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武甲山 2011/7/23 朝練シリーズ Practice in morning

武甲山(ぶこうさん)1,304M 高低差 786M

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今回で3度目の山行訪問となりました奥武蔵の武甲山です。今回の趣旨は、暑さに負けない身体造りをメインにシリーズ化を目指し、部活動を思い起こさせるように朝練を決行することにしました。そこで馴染みの深い山として、秩父のシンボル”武甲山”が急遽浮上し朝練決行の場となりました。 

(ルート)生川一ノ鳥居駐車場⇒マス釣り場⇒武甲名物転落車体⇒表参道登山口⇒不動滝⇒大杉の広場⇒武甲山⇒シラジクボ⇒持山寺跡コース⇒一ノ鳥居駐車場


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AM4時40分自宅を出発⇒国道299号⇒道の駅果樹公園あしがくぼにてトイレ休憩をします。そして生川の信号から朝練指定山の”武甲山”に向かいます。北面は石灰岩の採掘で削られ痛々しい光景です。


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武甲山を変形させている要塞基地を通過していきます。


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いくらか舗装が修正され走り易くなりましたが、悪路は残ります。朝練前にタイヤの摩耗が非常に気になります。


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一ノ鳥居駐車場に到着し私の車を含めて3台でした。夏の武甲山は暑さから不人気なのかと勝手に納得していました。前回から変わった点は登山ポストの移動、そして隣には武甲山登山道の巨大な案内版が設置されてブラッシュアップされていました。


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登りは表参道コースから山頂を目指し、持山寺跡コースで下る周回コースで6時20分朝練開始です!


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マス釣りの管理人でしょうか。民家には人の気配がありました。そのまま登山道に向かいます。


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養殖のマスを少し覗いていた時です。周囲に誰もいないと思っていたところに背後から生物の気配が迫ってきました。


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暑さに強そうなターミネーターハイカーに軽く抜かれ、無言のまま登り去っていきました。これが朝練の世界なんだ!と暑さに負けない身体造りを改めて再確認しました。


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熊出没注意看板前を通過して傾斜のある舗装登山道を登り込みます。


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下山ではシラジクボ・持山寺跡ルートを通りますので、そのまま武甲山方面に進みます。その先では、名物化している転落車体です。もう完全に回収不能状態ですね。


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やがて舗装道を登り終えると本格的な登山道に入ります。


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木橋を渡った先から静かな杉林の傾斜道を登り込んでいきます。


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不動滝を観爆してからしっかりとした木橋を渡り込みます。 


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山頂表示の方向へ。一帯は深く暗い杉林に囲まれております。


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九十九折りに登り込みます。


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大杉の広場に到達です。ここで小休止をとります。台風の直後だったので気温は低下気味でしたが、登り込むと非常に暑いです。相変わらず汗だく状態でした。


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小休止後、再び杉林の中を登り込みます。


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一般コースと階段コースの分岐に出ました。しかし、階段コース側には立入禁止の黄色テープが張られております。

階段コースを進む予定でしたが、コース崩落の可能性を考えていつもの自己責任的な発想の突入劇は止めておきました。


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一般コースのガレを登り込み必死に朝練登山に集中します。


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山頂トイレ前を通過し第二展望台に向かいます。


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第二展望台は狭く眺望は近場の丸山・二子山・笠山・堂平方面が利いています。


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その後、第一展望台のある山頂へ向かいます。ネットの外側に採掘用の重機が見えました。


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8時ジャスト登頂成功です!山頂には標識と展望版が設置されています。


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秩父市街地、赤城山方面


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朝練登頂の展望は最高ですね。


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山頂には先客のハイカーが一人おられました。その後、3人組のトレランハイカーが山頂に到達してきました。20分ぐらい休憩後、御嶽神社で参拝し下山します。


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まずシラジクボに向かいます。階段コースを確認するとやはり黄色テープが張られておりました。自己責任突入は止めて正解でした。


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下る正面には小持山・大持山が伺えます。


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シラジクボまで一気に下ります。


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シラジクボに到達し小持山には向かわず、持山寺跡コースに進みます。


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持山寺跡コースの登山道は狭く崩落し易い箇所があります。それから岩場の斜面でこけて右肘を挫創しました。朝練で受けた勲章傷です。


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九十九折りに下っていきます。


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杉林から一旦広めの作業用林道に出ます。


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その後再び杉林地帯に入ります。特になんの面白みもない印象薄いコースです。因みに、持山寺跡コースでは誰にも会わずコース貸切状態でした。


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ようやく舗装道路の合流地点に出ました。


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駐車場に帰着するとなんと!満車状態です。トレランハイカーの集団がチームを組んでウォーミングアップをしておりました。駐車場手前でも何組かトレランハイカーと出くわしましたので、武甲山ハイカーの概ね8割がトレランハイカーだった気がします。


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9時30分に下山してからいつものように武甲温泉 に立ち寄ります。10時開店なのでまだ営業しておりません。少し時間を潰してから朝練で疲弊した身体を癒します。


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武甲温泉癒し後、住宅街から武甲山を見上げます。お疲れさまでした。


■天候:晴れ

■出会った人:25人ぐらい(登り1人、山頂4人、下山8人、駐車場12人)

■タイム:6:20~9:30

■その他:

◇朝練シリーズ第一弾は、馴染みの深い秩父のシンボル武甲山で消化させていただきました。今後2弾以降はあるのか?という話になるかと思いますが、やります!候補は夏でも人気のある棒ノ折山・超低山の日和田山辺りですかね。体力造りに軽く登って温泉直行は最高でした。

◇武甲山にトレランハイカーが多いのは、やはり登山道の整備が条件になるでしょうか。ほとんどの方が表参道コースの往復のようですが、妻坂峠の方面に向かったトレランハイカーも何人かおられました。大持⇒小持⇒武甲と廻るのでしょうね。私が表参道からトレランやったら転落車体までが限界でしょうね。その先に無理していけば必ずぶっ倒れているはずです。トレランハイカーのスタミナは素晴らしい!

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