« 破風山 2011/2/9 | トップページ | 陣見山 2011/2/21 »

鐘撞堂山 2011/2/18 標高500M以下超低山シリーズ

鐘撞堂山(かねつきどうやま)330M 埼玉県寄居町

Kanetsukidouyama_20110218_144

鐘撞堂山は戦国時代、対岸にある鉢形城に敵の襲来を鐘を突いて知らせたという伝説のある山です。今回は超低山の鐘撞堂山を雨上がり後の天候回復を待って登山してみることにしました。

(ルート)円良田湖第一駐車場⇒登山口⇒鐘撞堂山⇒羅漢山⇒円良田湖駐車場


Kanetsukidouyama_20110218_004 Kanetsukidouyama_20110218_005

本日は朝方の雨が上がってから国道254⇒140号線をひたすら走り続けて遅刻ハイカーとなりました。寄居町にある円良田湖第一駐車場に車を停めて11:30登山開始です。


Kanetsukidouyama_20110218_008 Kanetsukidouyama_20110218_011

駐車場の階段を上っていくと円良田湖(つぶらだこ)に出ました。この円良田湖は周囲4.3Kの人造湖です。天候は回復していますが強風が吹き付けていました。


Kanetsukidouyama_20110218_024 Kanetsukidouyama_20110218_030

湖畔沿いの舗装道路を時計回りとは逆方向に歩いていきます。


Kanetsukidouyama_20110218_034 Kanetsukidouyama_20110218_036

その先にも駐車場がありました。釣客専用のようですが本日は釣り人はいません。


Kanetsukidouyama_20110218_037 Kanetsukidouyama_20110218_042

妖しげな湖たん荘の脇を進んでいくと道標が出てきました。羅漢山と鐘撞堂山の分岐点です。羅漢山は後ほど行くとして、まずは鐘撞堂山方面に進みます。


Kanetsukidouyama_20110218_044 Kanetsukidouyama_20110218_046

そのまま進んでいくと民家の前に出ました。


Kanetsukidouyama_20110218_047 Kanetsukidouyama_20110218_049

この民家の間の道路が登山道です。両脇の民家は無人のようでした。


Kanetsukidouyama_20110218_050 Kanetsukidouyama_20110218_056

傾斜の緩いアスファルト道を登っていきます。


Kanetsukidouyama_20110218_057 Kanetsukidouyama_20110218_058

沢沿いの道をグングン高度を稼げません。といっても高度のある山ではないので仕方ありませんね。


Kanetsukidouyama_20110218_064 Kanetsukidouyama_20110218_067

暫く舗装道路が続いておりました。雨天直後なので逆に足元が悪路でなく良かったかもしれません。


Kanetsukidouyama_20110218_068 Kanetsukidouyama_20110218_070

この辺りからやっと山道になってきました。山頂方面に進んでいきます。


Kanetsukidouyama_20110218_071 Kanetsukidouyama_20110218_077

山道に入り尾根沿いから高度を稼げるようになりました。しかし、強風が身体に吹き付けてくるようになりました。


Kanetsukidouyama_20110218_081 Kanetsukidouyama_20110218_084

間もなく山頂が見えてきました。周囲の景色もナイスな感じです。


Kanetsukidouyama_20110218_085 Kanetsukidouyama_20110218_091

山頂に通じる長めの階段を登り込みます。


Kanetsukidouyama_20110218_094 Kanetsukidouyama_20110218_095

途中、巻き道コースもありますがそのまま直登コース(直登というほど大袈裟ではありません)の階段を一気に上がります。


Kanetsukidouyama_20110218_096 Kanetsukidouyama_20110218_098

おっ・・山頂部分が見えてきました。登頂成功です。登山開始から30分で到達できました。


Kanetsukidouyama_20110218_099 Kanetsukidouyama_20110218_102

三等三角点と鐘撞堂山の案内版です。


Kanetsukidouyama_20110218_110 Kanetsukidouyama_20110218_111

