました。


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ここで水分補給で小休止していると、すぐに藪蚊の大群が襲撃してきました。叩いても他からどんどん集合してくるので、即座にこの場を立ち去ります。


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北向地蔵に向けてフラットな登山道を歩いていきます。


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進行方向右側の山側の斜面を歩いていけるのですが、藪蚊の襲撃を回避するため一般道を普通に歩いていきます。


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一旦、車道を横断して表示の緩斜面を登っていきます。


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北向地蔵に到着です。由来は単純ですが、丁度北向きに立っているから北向地蔵だそうです。


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北向地蔵脇に腰かけられる木が置いてあります。ここが所謂「スカリ山オヤジ」出現場所として一部には有名です。早朝の時間帯には流石に出没しておりませんね。実はこの先に表示はございませんが、「スカリ山」という430mぐらいの山があります。その山を案内するため北向地蔵周辺に出没しております。

一部関係者や各種ブログからやはりこの周辺で「スカリ山」を案内されたという証言を入手しております。「スカリ山オヤジ」がいずれも同一人物かどうかは定かではありません。一説には、物売りをしているらしく、他説ではただ単に案内だけしているなど。私が出くわした「スカリ山オヤジ」は特徴は白髪、身長170センチ程度、メガネなし、とぼけた表情をする。そして、片っ端からハイカーにどちらの方面から歩いて来たか尋ねまくる。私は警戒してスカリ山オヤジの検問を突破することに成功はしたものの、スカリ山山頂まで追撃され捕まります。

当時は今回のルートと同じく車と列車の組み合わせ登山を決行します。交通手段が気に入らなかったらしく、「スカリ山オヤジ」と暫く議論を展開してしまいました。

当時の内容は下記のとおりです。(くだらないので読み飛ばしで結構です。)

掲示板スカリ山オヤジ編


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スカリ山オヤジ出没定位置前に武蔵横手駅に至る道があります。今回は近道コースで駅に向かいます。


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暫く下ります。


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やがて先程の遠回りコースと広い場所で合流します。まだ武蔵横手駅まで2.8キロあります。


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その先から沢を見ながら歩くコースになります。沢の豊富な水量が登山道に漏れ出していました。


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そのまま歩いていくと水を汲んでいるオヤジがいました。軽自動車に乗ってきた水汲みオヤジはなんと!物凄い悪路を無理やり走破してきた感じです。タイヤの消耗度が激しいことが想定されます。脇が沢筋なので武甲山の転落車のようにならなければいいのですが・・・。


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突き当たりを駅方面に進みます。沢は段々滝に近づいてきたことを伺わせる水量になってきました。ここから先は舗装道路になります。


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沢付近を歩いていると蒸し暑さがなくなり普通に歩けました。五常の滝入口に出ましたが、腹が痛くなってきたのでカットして駅を目指します。


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ベンチで水分補給してから長い林道を歩きます。この辺りから徐々にハイカーと擦れ違うようになってきました。


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やがて集落を通過して国道299号に出ます。


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8時20分武蔵横手駅に到着します。次の列車の時刻まで24分間ありましたのでベンチで寛いでいました。


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下り線が到着し、トレランハイカーらしきチームが登場してきました。入念な準備運動をしてから出発して行かれました。


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電車に乗車し一駅隣の高麗駅で下車します。


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日和田山~高指山稜線を眺めながら駐車場に戻ります。


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有料300円駐車場は4台ぐらい停まっていました。

無料駐車場に帰着した時です。隣のスペースに無理やり軽自動車が停車してありました。側には持ち主であろう中年夫婦が登山準備中でした。よく見ると私の車の運転席側に対してドア全開状態です。私の存在に気付いているにもかかわらず、準備に夢中です。仕方がないので「すいませ~ん!ドアいいですか?」と一声かけます。

すると、妻の方が何の詫びそれた気持ちもなく無言でドアを閉めにきます。それに対して「すいません・・・」となぜか私が謝ることに・・・。何だか納得のいかない私は、首に巻いていた汗たっぷりタオルでその非常識な中年夫婦をぶったたきたくなりました。勿論大人なのでたたくなんて致しませんが気持ちが高ぶりました。

もし、軽自動車の全開状態のドアが私の車に堂々とぶち当てていたら、きっとアブを1発でたたき落とす命中率で、汗たっぷりタオルを振り切って中年夫婦を仕留めていたに違いありません。私のような人物にタオルを振り切られないように隣接している車側のドアの開閉には十分気を付けましょう。(朝練終了後は怒りに変わってしまい失礼しました。)

本日は自宅に帰着してからシャワーを浴びますので癒し温泉は無しです。


■天候:晴れ 

■出会った人:14人(日和田山~北向地蔵で4人、北向地蔵~駅で5人、駅でトレランチーム5人) 

■タイム:5:55~8:20(武蔵横手駅) 

■その他: 

◇朝練シリーズ第三弾無事に消化です。しかし、低山過ぎる暑さは何ら下界と変わりありません。唯一、五常の滝ルートだけは涼しく感じられました。 

◇蒸し暑さの中、朝練シリーズをこなしてきたので多少アルプスの1峰ぐらいは挑戦してみたくなりました(まだ甘いですね)。どこから攻めてどこを照準に置くか全く末計画状態です。しかし、高山の弱い私は酸素ボンベが必要になってくるかもしれません。何とか実現できるか懐と相談中です。

■参考:ハイキングマップ

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