まずは山頂から南側の開けている眺望を確認してみます。寄居の街並みがはっきりと見えています。超低山にしては抜群の景色です。


Kanetsukidouyama_20110218_113

こちらは大宮、さいたま新都心方面でしょうか。


Kanetsukidouyama_20110218_107

側にある展望台にも登ってみます。


Kanetsukidouyama_20110218_120 Kanetsukidouyama_20110218_121

展望台には東京・熊谷・秩父・長瀞の方角表示が記載されていました。


Kanetsukidouyama_20110218_124 Kanetsukidouyama_20110218_128

先程とあまり変わりはありませんが展望台から見た街方面。遠方には東京の高層ビル群も見えていました。


Kanetsukidouyama_20110218_133

見えづらいかもしれませんが東京スカイツリー(中央左寄り)。


Kanetsukidouyama_20110218_136 Kanetsukidouyama_20110218_138

赤城山と筑波山方面


Kanetsukidouyama_20110218_147

そして両神山方面。超低山からでも色々と眺望を満喫することができました。強風に当たりながらも30分ぐらい景色を堪能していました。


Kanetsukidouyama_20110218_149 Kanetsukidouyama_20110218_150

身体も冷えてきたので下山することにしました。長めの階段を下ります。


Kanetsukidouyama_20110218_151 Kanetsukidouyama_20110218_152

来た道を忠実に戻ります。


Kanetsukidouyama_20110218_153 Kanetsukidouyama_20110218_156

下りはやや早足で下っていきます。


Kanetsukidouyama_20110218_157 Kanetsukidouyama_20110218_161

やがて登山口の無人民家の脇に出て、羅漢山登山口に向かいます。


Kanetsukidouyama_20110218_162 Kanetsukidouyama_20110218_164

そして羅漢山登山口から山頂を目指していきます。


Kanetsukidouyama_20110218_167 Kanetsukidouyama_20110218_170

まずは長い階段をひたすら登っていきます。


Kanetsukidouyama_20110218_172 Kanetsukidouyama_20110218_173

10分もかからないうちに突き当たりを左に上がると山頂が見えてきました。


Kanetsukidouyama_20110218_174Kanetsukidouyama_20110218_176

山頂には釈尊が祀られており、文殊菩薩の仏像や十六羅漢像が周囲を取り囲んでいます。 


Kanetsukidouyama_20110218_178Kanetsukidouyama_20110218_180

周囲を取り囲んでいる十六羅漢像です。 


Kanetsukidouyama_20110218_182 Kanetsukidouyama_20110218_185

山頂にはあずま屋もあり少林寺に下る道程には羅漢像が五百十余体もあるそうです。車の回収を考えて少林寺方向には下りませんでした。


Kanetsukidouyama_20110218_186Kanetsukidouyama_20110218_188

来た道を戻る途中、見上げると鐘撞堂山山頂部分が見えていました。


Kanetsukidouyama_20110218_192 Kanetsukidouyama_20110218_193

円良田湖駐車場の残雪を利用して登山道で靴に付着した泥を落とします。


Kanetsukidouyama_20110218_196 Kanetsukidouyama_20110218_202

円良田湖旅館街跡が見えてきて左側の第一駐車場に戻ります。時刻は13:10でした。


Kanetsukidouyama_20110218_205

本日の温泉は円良田湖から24K離れた嵐山町にある平成楼に立ち寄ります。15年ぶりの訪問になります。癒すほど身体に疲労感はありませんでしたが、強風に当たっていたので身体が冷え込んでいました。

ここ平成楼は温水プール、3Fには宿泊施設が併設されており気楽に立ち寄れる施設ですが癒すには適さないかと思います。老人倶楽部などの団体で混雑している点と清潔感の点でお勧めはしませんが、2Fにある映写仮眠室はGOOD!です。実はここに立ち寄った目的は映写仮眠室で仮眠することでした。だらけモードですいません。今月は、ソフト山行傾向になってしまっているので脚力が弱まりそうですね。


■天候:雨のち晴れ

■出会った人:山頂で1人

■タイム:11:30~13:10

■その他:

◇標高500M以下の超低山での軽いトレーニングのつもりでしたが、雨上がり直後更には超強風によりスタミナを奪われました。

◇330Mの高度からの眺望は期待以上に素晴らしく且つ周辺の山々の景色を楽しむことができました。

◇ここは遅刻ハイカーでも問題なく登山可能なお山で、カップルやファミリータイプの里山ハイクに適していますね。勿論山なので甘く見てはいけません。日没前の山行は控えましょう。

■参考:鐘撞堂山コース(紹介コースとは多少異なります)

◆推奨サイト:ゆうやけハイカー

« 破風山 2011/2/9 | トップページ | 陣見山 2011/2/21 »

鐘撞堂山」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568801/50905918

この記事へのトラックバック一覧です: 鐘撞堂山 2011/2/18 標高500M以下超低山シリーズ:

« 破風山 2011/2/9 | トップページ | 陣見山 2011/2/21 »

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

山仲間

  • ゆうやけハイカー by ゆうやけsan 
    四季を通して、日帰り山歩きと山麓付近の温泉を堪能しております。単独行動が多く、その想いを小さな ストーリーにして登る日があります。 腰痛(ヘルニア)とお付き合いしながら、日常生活と違った大自然 を相手に、移り変わる景色や花々や木々を見ながら野山を満喫し、日頃の疲れを癒している日もあれば、 時に挑戦的な登り方をしてストレスを発散している日の私もいます。・・・何れにせよ、山からの帰着後は 充実感がいっぱいです。
  • ちょっとずつ登って行こう~ by まるこsan 
    自分のレベルにあった山からちょっとずつ・・・この夏は、北アルプス、南アルプスに行きましたぁ。 山頂でのビール(最近はノンアルコールビール)が楽しみ♪ ずっこけ山女子の登山日記。
  • 雪椿日月抄 by yukitsubaki san 
    登りたい山が山ほど?!ヨッシャー・ガンバ☆ ◆2007年4月7日 初めてブログをUPしました。 ◆いい汗を流して山登り、キューッと絞れたナイスバディーにニンマリ!! 黒く日焼けしたフェイスに、女心も複雑。純白の雪山にココロを奪われ!新緑に被われた山にココロをときめかせ!登りたい山は海外にココロを、ら・びゅ~ん!
  • AAマダム
    ウエストを保つためと称して登山(なかなか保てませんが・・・) 軟弱登山が大好きで、時々ハード。 冬は南国、夏はアルプスをポレポレ歩き、時々世界に飛び出して、山や街を徘徊? 最近、考古学にはまっています。
  • しあわせのハイキング道 by たねsan
    皆様のシアワセな笑顔がなによりの養分です。どうかこの種が大きく育つようあたたかいコメントをお願いします。皆様の笑顔のためにがんばって更新していきます!(〃⌒∇⌒)ゞ♪
  • ひまじんsan
    群馬県高崎市の郊外で暮らしている団塊世代のひまじんです。 2010年初夏、40年あまりのサラリーマン生活を卒業し、フリーになった時間を有効に活かすため、体力のあるうちに出来るだけ多くの山を歩きたいと思っています。 山歩き6年目突入のひまじんさんの丁寧で参考になるレポをご覧ください。
  • 季節を感じて♪ by でんsan
    谷川連峰馬蹄形縦走挑戦時に出会った同士のサイトです。 ~紹介文~ 群馬の山のないところに住んでいます(^^​) ​山と温泉、おいしいものが好き♪
  • のほほん山歩き by rin san
    のんびりと群馬県の山を歩いています~ ソロで歩いても、みんなと歩いても、山歩きって楽しい♪♪♪ 目指せ!!カッコイイ山マダム(^O^)/
無料ブログはココログ